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GTーRはあれでよかったのか

2007年10月25日 22時47分41秒 | 徒然日記の50
2007東京モーターショーでお披露目となった日産のGT-R。
発売間近となってきました。
ようやく全貌を現しましたが賛否両論です。

今の時代にスポーツカーを投入するのは自動車メーカーの意地であり売り上げ度外視なのはフラッグシップならではなのでオッケーだと思います。

長年日産のユーザーとしてはこんな車があることはいいことだと思います。
パッとみると今回のスタイルが昨年のモーターショーのプロトより後退しているのは残念にも思う。いっそプロトタイプの顔で発売されたら時代が進んだように思います(もちろん市民権を得られるかは別)

昨年のものはこんな感じでした。


無難な仕上げとなった市販バージョンは


感想はいかがでしょう。
シルバーとかほかの色で見るとあんまりいいインパクトはないですが赤色の場合はフロントの黒の部分がアクセントとなっていい感じに見えます。

斜め後ろから見たイメージだとリアピラーあたりのシルエットがケンとメリーのスカイライン(いわゆるケンメリ)の影を見ることができるというか、ハードトップのリアのシルエットはこうなんだといわんばかりなのはわかりやすくていいです。

ちなみにケンメリのスカイラインは

こんな感じです。
時代の進歩を感じますね。でも昔のGT-Rだって悪くないって思います。

スペック的には480PSのツインターボで武装してはいますが乾燥重量で1.7tあります。オプションのサイドエアバッグなんかをつけると約2トンで燃料、オイル等のフルの重量は2.1t近くになります。
これはワンボックス車をしのぐ重量であり、笑える数字ではありません。(私のラルゴは乾燥重量1.7tです)

ライトウェイスポーツではないにしてもスポーツカーなら1.5t以下で仕上げてほしいものです。
もちろんパワーウェイトレシオ(馬力:重量)でいくと4.1から4.3でホンダの代表的なスポーツカーのNSXの4.82を難なく凌いでおり完璧にスポーツカーといえます。
でもヘビーウェイトスポーツカーであり、どちらかといえば口が塞がらないタイプのシロモノといえます。

多分エンジンパワーに負けないためのパーツがすべて大型化していったと思っていい。それはボディも含めてそうしないとパワーに負けちゃうと考えてよさそうです。

エンジンの圧縮比は9.0でありそれほど無理はしていません。スペック的にターボのブースト圧は1.2ぐらいでスペック出しているんでしょうか?性能的にはブースト1.8ぐらいかければ800PSぐらい楽に出るんでしょうね。

これぐらいパワーを持っていれば街乗りで6速使うことはないでしょう。6速はオーバードライブ状態なので6速で走っているとエンジンにあんまりよくない気がします。ま、いまどきはコンピューターで燃料調整していますからカブッったりはしないんでしょうが。

全幅も1900mm近くあり、まさに車イス用駐車場がいりそうなサイズですがこんな車乗る人はモラルはちゃんとしていることでしょう。

私はこの車はいいと思います。個人的には日産のフラッグシップのZのファンで、プリンスのフラッグシップのスカイラインにあまり思い入れはないのでどうでもいいっちゃいい話ですが。

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