体内透視で子宮をみます。たとえば筋腫や肉腫は赤黒っぽい塊としてみえます。
ドロドロした状態が多いです。
なんでこんな風になるのかなー?と思って子宮を視ていますと、このような言葉を感応します。
「毎月毎月面倒くさい」 「子供を産みたくない」
「女に生まれて損した」
などなど。そんな思いが反映していくのでしょう。
子宮は「それなら働かない。固まってやる。ただれてやる」と反応します。
こんな悪循環をストップさせるのが、アンジュセラピーの子宮ケアです。
ホットストーンで温めながら、アロマの香りで心身を癒していきます。
そしてらセラピストから放射される愛の光。
これを繰り返し受けていくうちに、女の子に生まれた事を喜びに感じられたり、子宮に対して申し訳なかったな、と思えるようになります。
写真は名古屋ブランバリ内のサロン