いま、高知におります。 写真は高知の街中。
昨日は天使まさとお話しの会でした。
その中で改めて感じたことをお伝えします。
私、安珠は三界(この世、あの世、神様の世界)みせてもらって思ったことがあります。
それは「生活 即 信仰」の大事さです。
信仰とは何かを拝んだり、どこかの団体に入ることを意味していません。
信仰とは「この世もあの世も神様の世界も全てはつながっていて、どれもおろそかには出来ない。」という思いです。 それが尊び(たっとび)に繋がり、生活実践を伴って、それが揺るぎのない信仰となり、その人を支えます。
「神様に作ってもらった身体なんだな、神様に許されてこの世に生まれてきたんだな、動物や植物の命をもらって生きているんだな、無駄に生きちゃダメだよね。」
そんな思い。
実は私の場合、トラブルの多い親だったので、そんな中で生まれて来たのは何故か？早く人生が終わりますように、と20歳の時に思っていました。
自分で死んではいけない、と感じていましたので、
死ねないなら、その間、どうやって過ごしたら良いのか？
を問答する半生でした。
しかし、このような体質でしたので、天の存在と話していくうちに
自分が生まれて来たい！と望んだ事を知りました。
へえ、何でまたそんな根性があったのかな？なんて思いながら、
また、考えました。
「.神様の役にたってから死にたいし、生まれて来て良かった！って思いたい。」
そのように思ってから、信仰の実践をしていこう！と決めました。
生活 即 実践
私の場合は、家族へのケア、社員さんの育成、研修会を受けた人たちへのケア。
それを毎日考え、毎日実践するようにしています。
出来ることからコツコツです。
このブログを読んでいる人が増えてくれると良いな、と思っていますし、何かの足しになれば嬉しいです。
信仰の心は神様をも驚かせ感動していただける事になります。
そしてそれが蓄積して、奇蹟やご守護を生み出します
大勢の方がそれに気づき、実践されますことを願います。
2017年は「生活 即 実践」をより深く具体的に学ぶ機会を設けたいと考えています。
講演会? お茶会? 勉強会? 会員制ブログ？
どんな形になるのかは
4月以降の思念の現実化を待ちたいと思います。
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もっと大勢の人達に見てもらい、共鳴を起こしていきたいです。
共鳴の渦が強く激しければ それは必ず現実化していきます。
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ありがとうございます。
