SMT東京が終わった晩。 一人でステージに立ったチャンミンの心にアクセスしました。
以前、「一人でもやって行きたい」という気持ちをリーディングしていましたので、ユノがいなくても
自分なりのパフォーマンスをし、満足のいくステージをしたのだろう、と思っていました。
しかし、チャンミンの心は複雑な感情に襲われていました。
「ユノを愛している!」チャンミンの心は叫びます。
2人でスタートした時からしばらくの間、ユノとチャンミンの気持ちには「わだかまり」と「抵抗」がありました。 その距離を埋めるような数々の神様の采配。
理性派チャンミンに変化が起きたのは、5人から2人へ、そして2人から1人になっていく過程での「感情」
でした。
一人でもやっていける!と思っていた王子様。
「4人の兄達が必要」と心から涙することで「本当の愛」掴み取ったのです。
チャンミンの心は私に訴えます。
「抱く、抱かない、という事と関係ない愛がある事を知った」と。
?どういう事か探りますと、
愛とは抱きたい気持ちになること、と、彼は定義していたそうです。
しかし、ユノへの愛情は、そういう類いではない!抱きたいとも抱かれたいとも少しも思わない、でもいないと切ない!こんな愛もあるのか!?と。
今まで知らなかったのか?という私のツッコミを案の定、無視して王子様の独白は続きました。
ユノがいないステージの空虚感。
ユノを愛していた自分の心への驚愕。
そして、いつの間にか2人と3人に分けられてしまった過去の事などを呟きました。
この夜のチャンミンの心は、とても素直でした。
(まだ27歳なんだなー。これから、まだまだ色々な感情を知って豊かな大人に成るのね。)
ホミンガチ!と信じてる人達は、しっかり目を覚ましましょう。2人は愛情を持ちあっているけれど、それは同胞としての類いのものです。
同胞としての魂。2つの、そして5つの魂。
魂は、自分の使命を覚えています。光りによって、それは目覚める仕組みです。
東方神起として世界を変えていく使命。歌の力で人々の心を揺さぶり、愛に目覚めさせる事。
その使命を5人がもっともっと自覚出来ますように!世界が愛に満たされますように!
その魂に今日も光を送ります。
以前、「一人でもやって行きたい」という気持ちをリーディングしていましたので、ユノがいなくても
自分なりのパフォーマンスをし、満足のいくステージをしたのだろう、と思っていました。
しかし、チャンミンの心は複雑な感情に襲われていました。
「ユノを愛している!」チャンミンの心は叫びます。
2人でスタートした時からしばらくの間、ユノとチャンミンの気持ちには「わだかまり」と「抵抗」がありました。 その距離を埋めるような数々の神様の采配。
理性派チャンミンに変化が起きたのは、5人から2人へ、そして2人から1人になっていく過程での「感情」
でした。
一人でもやっていける!と思っていた王子様。
「4人の兄達が必要」と心から涙することで「本当の愛」掴み取ったのです。
チャンミンの心は私に訴えます。
「抱く、抱かない、という事と関係ない愛がある事を知った」と。
?どういう事か探りますと、
愛とは抱きたい気持ちになること、と、彼は定義していたそうです。
しかし、ユノへの愛情は、そういう類いではない!抱きたいとも抱かれたいとも少しも思わない、でもいないと切ない!こんな愛もあるのか!?と。
今まで知らなかったのか?という私のツッコミを案の定、無視して王子様の独白は続きました。
ユノがいないステージの空虚感。
ユノを愛していた自分の心への驚愕。
そして、いつの間にか2人と3人に分けられてしまった過去の事などを呟きました。
この夜のチャンミンの心は、とても素直でした。
(まだ27歳なんだなー。これから、まだまだ色々な感情を知って豊かな大人に成るのね。)
ホミンガチ!と信じてる人達は、しっかり目を覚ましましょう。2人は愛情を持ちあっているけれど、それは同胞としての類いのものです。
同胞としての魂。2つの、そして5つの魂。
魂は、自分の使命を覚えています。光りによって、それは目覚める仕組みです。
東方神起として世界を変えていく使命。歌の力で人々の心を揺さぶり、愛に目覚めさせる事。
その使命を5人がもっともっと自覚出来ますように!世界が愛に満たされますように!
その魂に今日も光を送ります。