正確無比な私の苛立ち

私のように器の小さな人間にはＷカップなんてとてもとても。
私は控えめなＢカップぐらいが好きです。
って何の話でしょうか？エクレアです。

気持ちのいい空間ってのはとても大事だした、例えば洗濯物を干したときなんてなんとなく綺麗になったと思うとすがすがしかったりする。
なので視覚に飛び込んでくる情報がモシャモシャしていないのはかなりいいもんです。
私の仕事のデスクの上の一角にとっても気分を害するスペースがあってね。
今日の写真がそれ。
左から仕事用。家用。何かあったときの携帯。

仕事の電話は仕方ないさ。でも最近はネットでのやり取りが主流で電話がかかってくることは少なくなった。

家の電話は家人が居れば基本的に出ない。だからインターホン専用みたいになってる。

携帯は赤色でシャア専用じゃない、メール専用。何かあったときのため携帯だけど何もないので電話は滅多にならない。

こうしてみると電話することって本当に少なくなったよな。
メールすることは多いのにね。

だからこの鳴らない電話たちは充電器のお守り状態つうか別にコードレスでなくていいじゃん。有線で。って思ったり。はっきり言って邪魔だったり・・・
モシャモシャする。それが日常的に視覚に飛び込んでくるからちょいと腹が立つ。
じゃあレイアウト変えれば？って思うけど根っからの無精者。手の届く範囲に電話がないと出る気にならなかったりして・・・

実はもっと腹が立つのはこの電話たちのデジタル時計が一分ずつずれているのが無性に腹が立つ。
キィーッ
って感じなんで１分ずつずれてんだよ？どれが本物？とか思ったり、１２時１分、２分、３分と並べばまだいいけどたまに見ると５分、５分、６分とか二つ揃っていたりしてなんで三つならばねえんだ！？と微妙な時間のずれがまたまた腹立たしい。
そう思って部屋の時計を見るとまた時刻が違う。
キャー
ってなる。
これが苛立ちの原因だったのか？・・・

時報聞いて合わせればいいだけなのにね。