安珠のブログ

運命は自分でつくるもの。その方法をお伝えします。

今日のお伝え  2014年5月27日

2014-05-27 | ブログ

 

宇宙創造の主へ意識を合わせてみますと次のような言葉が感じられました。

 

「清いものは清いところへ。 尊いものは尊いところへ。

 

 

流れるように(そこへ行くように)見えるけれども、そうではなく

 

それは けじめ。

 

 

   

浄めようと律する心のけじめが清らかさを生み、そこに至る。

 

 

 

そうしようと思わぬ者は、そうしようとしなかったところへ落ちる。

 

 

 

これが世に云う 不揃いの例え」

 

 

009

 

訳しますと

 

 

 

清く在ろうとした者は自然とではなく必然と清いところへ行く。

 

 

 

清まろうとしなかった者も必然と清くないところへと落ちる。

 

 

 

それは一つのルール。 

 

 

 

 

 

 

 

不揃いの例えとは、お金があったり無かったり、外見が綺麗だったりそうではなかったり、運が良かったり悪かったりなど現実ではそれが不揃いに見える。 の意味。

 

 

 

 

 

 

 

「いいな、あの人だけ」とか「何故、私だけ認めてもらえないのか」とか「どうして自分だけ不幸なの? まわりの人は皆 楽しそうなのに」とか。

 

 

 

不公平がある(と思っている)事に不満を持つ心の持ち主は

 

 

 

「実は皆が平等で不幸に思えるのは自分の心の持ちよう、または過去性での自分のつけで不幸不運現象が起きている事」を忘れている人であるのです。

  

 

     

最近は特に清まることの大切さを考えています。

 

 

 

加工した食品や濁った空気を避けたり、悪い言葉を使わないようにしたり、怨んだり憎んだりしないように注意しています。

 

 

 

私を偽物扱いしたり妬んだり疑う気持ちの人達の悪想念には「清らかであること」以外の対策は無いように感じます。

 

 

 

悪想念には善想念。

 

 

    

今日のお言葉は そんな私への励ましでもあると感じました。

 

 

011

 

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幻日環

2014-05-27 | ブログ

先月 盛岡の上空で発見した二重の太陽の輪は「幻日環・ゲンジツカン」という気象状況で大変めずらしい現象のようです。

写真は金沢の新聞にのったもの。

まさに私が見たものと同じ。

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でも金沢の場合、下に虹もあったので さらに大変大変珍しい現象でした。

この報告をくださったのは金沢の研修会受講生 Cさん。

今度一緒に伊勢に行く予定の方です。


遠く北陸からの伊勢参拝を神様が喜んでくださっている、そんな感じの幻日環と虹だな、と感じました。

私は今年に入ってから何回も日輪を見させていただいていますが、先日は当たり前のようになっている自分を反省しました。

奇跡を当たり前のように思うなんて。

伊勢参拝の前に謙虚な気持を取り戻したい私であります。

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