今朝のテレパシーコールはジェジュンのペットのヒロ君へ。
ジェジュンがいない間はお母さんのところに預けられている様子。
「ヒロ君。 元気にしている?」 私の問いに「お兄ちゃんがいなくて淋しい」とお返事。
「ジェジュンはヒロ君にとってお兄ちゃんなの?」
ジェジュンは「お母さんだよ」と教えていたけど?
「お兄ちゃんだよ。お兄ちゃんに会いたい。 淋しい」と繰り返します。
そして「お父さんにも会いたい」とヒロ君。
「お父さん? それはもしかしてユノの事?」
「うん。(ユノ)お父さんにも会いたい」
ヒロ君はユノにとってもなついていたからなあ、と思い出しながら
「わかったよ。 ヒロ君に会いにいってねとユノお父さんに伝えてあげるね」
そういうとヒロ君はとてもうれしそうな波動を送ってきました。
私はこの事を即座にユンジェの心に届けました。
ジェジュンは泣きそうになりながら「僕がいないとダメなんだな。 可愛い子」と。
そしてユノはニッコリ微笑みながら「家族だからね。 会いにいくよ」という答えをくれました。
ユノはジェジュンの家に遊びに行ったりしているようです。
「ジェジュンのお父さんとお母さんは僕のお父さんとお母さん」
彼の温かい人柄を感じました。
ジェジュンの兵役は始まったばかり。 ヒロ君にとっても淋しい時間の始まりとなりました。
写真お借りしました
ジェジュンがいない間はお母さんのところに預けられている様子。
「ヒロ君。 元気にしている?」 私の問いに「お兄ちゃんがいなくて淋しい」とお返事。
「ジェジュンはヒロ君にとってお兄ちゃんなの?」
ジェジュンは「お母さんだよ」と教えていたけど?
「お兄ちゃんだよ。お兄ちゃんに会いたい。 淋しい」と繰り返します。
そして「お父さんにも会いたい」とヒロ君。
「お父さん? それはもしかしてユノの事?」
「うん。(ユノ)お父さんにも会いたい」
ヒロ君はユノにとってもなついていたからなあ、と思い出しながら
「わかったよ。 ヒロ君に会いにいってねとユノお父さんに伝えてあげるね」
そういうとヒロ君はとてもうれしそうな波動を送ってきました。
私はこの事を即座にユンジェの心に届けました。
ジェジュンは泣きそうになりながら「僕がいないとダメなんだな。 可愛い子」と。
そしてユノはニッコリ微笑みながら「家族だからね。 会いにいくよ」という答えをくれました。
ユノはジェジュンの家に遊びに行ったりしているようです。
「ジェジュンのお父さんとお母さんは僕のお父さんとお母さん」
彼の温かい人柄を感じました。
ジェジュンの兵役は始まったばかり。 ヒロ君にとっても淋しい時間の始まりとなりました。
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