久しぶりに子供の声は騒音か?が問題になっています。間違いなく私は「騒音」と思います。
最初に言っておきます。何故にしつこく「騒音」問題に関心を持つかと言えば、私の育った家の裏は、保育園と小学校です。どちらも、昔からガンガン音楽をかけていました。特に運動会の季節は朝から帰りまで。表は「ダンプ街道」と言われるくらいガンガン車が走っています。
そんな所に住みながら、騒音を意識したことは正直全くありませんでした。
そんな私は、一番最初は道の反対側に出来た駐車場に大型ディージーゼル車一台が、毎早朝1時間以上のアイドリング数日によって、#低周波音被害者#になってしまったからです。
#低周波音被害者#になってしまうと耳がダンボになってしまい、聞きたくない風車の回転から止むこと無く発せられる低周波音や超低周波音を意図せずに無理矢理に聞かさせられ、無意識に聞き取ってしまい、低周波音被害者となります。多分、今どんどん増えているはずの風車騒音が気になる方は遠からず#低周波音被害者#になってしまう環境なのでしょう。
子供の遊び声に対しては、多くの人が問題にしてみえるようです。今まで私が知らなかったようなサイトがヒットします。どれも新しく知って、とても為になります。
ひとまず、
長野「公園廃止問題」を考える時の参考事例、子ども活動センター騒音訴訟
子どもの遊び声の大きさは一体どれくらい? その騒音レベルとは
子供の声=騒音と騒ぐ人って何考えてるのかな?
こうした方々も、是非とも、#低周波音問題、#超低周波音、等の「黙殺の音」についても、お話し頂けたらうれしいです。