2011年に放送終了する地上波のアナログ放送を周知させるための“アナログ”の文字が民放各社にも常時表示が始まりました。
国民から視聴料を搾取(あえて徴収とは言わない)している某国営放送は、かなり控えめの“アナログ”表示です。
国民からは余計なお世話しかいただいていない民放各社はスポンサーに迷惑かけないようにCMにはそんなみっともない文字は表示せず、自分たちの製作会社に作らせたしょーもない番組には品性のかけらもないような大きな“アナログ”表示をしてくれていて、
テレビが“アナログ”なのかお偉いさんの頭の中がアナログなのかさっぱり分からないボケぶりをやってくれています。
まあ昭和生まれの私も写真のようにアナログなのでアナログ放送終了とともに終了しちゃってもいいのかもしれませんね。
(しかしオーバー40のクセに狭い額だこと。髪の毛が後退しないのは有難いが、どうりで銭も貯まらないわけだ。アッハッハ。)
毎日首相のKY(感じ読めない)ぶりを紹介しているニュースたち。
そんなアンカーマンやらワイドショー担当のキャスターは“牙城”を“ぎじょう”と呼んで即、訂正されたり、噛み噛みのお喋りを披露してお茶の間を和ませてくれています。
昔、国営放送のキャスターが何度も噛み噛みした後に、自分のほっぺを平手で“ペシッ”ってやってましたけど、あんな風景も見なくなりました。
相変わらず“ですよねぇ~”みたいな喋り方も減りませんし。
悪口ばかりじゃなくて、大河ドラマの「天地人」の第2話。
子供の頑張りを主人公の幼少を描いた回でしたが、泣かされてしまいました。
(見逃した人は土曜日の再放送を見ましょう)
あんな小さな子が人生の選択を決断するシーンはハッキリ言って反則ですね。
子供が雪の中に遊び以外でいるだけで母性本能が働くわけで、ちょっとずるいなぁ~と思いながら見てしまいました。
やれやれです。
家人が吉川晃司のファンなので久しぶりに夫婦で見てしまう番組になるかもです。
吉川晃司の織田信長は以外に格好良いと思います。最近は信長君のイメージは生瀬勝久が「夢をかなえるゾウ」で演じた信長くんのイメージが残っていましたので払拭するにも良いかも知れません。
まあテレビには“夢”も少し残っているようなので、十分吟味して楽しむことにしますか。
国民から視聴料を搾取(あえて徴収とは言わない)している某国営放送は、かなり控えめの“アナログ”表示です。
国民からは余計なお世話しかいただいていない民放各社はスポンサーに迷惑かけないようにCMにはそんなみっともない文字は表示せず、自分たちの製作会社に作らせたしょーもない番組には品性のかけらもないような大きな“アナログ”表示をしてくれていて、
テレビが“アナログ”なのかお偉いさんの頭の中がアナログなのかさっぱり分からないボケぶりをやってくれています。
まあ昭和生まれの私も写真のようにアナログなのでアナログ放送終了とともに終了しちゃってもいいのかもしれませんね。
(しかしオーバー40のクセに狭い額だこと。髪の毛が後退しないのは有難いが、どうりで銭も貯まらないわけだ。アッハッハ。)
毎日首相のKY(感じ読めない)ぶりを紹介しているニュースたち。
そんなアンカーマンやらワイドショー担当のキャスターは“牙城”を“ぎじょう”と呼んで即、訂正されたり、噛み噛みのお喋りを披露してお茶の間を和ませてくれています。
昔、国営放送のキャスターが何度も噛み噛みした後に、自分のほっぺを平手で“ペシッ”ってやってましたけど、あんな風景も見なくなりました。
相変わらず“ですよねぇ~”みたいな喋り方も減りませんし。
悪口ばかりじゃなくて、大河ドラマの「天地人」の第2話。
子供の頑張りを主人公の幼少を描いた回でしたが、泣かされてしまいました。
(見逃した人は土曜日の再放送を見ましょう)
あんな小さな子が人生の選択を決断するシーンはハッキリ言って反則ですね。
子供が雪の中に遊び以外でいるだけで母性本能が働くわけで、ちょっとずるいなぁ~と思いながら見てしまいました。
やれやれです。
家人が吉川晃司のファンなので久しぶりに夫婦で見てしまう番組になるかもです。
吉川晃司の織田信長は以外に格好良いと思います。最近は信長君のイメージは生瀬勝久が「夢をかなえるゾウ」で演じた信長くんのイメージが残っていましたので払拭するにも良いかも知れません。
まあテレビには“夢”も少し残っているようなので、十分吟味して楽しむことにしますか。