ミートソース、出来ーーー！！

いつものス−パーマーケットに行ったら今日は合挽肉がお買い得だったので、ミートソースを作りました。本場のイタリア人に約半世紀前に教わったイッピンで〜す。先日イエに入ってた大工さんのお昼にだしたら大好評だったので、調子に乗ってまたまた作ってしまいました。お肉1.3Kg分も〜15人前くらい　娘（孫）に寄ってもらいたく、連絡したら「明日取りに行く」...



取り急ぎupしますが、後で作り方を編集してupし直しますので...

追記、ミートソースのレシピ
これは作り置き出来るのでひき肉600g分の目安です。（約6-7人分）
材料。。玉ねぎ小1個、人参半本、にんにく1片、鷹の爪1本、オリーブオイル適量、コンソメキューブ3個、トマトジュースor野菜トマトジュース（900g）トマトペースト大さじ2-3杯、塩コショウ。。

温まった深フライパンにオリーブオイルを入れて熱します。弱火にしてニンニク大切りと、鷹の爪丸ごと一本を焦げないように炒めます。香りがついたら、そこへ玉ねぎと人参のみじん切りを入れ炒めます。野菜に火が通ったらひき肉を入れ、中火で炒めます。肉に火が通ったら900gのトマトジュースまたは野菜ジュース（砂糖、食塩不使用）を一本ドバーと入れ、2／3くらいの量になるまで煮詰めます。コンソメを3-4個入れまた煮込みます。最後にトマトペーストでコクをつけ一煮立ちしたら塩＆胡椒で味を整え出来上がり〜〜〜
因みに写真は私が使った材料です。これを2回（倍）作っちゃった材料費は一回分1000円位。パスタを茹でる時、塩加減は濃いめです。パスタにしっかり味をつけて茹でてね。塩梅は其々お任せデスこれパスタはもとよりミート掛けご飯を息子は好んでます。

Face book最近変！

FBに入れない。パスワードは？って画面が出るから...記録しているパスワードを入れたら「パスワードが違います」だってぇーあ〜〜〜もうやんなっちゃう。。。過去にこんなコトが2度ほどあり諦めたてほっておいたら、いつの間にかまた正常に戻ってた。これで3度目です。
ちょっと前のコト、FBの個人情報流出といったニュースを見た記憶があるけど、それが原因かどうか？は分からないけど、その頃からこういった現象が起こってる。私はiphoneからは（Face book）入る術を知らないので（Twitter）はなんとか携帯からもできるけど。。あぁぁぁ、どんどん着いていけなくなっていく

今朝起きたらまた直っていました。お騒がせしました。

写真の記憶！

気がつきゃ古希を迎えあっという間の1年です。こーしちゃいられない！何かやらなきゃ！
上の写真は20年前に録った私の商標ANNEinfinity∞です。このタグは近しいファンのかたが2000年に限定100でキャップ（帽子）を創るのにお貸ししただけだった。その時のタグです。私自身は未だ商品化したことがなかったワ。

最近、アンヌ隊員のトートバッグがSNSで私のフォロァさんの間でﾁﾄ話題になってる。それを業者さんからサンプルを頂いて、最近活用している。孫の子守を頼まれた時に一度バァバだよ〜って教えたら最近、孫はそのトートバッグを指差して『バァバ、バァバ』って言うようになったの。早いものでちょうど今日18日が生後1年3ヶ月になりました。どんどん言葉を発するようになったの。婆婆はお孫ちゃんにめろめろです（笑）

こーなったら私の商標バージョンのバァバトートでも限定200くらいで商品化しちゃおうかしら...実現した暁には200人のお客様〜よろしくお願いいたします



さて！話は変わりますが...

この写真、記憶力のイイ満田かずほ監督にお訊きしましたら、
『高野ちゃん（高野宏一特撮監督）の偲ぶ会じゃない？』
「いやあの時は私は別件で参加できなかった」

『2002年の円谷英二・生誕100年の会かな？』
「いや、あの時は私はグリーンの洋服を着てましたから違いますね」

...それから3〜4日経って満田監督から頂いたメールです。
『懸命に記憶を辿っています。1986年か87年に「ウルトラシリーズ」がＡＴＰ(全日本テレビ番組製作社連盟)賞特別賞を受賞しました。東京会館で開かれた授賞パーティーに出演者の皆さんにも参加していただいたのでその時のスナップではないでしょうか？撮影はＡＴＰサイドのカメラマンです。これが違うのならギブアップです。 』

何度かのメールのやりとりがあって、やっとこれではないかと結論がでました。昭和62年（1987年）6月11日、東京會舘にて。ATP特別賞受賞式がありました。だんだんと記憶が蘇ってきました。

その後1991年4月12日『ウルトラマン25周年パーティー』のコトはよーく憶えています。大人数が参加した大きなパーティーでした。日野皓正さんがトランペットを演奏して円谷皐（当時の円谷プロ社長）さんが歌を唄いとても記憶に残るパーティーでした。

しかし...私って子供4人育てながらよく参加したものですこの当時は桜井浩子さんや森次晃嗣さんは全くご参加なさらなかったもの。この写真に写ってる4人の参加率は結構高かったワネ


