あれから55年・・アンヌのひとりごと

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あぁ~食べたくて、食べたくて・・ll

2010年03月29日 11時28分00秒 | 地谷子のひとりごと
もう~最近は色気よりも食い気
こんな写真も出てきました、美味しいと聞いたら何処までも行ってしまうのです。
一ヶ月前に茨城県大洗まで食べに行ったアンコウの「どぶ汁」で~す。



ホントのどぶ汁は漁師が船の上で水を使わないでアンコウと野菜の水分だけで作るのだそう。
今回のは出し汁を使用していたから、来年別のお店に行ってリベンジしま~す。
来年まで元気にしてよう~~~とっ。
でもこれでも充分美味しかったですけどね~

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17 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
地谷子さんはだいじょうぶ! (ひがたく)
2010-03-29 12:27:31
色気ばかり気にしてもブスはブスだし、食い気ばかり気にしていても綺麗な人は綺麗です。とにかく地谷子さんはほんとに可愛いですよ!
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Unknown (Unknown)
2010-03-29 13:08:29
アンヌさん/heart2_glitter/
今「大決戦!超ウルトラ8兄弟」のDVD観てます。メモリアルボックス/絵コンテや台詞と3Dメガネ付き!アロハの歌詞覚えちゃった^^
いい歌ですよね♪
今朝は夜中の2時から仕事していましたので少し仮眠してました。
アンヌさんと楽しくお食事したい!ってウルトラの☆願いたいです!
ご自愛もたいせつに☆まこと拝
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たべたいッ-☆ (やまだ)
2010-03-29 14:16:04
素直に申します。

これは食べたいっ-☆!!
…フカヒレは実感ないので書きようなかったけど、
アンコウどぶ汁…呼び名からして旨そうですもん
…あぁ、アンコウなら食べたいなァ(じゅる…失礼、)。

ひとつ前エントリ話ですが、サイケおやじさん!
素晴らしい考え方ですねッ。…懐深いです。気持ちいいです。
ニセモノに目くじらたててしまった私めは、まだまだ人生修行が足りませぬ

最後にもうひとつ。
東のエデンⅡ観てきました。…公開中ですから内容には触れませんが、タイ風居酒屋とあやさん、良かったです!!
見事なアニメ版アジタイでしたね。(あの椅子の質感とかw)
…あやさん、私には終始、アンヌさんにしか見えませんでした

(久々夜勤明けでの、平日日中コメでした~)
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美味しいものは美味しいのだ! (Toshi)
2010-03-29 17:31:31
まさに“食欲の春”ですね♪

私もお腹の“肉”が気になりつつも、
欲するがままに食べ続けたあまり、
四十年余りの人生において、
体重がMAXを迎えてしまいました!!

ヤバイ!?(大汗)
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カネゴン (朝倉眞琴)
2010-03-29 17:47:46
ウルトラショップにカネゴンの貯金箱が販売されてたんで買っちゃおうかな^^

あんこう鍋たべたぃ-♪
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なんとも (ズラえもん)
2010-03-29 18:18:54
これは見た目が何とも、うまそう・・・とはいかないですねぇ。
でも実際にはこんなかざりっけのない料理のほうがうまいんですよね。
ちょっと、どぶ汁とくらべるとずいぶん質素なりますが、私は見た目の悪い猫マンマが大好きです!!
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暖まる鍋 (斉九)
2010-03-29 19:03:28
あんこう鍋は、不思議。
出勤後に食べれば、よしやるぜ!という気合が入り、心を休めたいときに食べればリラックスする。ほっと一息に食べると笑顔になる。
自分は美濃焼の鍋でいただいています。お気に入りの鍋でいただくあんこうは、また格別です。
個性豊かな食べ物達は、コミュニケーションの潤滑油になってくれていますね。
アンヌさんのいただきかたは、心静かに思いを馳せることが感じられそうで素敵です。
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お酒が進みそう! (きばっち)
2010-03-29 19:18:14
なんかアンヌさんがお好きなホルモン鍋にも似ていてとっても美味しそう!これはますますお酒が進みそうで、休肝日がとれませんね。ダイエットは全然必要なしです。アジタイでの美人ママはキュートでスレンダーでいらっしゃるから…。
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アンコウの全てを鍋に! (M・エイスケ)
2010-03-29 23:02:26
 大分前ですがアンコウ鍋は頂いたことがあります。
日本海沖でもアンコウは獲れるのですが、やはり貴重&高級魚ですから、フグと並んで値段も高級です。

「どぶ汁」のことをウィキペディアで調べました。
「どぶ」の語源は、あん肝から出る肝油でスープがお酒の「どぶろく」のように濁ることからが一つ。
「どぶ」とは、「全て」という意味があり、アンコウの全てを鍋に入れることからがもう一つだそうです。
アンコウの身は非常に水分が多いから、割り下や酒を入れて水分を加え無くてもスープが出来るそうです。
また、『アンコウそれぞれに水分の出方や肝の脂が違うため、慣れた人でなければ作れない。 そのため、
1回作るために20分以上付きっきりになり、大衆向けに用意することは困難である。』
とも、書かれてあります。
漁師達が船上で、鍋の中にアンコウブツ切りを入れ、野菜のブツ切りを入れ、味噌を入れ込み、
まさに「男の料理」の真骨頂が頭の中に浮かんできます。一度は「まいう~!」してみたいですね。

くだらない話ですが、子供の時、「アンコ椿」と「アンコウ」は同一のものだと思ってました。


 ニセモノさんに注意しても聞く耳持たずだろうし、私は優しく対応出来ませんね。
ニセウルトラマン、ニセセブン、ニセ赤影、ニセ仮面ライダー、いろんなニセモノ見てきましたけど、
やはり、ニセモノは絶対に本物には勝てないのがオチなんですよね。
本物ヒーローニセモノヒーローを戦わせる作者達の意図は何なんでしょうね?。
作者によって意図は違うのかも知れませんが、やはり「善の自分」と同じ姿をした「悪の自分」を戦わせて、
「善」が「悪」を上回るものは何なのかという答えを私達に考えさせようとしたのか?。

古谷敏さんは自分と同じ姿をした「ニセウルトラマン」と戦いましたが、その時に何か感じるものは
あったのでしょうか?。一度、古谷さんに訊いてみたいものです。
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実はね、 (nakamura_ani)
2010-03-29 23:04:56
『どぶ汁』の『どぶ』は、『どぶろく』の様に濁っているから付いた名前なんですって。

嘘か誠かは知らんけどネ~
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