弟が急遽してしまい、仕事復帰も出来ない私でしたが。



今日はジェジュンのドキュメンタリー映画を観に行きました。
ジェジュンは死別や生き別れの深い悲しみをわかっているから。
きっと画面越しにでも癒されると思ったからです。
静かなタッチのドキュメンタリー映画でした。
途中2、3回
涙が込み上げてきました。
私の感情が不安定でもろくなっているせいもあるのでしょうが。
彼の辛かった時代の気持ちと共鳴を
起こしたようです。
強くて優しい人。
改めて、そう思いました。
ジェジュンから
薄い光のベールをかけてもらったような気持ちです。

弟は真っ直ぐに天国に行けたので、それはそれで有難い、素晴らしい事なのですが。
まだ三次元界にいる私は
弟に会いたくてたまりません。