「特撮ニュータイプ」の
実相寺監督への追悼コメントの原文をここにあげたので
皆さんには解ってもらえると思いますが・・
何故に誤字を平気で載せてるの?
私が間違えたのじゃないのにぃ。理不尽だわ~。
校正とか校閲ってないの??
私の原文は『自信のない東宝の新人女優』と書いてるのに
紙面では『自身のない東宝の新人女優』と誤記されている。
まだある。
原文『今度固い話はヌキにしてお会いしましょう』
紙面『今後は固い話を抜きにしてお会いしましょう』
これじゃ今度一席設けましょう・・と言ってる意味が通らないじゃない。
まだ納得いかないところがあるっ。
Tプロの会長さんだけ特別にコメントが筆頭に掲載されていて
以下23人のコメントが五十音順になっている。
彼のコメントの内容は素晴らしいが、何故に特別扱い?
人間に差をつけてイイのか?
『たとえ宇宙人だろうと人間だろうとダンはダンに変りないじゃないの』
こんな名セリフを残した金城さんがきっと怒るよねぇ。
いやいや会長さんが悪い訳じゃないのですよ。
スミマセ~ン!
私って最近お歳のせいか?小言が多いかもしれないわね(笑)
最後に桜井さんのところの下りがカットされてたのは非常に残念だ。
書いた本人に許可無しに。。
実相寺監督への追悼コメントの原文をここにあげたので
皆さんには解ってもらえると思いますが・・
何故に誤字を平気で載せてるの?
私が間違えたのじゃないのにぃ。理不尽だわ~。
校正とか校閲ってないの??
私の原文は『自信のない東宝の新人女優』と書いてるのに
紙面では『自身のない東宝の新人女優』と誤記されている。
まだある。
原文『今度固い話はヌキにしてお会いしましょう』
紙面『今後は固い話を抜きにしてお会いしましょう』
これじゃ今度一席設けましょう・・と言ってる意味が通らないじゃない。
まだ納得いかないところがあるっ。
Tプロの会長さんだけ特別にコメントが筆頭に掲載されていて
以下23人のコメントが五十音順になっている。
彼のコメントの内容は素晴らしいが、何故に特別扱い?
人間に差をつけてイイのか?
『たとえ宇宙人だろうと人間だろうとダンはダンに変りないじゃないの』
こんな名セリフを残した金城さんがきっと怒るよねぇ。
いやいや会長さんが悪い訳じゃないのですよ。
スミマセ~ン!
私って最近お歳のせいか?小言が多いかもしれないわね(笑)
最後に桜井さんのところの下りがカットされてたのは非常に残念だ。
書いた本人に許可無しに。。
私も、ウルトラQ→ウルトラマン→セブン→…怪奇大作戦、マイティーJ…等当時のドラマが大好きでした。
このHNも…それに由来します。「シンイチ君!」
それにしても、パソコンなどのテキストデータで書籍などの原稿を入稿するようになって、誤字誤植が増えているような気がします。それとも、誤変換でもIME頼りで気がつかないようになったのかな?
言語力が問われるのでしょうね。誤植があるだけで、買って損した気分になりますからね…
出版社がちゃんと対応したので良かったです。
私の伴侶は某新聞社の校閲をしているのですが、この話をしたら「仕事にプライドをもっていないのよ」と言っていました。
編集部ではある一回の事だけど、取材された本人にとっては重要なことだという認識が薄いようですね。
これからもきっちり言いたいことは言いましょう!
そういうひし美さんがかっこいいですね。
一安心しました。
編集権を外部に売り渡すようなまねを、まさか天下のK書店がするわけは無いだろうし、
Tプロも、そこまで露骨な圧力を加えることは無かろう、
とは、考えていたのですが・・・。
これで、謝罪だけではなく、オリジナルのコメントが改めて掲載されたあかつきには、
「天晴れ!特ニュー!! 良かったですね!?ひし美さん!!」と、
心からの喜びをもって言えます。
12話封印解除へ向けてのかすかな希望を胸に抱きつつ・・・。
ブログの力はすごいですね。
ひし美さんらしく、これからもいいことはいい、悪いことは悪いとビシバシ切りまくってください。
それでも順番はつけられないから、完全に五十音順にするべき。
もし、企業の圧力で特定の方のコメントを優先したのならば、実相寺監督に対して不遜な行為だ。
誤植の問題は兎も角、寄稿を依頼したご本人の了解もなく意思に反した文書を掲載するのは、明らかな債務不履行であり、抗議しなければ、謝罪と訂正をしないのでは、企業倫理が疑われるね。
何十年も前のでも探したりしますからね。>Qちゃんも(^^;
最近自分もメールでの依頼や打ち合わせでも、1文字違うだけで「間違い」と解れば
まだ聞けるのですけど、別の意味や数種類の解釈が出来たりして困る事が
多く実感していました~。
>私って最近お歳のせいか?小言が多いかもしれないわね(笑)
ぜんぜんそんな事無いと思います。屁理屈や難癖をつける人も居ますけど
ひし美さんは冷静に経緯を書いてファンにとっても、良い結果になったと思います☆
ブログの効果はすごいですね。
やはり、出版する以上は、二重三重のチェックが無いといけませんよね。
掲示板の書込みとは全然違いますからね。
でも、チェックしても誤字には気がついても、違う言い回しにされたら、書いた本人しか気がつきませんからね。
似たような言い回しに見えて、意味が全然違う。日本語は難しいですね。
このブログを読んで版元から慌てて謝りの連絡貰いました。
担当者の余裕のなさ・・勘違いが原因でした。
文字数の事も考慮した原稿(既に没になってた)
版元も「原文のほうが面白し文字数は大丈夫ですからっ」
って約束したのに、まっ何と余裕のない勘違いしちゃったそう。
つまり没になった原稿をあげてしまったのです。
でも抗議はしました。
「原稿のチェックが普通あるのにそれを端折ってるからこんなコトになるのよ。
それに出版者として誤字はあるまじきこと」だと・・
チョイト偉そうに言ってしまいました。ご心配おかけしました。
だから同じ語源で違う意味になること意外に多いけど
スルーしちゃうんですよね。
まあナガーイ眼で見ましょう。
文脈を変えてしまうのは ぜぇ~ったい許せない!!!!!!!!!
