と～しゃん・へたくちょ～

ひびき～

hibi「？？・・・」

hibi「と～しゃん？？呼んだ・・何・・」

ちゅ～る　あげる～

hibi「ちゅ～る　くれるでちゅか？？」

一本やで～

hibi「一本～～」

hibi「なに～～」

大好きな　ちゅ～るをもらっているに・・響・・

何でか・・怒り顔・・

hibi「どうでも・・・ええけど・・」

う～ん　眉間にしわを寄せて・・みたいに怒ってる？

hibi「と～しゃん　へたくちょ～～ちゅぎ～～」

hibi「おいち～い　ちゅ～るを　全く・・」

相当　イラついているようだね( ;∀;)

hibi「おいちく　食べてる気が　・・・」

滅多に　響にあげないから・・あげ方。。ちゅ～るの絞りのタイミングが

お父さんには・・( ;∀;)

hibi「ちまちぇん・・・」

hibi「か～しゃん　お口なおちに　お代わりくだちゃい～～」

却下・・ですから

と～しゃんに　もっと勉強？してもらわないとね（笑）

今日で９月も終わり・・私にとって　９月は辛い月になりました

１０月２日はあんずの命日・・どうしているのかなぁ～

an「はやと・なんでもぅ～すこし頑張らなかったのよ～」

haya「僕・・頑張ったと思うけど・・」

本日もご訪問おおきに

おとん・・に怒られた・・けど

朝に玄関掃除をしていると・・・

脱走防止ネット越しに・・

はやとは・器用に網戸＆ネットを開けて脱走していたけど・・この子は・・比較的安全

掃除中だから　おとなしくしてなさい・・

と・・言っても・・・

で・・開けて・・様子を見ていたら・・・

hibi「あいてまちゅ～～」

開けました・・

hibi「んん・・・」

何を　考えているのか・・ある程度分かるけど

良からぬことだよね・・

hibi「ぼくいきまちゅ～～」

行かなくって　良いです

hibi「まじゅ・・・」

そうだね・・どんな時にでも　まずは　安全確認だものね

安全圏・・の車の後ろだね

恐る恐るの　安全確認・・

hibi「いじょうは　ないでちゅ」

有っては・・困ります

でも・・車が通ったら・・大急ぎで家に

hibi「いじょうは・・なかってでちゅ～」

hibi「あ～怖かった・・」

怖いなら　出たいと思わないでね

hibi「か～しゃん・・どこ・・ちゃわってるのでちゅか？」

ひびきの・・お腹だけど・・

この後・・響・・旦那が買ってきて　棚に置いておいたものを・・

見事に　棚に上がって・・落とした・・で・・

怒られた時は・・しおらしい？姿・・で・・って言うより

キョトン？としている

hibi「ちょんな所に　置いておくと～しゃんが　悪いのでは・・

ねこしゃんは　どこへでも　いけるんでちゅよ～」

ひびき・・・なんて・・・

hibi「えっ・・と～しゃん　僕の心の声がきこえるんでちゅか？」

響に怒っても仕方ないか～

可愛いから～許す～～

かなり・・イカ耳の響・・響に甘い旦那だは

反省は・・・絶対してないと思う

hibi「か～しゃんに　一万点・・」

やはり・・反省度０％ですね・・

本日もご訪問おおきに

 

ひよっとして・・怖い？

何時もなら・・はやとへのお供えの　カリカリを・・

掃除していた時に　目ざとく見つけて・・からっぽなのに・・

haya「今日は・・まだ　響に　喰われてへんねん」

掃除の時に　頂いたお花の整理をして・・

植木鉢を　取り合えず　上に乗せただけなのですが・・

響・・植木鉢が・・(-_-;)　怖い・・

完全に腰が引けています

完全に　イカ耳状態なんですが・・

ひよっとして・・・響・・植木鉢が怖いの？？なんで・・

ふっと・・響を見ると・・・亀さんの様に　首だけ・・伸ばしてる

空いた　植木鉢を　上に置いただけなのに

 

hibi「おちょなえ・・たべれましぇん」

掃除が終わってから・・あげました・・

本日もご訪問おおきに

ドケチ～～

9月も終わりの週になりました。

hibi「9月も終わり？」

そうだよ～９月は　小の月と言って　３０日なんだよ

9月も終わりだし・・今月は換気扇掃除先にするか・・

hibi「えっ・・そっちが　先でちゅか？？」

hibi「まぁ～いいでちゅよ～」

まぁ～いいでちゅ・・って・・あんたが偉いんかい～

で・・換気扇掃除を先に・・

今月は　色々・有ったけど・・無事今月も過ごせた事に　感謝

はやとが旅立って・・もう～　ふたなぬか・・14日が経ったなんて・・

まだ・・そばに居るよね・・

 

