金曜日から3日連続で日輪が出ました。 日輪はよく見ますが連続は初めてなのと18日に見ましたのは、なんと二重の日輪でした。
この写真は外円
写真に納まらないほどの巨大な輪。
一人、空を見上げながらコーフン! 大コーフン!
右上に外円のはじ部分がっ
太陽と日輪。 その上に外円。
気象的にどういう状態なのかはわかりませんが、守護存在からのメッセージはメデタイ内容ばかりでした。
「大きな良い事が起こる印。 苦労して来た者が見える印」
そういう言葉を感応しました。 ありがたい事でございます。
「見せる奇跡」
虹や雲や光。 そして日輪などの「目に見える」現象を通して、わからせていただけます。
私たち人間は肉体と気体で出来ています。肉体は目に見えるけど心や魂という気体は目に見えません。
目に見えないと
「神様やご先祖様、精霊や天使様がいらっしゃる。 いらっしゃるらしい。 いるのかな? いないかも。いないと思う。だって見た事ないし」 なんて事になりかねない。
目に見える事が時々はないと、なかなか気持ちが上がらない、繋がらないのは否めない事と思います。
なので日輪や龍雲、虹など見せていただけると感謝と感動です。
雲の間から射す光の筋に涙する事もあります。
特に今日は京都、福島、宮城そして岩手の空に日輪。
研修会を受けて光の存在を知り、神様の奇跡をいただいている方たちからの情報と写真に、私も共に歓びを感じました。
「これで頑張れる」
皆がそう思いました。
宮城県名取市の日輪
福島県須賀川市の日輪