今回ご紹介させていただくのは神戸にお住いのKさん、40代主婦の方からの体験談です。
ご主人が約二週間前、突然 電車の中で倒れました。
重度のくも膜下と判断されICU治療となりました。
夜中、ご連絡を受け遠隔で光を入れさせていただき、Kさんにも光エネルギーの入れ方のポイントをお知らせしました。
私は体内透視や生死の判別、寿命などもリーディングしますので、旦那様は急遽する事はない、徐々に回復に向かうだろう事をつげました。
しかし、容態は安心出来るものではありません。
脳は腫れ肺にも水が溜まっているようです。
私はちょくちよくKさんと連絡を取り合いながら遠隔セラピーを続けました。
光セラピーの効果は素晴らしく、早い回復が見られました。
Kさんは「医者や看護婦さんにこそ、光セラピーの勉強と活用が必要!」と感じたそうです。
以下はKさんからの最近のご感想です。
あんじゅさん、こんばんは。
お世話になっております。m(_ _)mm(_ _)m
主人ですが、麻酔も切れて、日に日に反応が出てきました。
一昨日より昨日、昨日より今日と、少しずつですが人間らしい仕草が増えてきました。
まるで、小さな奇跡を毎日見せてもらってるような感じで、『ああ、こんなこともできるようになったー!!』と子供たちと喜んでいます。
最近、主人に光をいただいていると、指先からシューっと光が出て、主人の脳に刺激しながらどんどん入っていく感じを受けます。神様ってすごいなぁ、と感動したり感心したりの日々です。
来週あたりにICUから一般病棟に移れそうです。
少しホッとしました。
良かったら、また近況を報告させてください。m(_ _)m