神社に行くと時々ものすごーく眠くなって泥のように眠る数分間があります。 <o:p></o:p>
意識はあるのに身体は爆睡状態となり、やがてすっかり眠ってしまいます。<o:p></o:p>
伊勢の天の岩戸や天城の聖地、青森の岩木山などで この状態に陥りました。<o:p></o:p>
その時間帯、なにが起こっているかといいますと私のスピリッツ体への電気充電が行われている、という訳です。
それは「魂の覚醒」と「情報のインプット」そして「お守りの授与」。<o:p></o:p>
私が私本来の力を発揮するための意識体の目覚め、未来予知と過去データの入手、そして様々な魔と邪からのお守り。<o:p></o:p>
これらの導きと守護をいただきながら歩んでいるわけですが、なんとこの度はジェジュンのコンサートで この現象が起こったのです。
それは16日。 コンサート二日目。<o:p></o:p>
ジェジュンの歌が始まった途端、私は深いまどろみに突入しました。<o:p></o:p>
「な、なんで、今? ああ、せっかくコンサートが始まったのに! せっかくジェジュンの裸祭りなのにぃぃぃ」
そんな心の声むなしく。 最初の4~5曲。 深い眠りの中でインプットを受けていました。
神社でもないのに こんな現象が起こるのか ジェジュンの第一声と共に これは起きたわけだから、ジェジュン、凄いぜっ ジェジュンの歌声は魂の覚醒をさせるに至ったんだ! <o:p></o:p>
守護存在がおっしゃるには「これは二人に同時に起こった」との事。
うん? どういう意味でしょうかと尋ねると「お前とあの者の同時の覚醒」
おおっ ジェジュンはついに何万人もの魂を揺さぶる歌姫の魂を自覚したのですねっ
そうか、だから会場が野外スタジアムだったんだ。<o:p></o:p>
前世にて古代アッシリアで何万人もの聴衆に支持されていた歌姫ジェジュン。
あの時のステージも屋外でコロセウムのようなすり鉢状のものだった。
前世は超えるためにあります。
歌姫だった彼は恋人を事故で失い、歌う事を止めて娼婦となり生きる気力を失いました。
今世。 彼はまた恋人と別れ別れの活動をしています。そして一時、自暴自棄になったようですが、しかし、今回は歌う事を止めませんでした。<o:p></o:p>
立ち直り、恋人と再会を果たし、未来を誓って今は一緒に暮らしています。
そして いよいよ二人と三人の活動は やがて五人へと結ばれていきます。
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過去を乗り越えるために今世があります。<o:p></o:p>
私の覚醒も そこにあります。<o:p></o:p>
古代、私がやってきた「神の名を知らせ歩く事」。 ここが起点であり終点のようです。<o:p></o:p>
私はやります。<o:p></o:p>
やり通すお守りもいただきました。 魔も邪も手が出せないように大天使様がお守りになってくださいます。
ジェジュンの覚醒は「これから大きな存在になる。ただのアイドルではない、偉大な存在になる事」だそうです。
綺麗なだけじゃない。 歌で人びとを目覚めさせ愛を与えていく。 そんな人に<o:p></o:p>
そんな存在に、私達のジェジュンは向かっていくようです。
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