ここのところ、我が家に2週続きの週末の来客、それ以外はひとり家にこもってばかり。生活の落差に胃の調子が、胸のつかえが酷くなるばかりだ。何かしなきゃ。表に出なきゃ。
すわと思い立ち、車を走らせて15分くらいの近場だがひとりで上手に過ごすのはこれだ!と映画を観てきた。『君の名は。』
内容は言いませンが、スクリーン・音楽・人との出会い・等の美しさに魅せられ訳もなく涙が次から次へ溢れ出る。。
加齢気味のわちきの身体中全身の垢が一皮剥け、また新たな細胞分裂が始まった感じぃ(笑)映画が終わってしばらく心地よい軽いめまいで席から立てなかったよ。
やっとホールに出て携帯をチェックしたら3本の知らない着信が...折り返しダイヤルしたら、今わたしが避けてる仕事の話ばかり、せっかく映画でうっとりしてたのに、また現実にもどってしまった。
しかし胸焼けが酷くこの数日はお粥生活だったのだが、急に揚げナスの味噌田楽が食べたくなって、帰宅後作って食べた。美味しかった!
すわと思い立ち、車を走らせて15分くらいの近場だがひとりで上手に過ごすのはこれだ!と映画を観てきた。『君の名は。』
内容は言いませンが、スクリーン・音楽・人との出会い・等の美しさに魅せられ訳もなく涙が次から次へ溢れ出る。。
加齢気味のわちきの身体中全身の垢が一皮剥け、また新たな細胞分裂が始まった感じぃ(笑)映画が終わってしばらく心地よい軽いめまいで席から立てなかったよ。
やっとホールに出て携帯をチェックしたら3本の知らない着信が...折り返しダイヤルしたら、今わたしが避けてる仕事の話ばかり、せっかく映画でうっとりしてたのに、また現実にもどってしまった。
しかし胸焼けが酷くこの数日はお粥生活だったのだが、急に揚げナスの味噌田楽が食べたくなって、帰宅後作って食べた。美味しかった!
台湾では、近年、人気の日本アニメといえば、
「進撃の巨人【進擊的巨人】」はもちろん、
「君の名は【你的名字】」も、大ヒットしましたね!
そういえば、私個人としては、日本漫画.アニメブームと言った雰囲気を感じ始めたのは、小学五年生の頃(1995年)でしたね!
あの頃、「ドラえもん【哆啦A夢】」、「一休さん【一休和尚】」、「ちびまる子ちゃん【櫻桃小丸子】」、「クレヨンしんちゃん【蠟筆小新】」、そして、宮崎駿アニメ映画など、人気が一気に広がってきました!
それから、後の「名探偵コナン【名偵探柯南】」も、1997年頃から今でも、長い間、人気がありますね!
https://www.youtube.com/watch?v=_eCRkDH7oM8
https://www.youtube.com/watch?v=gNMqAJF6YF8
ところで、ミステリーといえば、初めて読んだ日本の推理小説(中国語翻訳版)は、土屋隆夫の「危険な童話【危險的童話】」(1961年)と松本清張の
「時間の習俗【時間的習俗】」(1962年)です
当時、中学一年生でしたね!
暇な時間を過ごすために、図書館から借りてきて、読んでみました!
まあ、確かに中国語翻訳版なのに、あの時、
意味の分からないところが少なからずありますね!(笑)
でも、大体、そのトリックを少し理解できるし、
1960年代初頭の日本の雰囲気を少しずつ感じるようになりましたね!
ちなみに、西村京太郎の「鉄道ミステリー」も、読んだことがありますけど、
その感想の一つは、台湾の場合なら、書くことが難しいかもしれませんね!
なぜかというと、やはり列車や電車の種類は、そんなに多くないからですね!(笑)
厳しい寒さが続きますが、どうぞご自愛ください!
百合子は本当に若い気持ちでしたね
…いい映画ですよね。私も9月に観てきました。
地元なので、乗り慣れているドローカル線「長良川鉄道」レールバスの美濃太田駅での刻明な描写が笑え、楽しめました。(野暮ですが厳密には、あのディーゼル車は飛騨まで延びておらず郡上市白鳥町(ぐじょうしろとり)止まりなのでフィクションなのですが…)
もっとわがままにいきましょうよ、アンヌさん。そんな仕事なんて無視しちゃえ!例え「あの会社からのオファー」であったと し て も!!
さて、明日から北海道に行って、25年振りに青年時代=日高町の仲間達や営林署時代の札幌の仲間達と再会してきます(^-^)
この歳になると、一番の財産は「友達」だと実感します。本当に人生が楽しい♪
郡上に帰ったら20日に、庭のキウイそのほかお送りします。では!
以前、サラリーマンしてた頃は、会社に行けば同じ業務目標に向かう仲間が居たし(嫌な奴も居ましたが)、週末毎に気の置けない友達と会うこともできました。
先週末は懇意にしているダイビングショップの忘年会に沖縄まで行ってきました。ダイビングして沖縄の海に癒やされ、忘年会で気の置けない友人達と大いに語り合って、気の交流をしてきました。
オトナになるとそれぞれに都合もあって頻繁に友人とつるんで遊ぶこともできなかったりしますが・・・ご自愛下さい。
生きていることが愛おしくなります。
良いですよね、私もたまにやってます^^
余韻に浸るのが楽しいですよね
ご体調のほうは相変わらずですかね
「いつまではだめ」と期限を切って宣言しておくのも
一法かもですね
でも少し食欲がでてきてくれているのが
嬉しいです
あせらずに養生なさってくださいね!
応援しております
アニメ映画は私には敷居が高く、二の足を踏んでますがかなり話題ですね。 私は昨日、ハリー・ポッターの前日譚「ファンタスティックビースト」を4DXで見て来ました。
専用メガネをかけ物語の中へ。四席一連の座席が揺れる、雨のシーンには上から水滴が降る、ドーナッツの香りがする、霧が出てくる…エトセトラ。まぁ、もう体験型映画。円谷英二さんにご覧にいれ感想が訊きたい(笑)。
特撮映画もここまで来たかぁ。この技法で新しいウルトラの映画を見たいなぁ。
胃は大丈夫ですか?
お大事になさってくださいませ。
それにしても美味しそうなお料理、さすがですね。
外に出ることができて映画も心地良く感じたのは
好かったですね。
食欲はその時に合わせて。ただ眠れていますか。
東京の四ツ谷に暮らす男子高校生・立花瀧は
ある朝目を覚ますと飛騨の山奥にある糸守町の女子
高生・宮水三葉になっていた!
そして、三葉は瀧の身体に!
2人とも「奇妙な夢」だと思いながら知らない誰かの
一日を過ごす!
翌朝無事に元の身体に戻った2人は入れ替わったこと
をほとんど忘れていたが周囲の人達の反応やその後
もたびたび「入れ替わり」が起きたことによってただの
夢ではなく実在の誰かと入れ替わっていることに気づく
2人はスマートフォンのメモを通してやりとりをし入れ替
わっている間のルールを決め元の身体に戻った後に
困らないよう日記を残すことにした!
ラストでようやく住宅地の神社の階段で互いを見つけ
た三葉と瀧はそれぞれ歩み寄っていく!
すれ違ったところで瀧が話しかけ互いに探していた相
手だと分かった2人は涙を流し同時に名前を尋ねた!
ひし美様がスクリーン・音楽・人との出会い・等の美し
さに魅せられ訳もなく涙が次から次へ溢れ出る内容な
んですね!