追記、皆様のコメントでのご協力により、写真は87年6月11日だと判明しました
87年6月は第3子次女を出産して1年足らずでしたので、その割にはほっそりしているなぁ...と。。。あ”ーー思い出しましたっ！調布に「台北飯店」をオープンさせたのが87年4月で、私も店を手伝うコトになりましたが、仕事が終わる頃いつもソワソワしている旦那さん「う〜ん？？何だか行動がおかしいな？」結局バレたのです！若い女性とお付き合いしているコトが！あの時、激痩せしたもんなぁ。。。89年4月には第4子次男を出産しました。あの頃は愛していたのですね.....私（遠い目）

ロミオの気分。。

昨日、お孫ちゃん一家が我が家から徒歩5分の所に居を構え引っ越して来る日だ！ 婿殿のお好みで小一年かかってやっと建った出来立てのホヤホヤの家、まさに我が家とはスープの冷めぬ距離なのだ。

昨日さっそく邪魔をしないように気を使い乍ら、孫に逢える期待だけを胸に顔を出してみた。が...娘はまだまだ前の住まいの後片付けが大変そうで、新居には婿殿だけが居た。お孫ちゃんは婿殿のご両親の家に預けているそうだ。ウチから新居は徒歩5分だけど、ご両親の家は目と鼻の先なのです。

一目だけでも逢いたい

ご両親の家の前でチョットだけうろうろしたが、ふっと自分のしているコトが怪しい女？...と、我に返り諦めて行きつけの蕎麦屋で「ひとり引っ越し蕎麦」を食して帰ってきた。お孫ちゃん直ぐ傍にいるのに逢いたいのに逢えない...ロミオ＆ジュリエットのロミオの気分だったよ。。


写真は本文とは全く関係ありませんが、ネットで拾った写真、これは、いつ？どこ？全く憶えがない。

世田谷の唐辛子！

きのう旧知の友人、啓子さんから電話があり...
『チヤちゃん、ブログを見ると最近唐辛子にハマってるみたいじゃない！今年、庭の唐辛子が中りだから郵便で送ってあげる。』
「いいわよ〜近くなのに、車で取りに行くわ」
彼女は世田谷八幡山在住で郵便局の近所に住んでいるのです。
『大丈夫・大丈夫！送った方が早いわよ。』


...とゆうことで今日届いた。一本の大きな枝の葉唐辛子に赤と緑の実がたわわに付いてキレイ、早速ペペロンチーノ風パスタを作った。実も葉も入れて「美味しい〜」





...が、やっぱり中りだわ〜　実を1本口に入れたら「辣」　お行儀悪いけど、食べ終わった後のお皿です。。（汗）






追記、Face Book またまた入れないです。むずかしい。

万能タレで作ったぁ。。

子供の頃から大好物だった「冷やし中華」をとっておきのタレで作ってみた。中華麺を茹でてトッピングを多めにしてMYタレ➕寿司酢を混ぜてかけ回し出来上がりぃ〜。


今回「満願寺青とうがらし」（甘みが強く食べやすい）を使用してタレを作った為、さらに「からし」を効かせて食べたよ
追記、量が多いと思いませんか実はトッピングの下に千切りキャベツを盛ってます〜。こうしないと苦手な生野菜が量食べられない



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訃報
元横綱・輪島大士さんのご冥福をお祈りします。私と年齢的にも同期です。最近戦後生まれの訃報が多く淋しい。。

ピリ辛胡麻醤油タレの出来上がり〜！！

きのう台風24号が残した傷跡の片付けに友人に来ていただいたので、ついでにリビングの配置換えをして頂き、夕方から飲み会になった〜　
冷蔵庫に常時作り置きしているピリ辛胡麻醤油タレが昨夜で切れたので今日はこれから娘が来るので作りましたぁ。


冷蔵庫にあるものを刻み、青唐・赤唐・すりごま・ねり胡麻・醤油・・・・・・・・・全部で15種類、やっこやシャブシャブのタレやスパゲッティ何にでも合うよン！

私はふんだんに材料使っているけど..青唐辛子、赤唐辛子、ネギ、行者ニンニク、みょうが、生姜、大葉、ねり胡麻、すりごま、醤油、酢、砂糖、酒、みりん、コチジャン、胡麻油.....でもシンプルに最小限必要の材料は「青唐辛子」「ネギ」「みょうが」「醤油」と「お酒（またはみりん）」「スリゴマorねり胡麻」「胡麻油」で美味しいのができますよン💕

台風が過ぎ去った後...

朝起きたら我が家の塀がぶっ飛んでいたぁ。下から吹き抜けてくる強風が直接当たるところだけ破壊された。お隣の家や遮るモノがあるところはセーフだったが、全取っ替えかなぁ。。
台風25号も追っかけるように生まれてるし、ご近所にご迷惑かけないようにしなきゃな。あ....18年住んでて初めてのことだ。







追記）朝起きて気付いたのは2枚の塀がお行儀よく下の黄色の斜めの電柱の所に挟まっていたと呑気に思ってた...翌日知ったのですが、ウチの前のご主人が、落下して道路に散らばってた2枚の塀を片付けて下さったのだった（恥ずかし