はやとのお飾り・・

あんずを並べて置いてやることにしました

姉弟仲良く並べて　寂しくないよね

はやとへ頂いたプレゼントを並べて飾ってあげました。

あんずの時に頂いたプレゼント・・あんずの思い出とともに

大切に飾らせていただいています

月曜日は生協・・チエックしなくちゃ～と

広げると・・

呼んでも無いのに・・・やはり・・乗るか・・・

hibi「え～っと・・僕のちゅきな物は・・どこかなぁ～～」

買わないよ～～(^_-)-☆

 

hibi「ふ～～んだ」

退いてくれ～～　まぁ～明日だしいいけど・・ね

hibi「か～しゃん　やっぱち～～　何か　買って～　おちゃかなとか～～

ゴロニャン～でちゅ～～」

可愛い子ぶりっ子しても・・通じないよ～

ゴロニャン～～しても　ダメです

hibi「か～しゃんの　ドケチ～～」

好きなだけ　居座ってくださいね～　後でするから～～(^_-)-☆

本日もご訪問おおきに

 

 

 

何処にいても・・・

土曜日の朝は・・早めに　響が　はやとのお供えに気が付き・・

どうするか？？見ていたら

haya「「おい～～そこの　僕のお供えを喰ってる子～～」

haya「おい～響・・お前には　俺の声　聞こえてるはずや

聞こえてるやろ～～」

hibi「？？・・？？」

hibi「？？何処からか？？じゃちゅおんが・・電波ちょうがいでちょ～か？」

haya「響・・ごまかすなぁ～～」

haya「俺の　目　👀みろ～」

hibi「に～しゃん　ちかちゅぎまちゅ～　ソーシャルデｲスタンスでちゅよ～」

haya「そう言う問題じゃないんだけど・・・」

hibi「ごちちょうちゃま」

haya「また・・喰いよった～　やっと何でもおいしく食べれるようになったのに～～」

hibi「ひよっとちて・・・に～しゃん　怒ってまちゅか？」

haya「喰っといて　言うか～　わかってて言うか？？」

hibi「に～しゃんが・・」

hibi「どこに居ても・・・」

hibi「ぼくの事・・じ～っと　見てまちゅ・・」

hibi「まだ・・みてまちゅ？」

それは・響が悪ことするからだよ～～

hibi「うちろに・・に～しゃんの　気配が・・」

hibi「ちゅかれまちた～」

午後からは・・二階で・・・

hibi「おきてまちゅよ～」

起きてたのか～

本日もご訪問おおきにありがとうございます

 

はやとの事で色々ありがとうございました

色々な病気を抱えながらも　頑張って生き抜いたはやとを褒めてあげました。

haya「おかんに・・・褒められた・・」

 

haya「照れるぜ～～」

 

はやとが・・

hibi「あっ・・・あちこち　に～しゃんが・・」

そなんよ～　少し　私も落ち着き・・はやとの写真を飾ってやろうと

デジタルフォトには　入れたけど・・

はやとが居た所や　一番好きなはやとの表情を　飾ろうとね

 

hibi「あっ・・ここにも・・に～しゃんがいまちゅ」

haya「いつでも　響の事　見張ってるで～」

はやとが・・帰ってきたような嬉しい事がありました

スコクラブのん福レオのお母さんの依頼でとはやとの肖像画が届きました

ポストカ－ドも添えてくださって

早速はやとの前に・・

haya「本間や～僕そっくりに・・一番元気のええ時の顔や～嬉しいなぁ～」

hibi「階段にも・・あちこちで　に～しゃんが　僕の事　見張ってまちゅ」

ポストカ－ドも飾って階段に・・

ブログに来てくださる方から　こんなにも愛されて

はやとが１７年半生きてきた事を　見守ってくださっていたことに感謝だね

haya「のん福レオのお母さん　ありがとう」

本当にありがとうございました

 

本当に　星の数ほどの　運命の中

はやとと巡り会えた事　一緒に過ごせた　１７年半・・感謝してるよ

響は・・３度寝かなぁ～

か～しゃんは　幾分　響で助けられてるかも・・

ありがとう響・・

本日もご訪問いただきおおきに

 

