♪~タラリラッタラッタラッタラッタうっさぎのダンスゥ~タラリラッタラッタ~♪
いやぁ古い。古いなぁ。口ずさむ歌が。
色々と書くことはあるけど疲れがたまってて、とりあえずは体力の回復を優先させてました。
エクレアです。あつはなついねぇ。(夏は暑いねぇ。当たり前田のクラッカー)
仕事柄、プリンターの利用率はかなり高いのだけどこの前購入したHP(ヒューレット・パッカードPSC-1500は安いくせに本当にいい仕事をします。
このプリンター、オールインワンで1万円を切る素晴らしいコストパフォーマンスなんだけど利用率が高いので当然消耗品が必要になってくる。
他社のメーカーのプリンターで腹が立つのはモノクロ印刷(グレー印刷ではなく純粋に白黒印刷)するのにカラーカートリッジを消費すること。いや、実際は消費していないのかも知れないがカラーカートリッジ一本でも切れているとモノクロ印刷さえ出来ない不具合に出くわす。(メーカーの考え方はあるんだろうが私から言えば完璧に不具合だな)
モノクロ印刷するっちゅーねん!カラー関係ないねん!
って突っ込むんっだけど機械は正確な情報を正確に処理することに長けているのでこの時点でパンチ食らわしてはいけません。
HPのプリンターはそんなことはなくカラーが切れようがモノクロが切れようがかすれながらでも最後まで印刷しようとするのでエライ。
PSC-1500のインクが切れたので仕方なく久しぶりにPM-930で印刷をした。(PM-930はフォトおよびCDレーベル印刷マシンと化していた)これがまた恐ろしく遅い。字書くのにいつまで書いてんねん!?写経してるのか?
遅いことは牛でもするぞ!と突っ込みましたで。まあそれほどPSC-1500のテキストの印刷速度は快適なのでした。
こりゃあかんと思い仕方なくインクの購入を決断。インク買うのにそれほどの勇気がいるのかと思わせるかも知れないがこれが結構な勇気。前に一度書いたことあるかも知れないがプリンターメーカーはプリンター本体では儲けが出ない、サプライ商品で元を取っている関係上(これは携帯電話にも当てはまる。本体はタダ、通信料でペイするのと同じ)
インクはどこのメーカーも半端じゃなく高い。PM-930Cの場合6色インクのセットでも¥5,000はする。HPも同じで2色(カラーとモノクロのカートリッジ)を両方購入すると¥5,000をゆうに超える。フォトインクのカートリッジも足せば正直プリンターの値段に達する。
さあここが思案のしどころで、前に書いたみたいにインクカートリッジ買うのなら本体買っちゃえって気になる。正直使えるものをお蔵入りさせてまでインクのために本体買うってのもどうなんだろうと。
アマゾンでプリンター本体の購入ボタンを押しては削除するという選択を迫られる。(ここで購入完了ボタンを押せれば大人買いなんだけどチキンハートには結構な勇気が要ります)インクだけにするべきか?それとも本体ごとにするべきか?豚肉を2枚買うのか?出来合いのとんかつと1枚買うのかという選択と同じである。ないのか?ほかの選択肢は?
あったよ。こいつが。そう、詰め替えインク。昔のプリンターはいつもこうだった純正インクが高くていつも詰め替えインクを使ってた。キャノンのプリンターとHPは詰め替えインクが使える。エプソンはだめ。インクカートリッジにチップを搭載していて使用状況を記憶しているからインクを強制的に追加してもインク切れの判定は変えることが出来ない。インクカートリッジに関しては訴訟問題等あったように消費者としても思うところは多い商品。詰め替えインクが使えるのはとりもなおさず有難い。
エレコムから出ているTHH-131、THH-135をアマゾンで見つけてどうせだめもとで購入。とにかく両方¥2,000以下で圧倒的に安い。しかも商品が届いてわかったんだけど詰め替え回数6回!なんと6回だ。つまり6本分でこのお値段。一回¥300程度。こりゃサイコー。

さてそれでは詰め替えに挑戦。中身はこんな感じのセット。
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説明書がかなりわかりやすいので迷わずに詰め替え終了。詰め替えが完了しました。最近はインクの質をずいぶん問題にすることがあるけれど(百年画質とかさ)テキスト印刷に何の不都合がありましょうか?完璧です。
これで当分はインク問題で悩まされることはなさそうです。印刷し放題になりました何せ純正品の12分の1のランニングコストで印刷できるのですから12倍印刷できます。あの子に「大好きだ」と印刷するのをフォントサイズ10から120に設定できるんです。こりゃ凄い
(そんなでっかいフォントのサイズ設定出来ねぇよ!)
