100年生きたって人間の一生なんか針で突ついた小ちゃなモン。
誰だって望んで生まれた訳じゃ無し、
かと言ってこの世に生を受けたからには運命に逆らわず満足に生きたいと思うのが心情だ。
母は95年もの生を受けた。
これも母の運命、私も62年間母にがんじがらめの運命だった(笑)
きっと長い間には情念がこみ上げた事もあっただろう、
生きるってコトは生易しいものではなかっただろう。
姑のため夫のため子供のため孫のために心血を注いだ95年間は・・
明日49日の法要と納骨がある、やっと愛する夫の元へ25年振りに行く。
これからなんだ、人生は終ってからがゆっくりと手足を延ばせる極楽なのだ。
最近そう思う様になってきた。
生きる辛さを堪えるのはそれだけ天国で幸せになれる登竜門じゃないのかな。
お疲れさま~産んでくれて有り難う!
誰だって望んで生まれた訳じゃ無し、
かと言ってこの世に生を受けたからには運命に逆らわず満足に生きたいと思うのが心情だ。
母は95年もの生を受けた。
これも母の運命、私も62年間母にがんじがらめの運命だった(笑)
きっと長い間には情念がこみ上げた事もあっただろう、
生きるってコトは生易しいものではなかっただろう。
姑のため夫のため子供のため孫のために心血を注いだ95年間は・・
明日49日の法要と納骨がある、やっと愛する夫の元へ25年振りに行く。
これからなんだ、人生は終ってからがゆっくりと手足を延ばせる極楽なのだ。
最近そう思う様になってきた。
生きる辛さを堪えるのはそれだけ天国で幸せになれる登竜門じゃないのかな。
お疲れさま~産んでくれて有り難う!
なんか心に響く言葉です・・・!
生きてるだけで丸儲け・・・なんて誰かが言ってましたが、生涯を終えるときに自身の人生を振り返って、幸せだったと言えれば最高ですよね。
生きることに苦労がつきものであるが故、尚更そうありたいものです。
49日ですか、早いものですね。 私も言わせてもらいます。 お疲れ様でした。
母にお疲れ様のお言葉ありがとう!
その中で、アンヌさんのお母様お父様は、様々なご苦労をされてきたのですね。
特に食べること、食事のことは大変だったと思いますが、かと言って不摂生な食生活では健康を維持出来なかったでしょうし、お母様は食事ごとでは気を遣う以上のことされ、尚且つ考えてこられたのでしょうね。そのことは、今までアンヌさんが一番見てこられたのですよね。
推測ですが、アンヌさんのお母様だからお酒も強かったのでは?。
ところで、お母様とお父様、どうやって出会われたのでしょうね?。アンヌさんは御存じなのかな。
見合い結婚なんてよっぽどの縁があったのですね、
そこに生まれた私は!?
遂行されることを望みます。雨も降らないようですので安心だと思います。
私の亡き母のときも、49日の法要で改めて
母はもう帰ってこないと感じたことを思い出しました。ひし美さんのお母様も天国で、夫婦仲良く
過ごされるとよいですね。それでは失礼します。
でもお母様も95年と割と長寿で良かったですね。
これからはひし美さんがどんどん月日の立つの早く感じると思いますよ。たぶんあっという間に一周忌になり、三回忌になりと…。
うちは母は健在ですが、父親は65歳で亡くなりました。もう、七回忌も過ぎました。
そうこうしているうちに母が父の年齢超えちゃいました。(笑)
私は、30歳過ぎてから病気(うつ病)になり、会社も休職期間が終了してしまったので、辞めるしかなかったのです。本当は親孝行したいのに病気になったばかりに40過ぎて、母に面倒見てもらってます。
幸い、今は障害者と認定され障害者手帳も交付されました。また、障害者の職業訓練として短時間ですが、スーパーで働かしてもらってます。(研修名目ですけどね)。やっと3カ月過ぎました。
母には私が社会復帰するまで生きててもらいたいと常々思ってます。
余談ですが、mixiに「うつ病からの社会復帰」のコミュが有り、私も参加してます。毎日膨大な書き込みが有ります。何とかレス付けたくて一生懸命コメ読んでます。でも多すぎて読むのが精一杯…(泣)
でも時々、同じような境遇の方からメッセ来ます。
メッセ交換している間にマイミクになった人も居ます。みんな苦しいながら生きてます。
私もいつか、大した稼ぎはもうできないけど、人並みに仕事したいと毎日焦らず、地道に人生歩んでます。
蛇足でした。すみません。
長文、失礼しました。
アンヌさんのように、
アラカンで生まれてきたことに感謝できるなんて、なんて素敵な人生だろう!
って、思います。
先日、
私の「会社」の出入り業者の方(70才位)に言われました。(会話は初めてでした。私は通行検問的な仕事をしているですが)
「あなたはいつもニコニコとして私達を見送って下さいますね。…僕くらいの歳になると分かるんですよ、その人の目を見ればどんな生き方してる人か(笑)…あなたは人生に感謝して生きている目をしていますね」
私は思わず
「人生の先輩からそう言って戴けるだけで励みになります。ありがとうございます!」
と返しました。
やっぱり見抜ける方は一目で見抜きますね(笑)
私もアンヌさんのように、
アラカン迎えても生まれてきた人生に感謝して、
これからも楽しい気持ちで生きていきます(^_^)v
簡単ですけれど、とても良い言葉ですね
労いの言葉として最高だと思います
アンヌさんのお母様もきっと天国で喜んでいることでしょう
私の母親はことし87歳になります
沖縄戦を体験したこともある母親にとって決して楽な人生ではないと思います
この先、生きてるうちは楽してほしいけれど、妙に頑固で・・・
皆さまのコメントしみじみ読まさせて頂きました。
これから支度して菩提寺に法要にでかけます。
行って来ます。
産んでくれてありがとうか・・・
まだまだ未熟者ですね、私は。
そう思える日が来るように努力したいと思います。
そう思わせてくれてどうもありがとうございます。
アンヌさまとお母様に感謝いたします。