 

呼んでない・・と・・思うけど

秋のお彼岸・・で　お墓参りに行ってきました

暑いくらいに晴れて・・

冷やしたビール・・私が飲める口なら。。

お爺ちゃんに断って‥一口・・(^_-)-☆

全く飲めないので・・持参のお水で（笑）

秋空に　左大文字が綺麗に

何時も　はやとが心配でお墓参りも駆け足で・・その癖が抜けず・・

急いで帰宅・・

はやとにお供えカリカリ・・帰宅したときに響が気が付いた・・のか

hibi「に～しゃん～～なんでちゅか～　僕の事　よびまちた～」

呼んでないと・・思うけど・・

haya「言うてへんで～」

でしょうね～　そうだ・・と思った(^_-)-☆

hibi「くれるでちゅか？？いいんでちゅか？？」

hibi「では・・遠慮なく～いただきまちゅ～～」

hibi「ウマ・ウマ・・カリカリでちゅね～」

ロイヤルのセレクションだからね

響はロイヤルの肝臓食だから・・たまには・・って・・ちゃうちゃう

それは　はやとのだけど・・

hibi「あっ・・ちいちゃな　入れ物だから・・僕のお口がはいりまちぇん～

お手手で・・ちゅめでひっかけて～～と」

haya「おい・・ひびき・・器用に・・って・・じゃない」

まぁ～いいか・・朝の5時ごろのご飯・・

１２時までお供えしてあったんだから・・で・・響６時間も・・

気が付かなかったん？？

hibi「ちょれなりに　いちょがちい～かったんで」

それなりに・・忙しい？？って

寝てたんかい～

本日もご訪問おおきに～～

 

 

つまらなそう～だね

季節が変わっていくにつれて・・ベランダに陽も段々当たる時間が場所が

短くなってきた・・

貴重な？日差しの中　朝一に　ここに出る響

びびたん～～

hibi「ふっ～」

大きな　ため息ついて・・お兄ちゃんを思い出してる？泣いてるの？？

猫さんが泣く・そんなことないか？

でも・・なんだか・・つまらなそう～だね

hibi「あちゃの・・おひちゃまが・・」

hibi「まぶち～～い」

hibi「だけでちゅよ～　か～しゃんじゃあるまいち～」

何時もはやとが陣取っていたキッチンの椅子

はやとが　居なくなって・・響・・来なかったのに

夕方から　寝ていました

夕食後は・・ベッドで・・なんだか・・つまらなそうだね・・

そうそう・・昨日の　可愛はやとへのお花・・

わかったよ～　

haya「えっ・・なにゃて・・・　ありがとうございました～」

はやと・・なんて聞き方・・まぁ～いいか

毎朝の掃除の時・・掃除機をかけていると・・

何時も　はやとが・・

強制給餌や嫌がる薬を　お口にねじ込んでいる私なのに・・

朝の掃除の時・・必ず　抱っこをせがんで・・しばらく

抱っこしてあげると・・落ち着いて寝ていた・・

このお家に引っ越ししてきた時・・

はやと・・あちこち活発に点検していたよね

あんちゃんと会えたかなぁ～上から見下ろしてる？

何処を見ても・・はやとを思い出して・・

本日もご訪問おおきに

よごちまちえん？

火曜日は思いのほか　いいお天気で・・自分の掛布団。。

夏布団・あい布団。冬布団　みんな出して洗濯～ドライマ－クがつていたのはドライ用の洗剤で羽根布団みんな

みんな乾いて　スッキリ～

この方は・・昨日の　半分を覚えておられて・・

悪代官顔で

完食・・次回は　一本あげてみようかなぁ～

その時は・ご飯の量を減らすか

hibi「か～しゃん　これは？何ですか？」

掃除機だよ・・小さな掃除機　手軽そうだから・・お父さんが買ったんだよ

自分が一番汚すこと・・わかっていたのか？

hibi「ちょうじき？？」

でも・・響・・ダイソン掃除の音には？？怖がらないのに

シャ－クの掃除機の音に・・反応・・逃げていく( ﾟДﾟ)　なんで？？

夕方になると　響の毛が　ちょこちょこ気になることがあるし

細かな気になる　ゴミが目に付いたときに　簡単に掃除できるしね

hibi「僕・・・」

そうそう　隅っこにね・・で・・掃除機を出すほどでもない時に・・あると便利

hibi「毛は・・ちらないまにぬけるので・・」

hibi「なるべく・・よごちまちぇんから～」

う～ん　響より　お父さんの食べこぼしの方が多いかも

だから　お父さん自分で買ったんだと思う( ´∀｀ )

