いつものように・・

haya「あっ・・響・・又・・」

あっ・・又　響・・スト－ブ前を陣取ってますね

焼き猫さんになるのにね

hibi「ちかいでちゅか？　ここにいるのが一番あちゃちゃかいでちゅよ」

本間に　近づきすぎ・・ですから

近すぎだよ・・こんがり焼けそうだし

hibi「あちゃちゃかくなってきたら・・眠たくなって・・・」

洗濯物を取り入れていると・・

haya「ほんまに　今日は久しぶりにええお天気やった

洗濯物も乾いたしなぁ～」

hibi「とか･言いながら　に～しゃんだっちょう～？」

haya「寒いのに　出るか～」

hibi「か～しゃん」

なに・・・真剣なお顔で

何を・・気にしてるの？別に気にすることないよ

hibi「みなしゃん・・か～しゃんのあちゃのウォ－チングは　いちがちゅよいからではないでちゅよ～

いちゅでも　ちゅぐに家出できるようにと　じちゅにふきんちんなかんがえでちゅ～だまちゃれたらだめでちゅよ～」