こんな・時代も・あったねと🎵

明日は孫娘の嬉しい子守ダーーー
ちょっとお熱があって保育園では預かって貰えない。きょうも昼間数時間みてたのだけど、1歳10ヶ月になった孫娘は大分お話も出来るようになってた。子供の成長って早い早い

孫娘の家から帰って思い出した...あれ！きょう５月２０日は私の姉（四人姉兄の一番上）の誕生日ダ！あらら私より８歳年上だから傘寿（80歳）

慌てて電話した。
『おねーちゃん、80歳のお誕生日おめでとう〜〜〜』
姉は笑いながら
「わたしも80になってしまったのヨ。かさじゅヨー」
『あれ（さんじゅ）っていうのじゃない？』
「え”？かさじゅって言うのじゃなかったの？.....ヤダヤダ！わたしアチコチで恥をかいてた」
電話口のそばで姉の旦那さんが
「どっちでも良いのでは...」
ホントは傘寿（サンジュ）ではないのかしら。カサジュって初めて聴いたけど、分かればまぁどっちでもイイかぁ...
近いうちにうなぎをご馳走するって約束をして電話を切った。

さてさて今週は忙しい週末にはイベントがあるのダ。
今年の3月のコト、偶然流れてきた曲、中島みゆきさんの『時代』を聴いていて、平成もあとわずかだわね、次はなんとゆう元号になるのだろ？
そんな時、還暦なんて今の人たちはまだまだ若い〜こんなモンかと時代錯誤しているに違いない。わたしだって還暦の時はなんだこんなモンか。。。と、思ったもの。友達でアラ環は誰だろ？？...畑中葉子さんや高野浩幸クンを思い出し、あ〜そうだーアラ環たちと平成を通り越し「昭和を語り合おう」...そんなイベントをと、漠然と「時代」を聴きながら発想した会です。

今回のイベントはコンセプトが曖昧ですが、正直そんな気持ちからです。ご参加の皆様方どうぞ宜しくお願いいたします（ペコリ）


こんな時代もあったねと〜