その編集者「国語力」ねぇーんじゃねぇの!!!!
だって、書いている方は、ちょっとしたニュアンスを伝えるために
色々と“言い回し”を工夫したり、何度も書き直したりするわけでしょ!
その苦労を何だと思ってやがるんだ!!
明らかに文法上の間違いが無いかぎり
「てにをは」をいじるのは、マナー違反ですよ!
そんな事をするヤツは、編集者の資格なんて無い!!!
・・・すみません。つい口汚く罵ってしまいました。
あんまり腹が立ったものだから・・
峰 不二子から「悪く思わないでね」と言われるのに近いんだろうな、きっと。
お怒りは察します。
ただし個人が特定されるような指摘は、ブログで愚痴るより、バーンっと直接叱ったほうが、ひし美さんらしいように思えます。
そしてその顛末を笑い飛ばしちゃいましょう!
ありましたが、
普通ではありえないチョンボですね、
この雑誌の担当者達はきっと普通じゃないんでしょう。
校正チェックなんて基本中の基本なのにねぇ…。
大勢の人達のコメントを掲載するから原文を割愛するのは百歩譲っても仕方ないとしても・・・
コメントの内容を変えたり、校正もロクにしてないようじゃ編集をしている意味がないです。
桜井さんの話がカットされたのは非常に残念ですが、このブログに訪れている方々だけでも真意が伝わって良かったと思います。
原文拝見して、
ホロッと。
誤植は残念ですが
原文に出会えたことに感謝です☆
ひし美さん ありがとう。
f=(@/@)=ジュワ!((((Brr!)))) <(*!*)>/
カットされていた部分のお話は実に興味ぶかいです。“なき作品(欠番)”に関する記載は、一切割愛との断ですね。
他の初歩的ミスの続発は、それは我々のような世代が受難の時代になったとの事実を表しています。いつの世だって、人の親ともなれば親の方が受難の年代として、さらなる受難がつづくもの・・・。
内輪で怒って、後は飲んで、年寄りは早寝して、明日になったら次にやって来る受難とまた対峙すると言ったところかな、と思います私・・。
人様から御預かりした大切な原稿を勝手に短く編集して、その上誤字まで!プロ意識が欠けている!
「特撮ニュータイプ」の編集長!ひし美さんに謝罪しなさい!
前者が本文36行(改行含む)、後者が本文約58行(同)。概算ですが20行近く、34%も短縮されています。
これほど大きな改竄が執筆者の許可無く行われるとは、異常なことです。
私は特撮ニュータイプ誌で何度か仕事をしたことがありますし、姉妹誌の特撮エース誌では連載も持っていましたが、原稿が規定レイアウトに収まらず、どうしても短縮しなければならない場合は、担当編集者から原稿の差し戻しがあり、こちらで手直しした原稿を再入稿しました。
今回何故このようなことが起こったのか私には分かりませんが、キチンと筋を通して抗議された方が良いかと思います。
他ならぬ、実相寺監督への追悼の原稿であり、ひし美さんの故人に対する心情が吐露されているのですから、それがゆがめられたまま放置されるのは、ひし美さん、実相寺監督双方のファンとして納得がゆきません。
・・・次号に謝罪コメントを載せて貰いたいですねッ!
でも会長や池谷さんは長めのコメントなのに他の人はちょこっとしか掲載されてないんだなぁ~とは私も思いました。ゆり子さんの例からして他の方もきっとカットされているんでしょうね。
ということで、こうしてネットを介してアンヌさんの“生の声”が聞けるのは、本当に幸せな事だと思いますよ。 ありがとうございます。
パソコン用ワープロソフトのCMを
思い出してしまいました
”入れたての紅茶”
”入れた手の紅茶”
確か内田有紀さんが出ていて
ウェイトレスの格好をして
紅茶を入れた茶碗に手を突っ込んでいました
”自信”と”自身”…
校正している人、ちゃんと文章を
読んでいないのがバレバレですね
と…いいながら”校正”って
これであってますよね
ひし美さんや他の方たちの追悼コメントも読みました。
仰る通りの誤字で、最初は「???」と思ったのですが、
きっと「こうだろう」と自分で意訳して読んでました。
最近はきちんと校正していないのでしょうか。
この間買ったあるムック本でも、誤字だらけで閉口した事がありました。
前後の文脈で推し量れというなら、それはもう試験問題のようですよね(ーー;
桜井さんのコメント、あれはカットされてたのですか…
なんともったいない事を。
桜井さんらしいステキなコメントでしたのに。
私も以前出版社とお付き合いがあって、コメントではない雑談を勝手にコメントとして掲載されたり、話の内容を改竄されたり、嫌な思いをさせられた事があります。
文章で生計を立てている人間なら、その文章に対してもっと真摯でいてほしい。「てにをは」一つで真意が全く伝わらなくなってしまう事だってあるんですもんね。
言葉をお仕事にしている方達でしょうに・・・。
ちゃんと仕事をして欲しいです。
分かりませんでしたが、ひどい話ですね!
ひし美さんのおっしゃる通りです。