THH-135 インクジェットプリンタ専用詰め替えインクhp用
いやぁ古い。古いなぁ。口ずさむ歌が。
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色々と書くことはあるけど疲れがたまってて、とりあえずは体力の回復を優先させてました。
エクレアです。あつはなついねぇ。(夏は暑いねぇ。当たり前田のクラッカー)
仕事柄、プリンターの利用率はかなり高いのだけどこの前購入したHP(ヒューレット・パッカードPSC-1500は安いくせに本当にいい仕事をします。
このプリンター、オールインワンで1万円を切る素晴らしいコストパフォーマンスなんだけど利用率が高いので当然消耗品が必要になってくる。
他社のメーカーのプリンターで腹が立つのはモノクロ印刷(グレー印刷ではなく純粋に白黒印刷)するのにカラーカートリッジを消費すること。いや、実際は消費していないのかも知れないがカラーカートリッジ一本でも切れているとモノクロ印刷さえ出来ない不具合に出くわす。(メーカーの考え方はあるんだろうが私から言えば完璧に不具合だな)
モノクロ印刷するっちゅーねん!カラー関係ないねん!
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HPのプリンターはそんなことはなくカラーが切れようがモノクロが切れようがかすれながらでも最後まで印刷しようとするのでエライ。
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PSC-1500のインクが切れたので仕方なく久しぶりにPM-930で印刷をした。(PM-930はフォトおよびCDレーベル印刷マシンと化していた)これがまた恐ろしく遅い。字書くのにいつまで書いてんねん!?写経してるのか?
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こりゃあかんと思い仕方なくインクの購入を決断。インク買うのにそれほどの勇気がいるのかと思わせるかも知れないがこれが結構な勇気。前に一度書いたことあるかも知れないがプリンターメーカーはプリンター本体では儲けが出ない、サプライ商品で元を取っている関係上(これは携帯電話にも当てはまる。本体はタダ、通信料でペイするのと同じ)
インクはどこのメーカーも半端じゃなく高い。PM-930Cの場合6色インクのセットでも¥5,000はする。HPも同じで2色(カラーとモノクロのカートリッジ)を両方購入すると¥5,000をゆうに超える。フォトインクのカートリッジも足せば正直プリンターの値段に達する。
さあここが思案のしどころで、前に書いたみたいにインクカートリッジ買うのなら本体買っちゃえって気になる。正直使えるものをお蔵入りさせてまでインクのために本体買うってのもどうなんだろうと。
アマゾンでプリンター本体の購入ボタンを押しては削除するという選択を迫られる。(ここで購入完了ボタンを押せれば大人買いなんだけどチキンハートには結構な勇気が要ります)インクだけにするべきか?それとも本体ごとにするべきか?豚肉を2枚買うのか?出来合いのとんかつと1枚買うのかという選択と同じである。ないのか?ほかの選択肢は?
あったよ。こいつが。そう、詰め替えインク。昔のプリンターはいつもこうだった純正インクが高くていつも詰め替えインクを使ってた。キャノンのプリンターとHPは詰め替えインクが使える。エプソンはだめ。インクカートリッジにチップを搭載していて使用状況を記憶しているからインクを強制的に追加してもインク切れの判定は変えることが出来ない。インクカートリッジに関しては訴訟問題等あったように消費者としても思うところは多い商品。詰め替えインクが使えるのはとりもなおさず有難い。
エレコムから出ているTHH-131、THH-135をアマゾンで見つけてどうせだめもとで購入。とにかく両方¥2,000以下で圧倒的に安い。しかも商品が届いてわかったんだけど詰め替え回数6回!なんと6回だ。つまり6本分でこのお値段。一回¥300程度。こりゃサイコー。
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さてそれでは詰め替えに挑戦。中身はこんな感じのセット。
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説明書がかなりわかりやすいので迷わずに詰め替え終了。詰め替えが完了しました。最近はインクの質をずいぶん問題にすることがあるけれど(百年画質とかさ)テキスト印刷に何の不都合がありましょうか?完璧です。
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これで当分はインク問題で悩まされることはなさそうです。印刷し放題になりました何せ純正品の12分の1のランニングコストで印刷できるのですから12倍印刷できます。あの子に「大好きだ」と印刷するのをフォントサイズ10から120に設定できるんです。こりゃ凄い
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THH-135 インクジェットプリンタ専用詰め替えインクhp用