私の守護神である大天使アズラエル様にお聞きした「丑寅の金神様」について。
丑寅の金神
🔷大きな戦いがあった時。
丑寅の金神と言われる守り神がいて、その大神は、こう言ったんだ。
「たて分ける。
大きな溝を掘って、そこに立て分けられた者どもを埋める。」
そして日本海溝が出来たんだ。
その神は、その大きな溝に人を埋めた。
何度言っても聞かない、神への奉仕を忘れた反逆者達をね。
だから人は丑寅の金神を恐れるんだ。
いつか自分も立て分けられて、溝に埋められるんじゃないか?って。
馬鹿らしい話しだよね?
立て分けられないようにしたら良いじゃない?
いつも、毎日毎日のようにさ、
神様ありがとうございますって言っていれば、それで済むのにさ。
有難い
って思いを忘れるから、たて分けるられちゃうんだよ。
ねえ、
簡単なことでしょう?
神様を忘れないこと。いつも側にいてくださっていること、祈っていただいている事を忘れなければ、それで良いんだ。
なのに、
忘れちゃうのは何故なのかな?
良くないことをしているって、気がつかないのは何故なんだろうか?
神様達は時々お集まりになって、考えるんだ。
わしら、これで良かったんだろうか?
人が腐っていくのを、ただ見ているのではいけないと思っては、浄化の塩をまいてきたのだが。
塩すら踏みにじる。
塩を見ることもない。
我らが赤子達は、もう、手に負えない赤鬼と化してしまったのか?
これが神様達の疑問だね。
ねえ、考えてよ。
神様から愛されて、ここまで来たことを。
何も為さない存在のヒトに、何もかも与えていることをさ。
さて、僕はもう行くね。
何度言ってもわからない人間を相手にしている暇は、もう、無いんだよ。
あなたも、もう、大概にしてさ。
あとは神様の言うことがわかる子とだけ付き合えばいいよ。🔷
私、安珠は、アズラエル様のお言葉のとおりにします。
アンジュセラピー研修会を世界に拡げ、神様への感謝を忘れない人達と出会います。
イラストは大天使アズラエル様