２１日は仲秋の名月

花より団子・・ってあるけど・・

月より団子かなぁ～

 

可愛い　ソープフラワ－が　はやとへ届きました・・？？

お名前が・・表示されてない・・ASKUL・・って(-_-;)

hibi「どなたが・・・か～しゃんに連絡くだちゃい」

はやとを　愛していただいて本当にありがとうございます。

haya「えっ・・僕に・・くりゃはったん・・・誰が？

わからへんの？　お礼言えへん・・」

本日もご訪問おおきに～

 

あ～あ～憧れの

響がベランダでゴロゴロ・・夏場は陽当りが良いけど

段々と陽の当たる場所が　少なくなる・・(-_-;)

私を見つけて。。響　エアコンのホースに足をかけないで・・

hibi「あち？かけてましぇんよ～　おちりでちゅ～」

お尻もやめてください

本当に　寝相の・・わるい・・ここまで悪い子は初めて・・

で・・誰に似たんか

hibi「ちょんな事　言うと　ご飯へらちゅでちょ～」

えっ・・誰？って・言いたいのか・・想像はつくけど・・・

涼しくなってきたと　言っても　京都は３０℃・・暑いからと

オ－プン響だね

お昼寝から　ようやく起きてきて・・おやつタイムに

hibi「まちゃか～の」

hibi「夢にまで見た・・・」

hibi「あ～あ～憧れの　ちゅ～るの・・」

hibi「一本～～でちゅか～～～」

いいえ～響に　一本は　食べすぎ　ご飯も食べないと半分ね

hibi「ちょんなぁ～～　夢を壊すでちゅか～～」

hibi「で・・あと半分は？　に～しゃん・・？」

あと半分は　明日上げます～～

何時も仲良く？食べていたのにね

本日もご訪問いただきありがとうございました

 

 

 

いい香り～～

はやとに頂いた　かつおだし～のお線香

ろうそうくは・・勿体ない（おろうそくは　同じく頂いたものですが（笑）のでお線香を

つけたとたんに・・反応？

hibi「か～しゃん　いいかおり～～どこでちゅか？」

仕方ないので？ご飯を・・

以前は　並んで長年食べていたのだけど・・

hibi「に～しゃんが　いましえん」

ご飯を食べる時・響　今は必ず　はやとの食べていたところを見てから食べています

未だに・・はやとの強制給餌・・って　準備してしまう・・

食べたら・・？？急にいそいそと・・響何を見つけたか？気になるのか

辛くっても・・響の寝顔を見ていたら　少しは癒されます

hibi「お顔は　NGでちゅよ～」

本日もご訪問おおきに

追記・・はやと・・

haya「虹の橋でなめられないように・ちょっと凄みを・・」

はやとは　根が優しから・・凄みも空回りするかもね・・(^^♪

 

もぅ～・・・

はやとが虹の橋の袂に旅立ち・・もぅ　初七日・・

hibi「ちょなぬか？」

そう・・初七日・・早いね

ひびきが　そうしてベッドで寝てると・・

hibi「こぅ～ちて　寝てるとでちゅか？」

そう・・

haya「おかん・・いつまでもメソメソするなよ～」

って・・怒られそうだね

うん・・でも・今はちょこし無理かも・・はやとが抜けた穴が

こんなにも大きいなんて・・

悪代官様も　少しだけ元気が無い・・

で・・気を紛らわす為に・・じゃらしで・・遊ばせて頂きました。

hibi「か～しゃん　一っちょうけんめい～ふりなしゃい～～」

でも・・ふっとした時に・・響の表情が　少し物寂し気なお顔になるんだよね

本日もご訪問おおきに

 

 

 

 

えっ・・本物じゃ～

響の朝は　はやとのへの挨拶から始まります

葉っぱ・・齧っちゃだめだよ

hibi「に～しゃんが・・」

hibi「見てまちゅ・・」

はやとの写真を入れました

沢山のお花を見ていますか？みんながこんなに愛してくださっていたんだよ。

下僕ははやとが誇らしいよ～

hibi「あっ・・・いいものみ～っけ～～～」

haya「黒缶・・って・・・・かんじゅめ」

響　黒缶に反応・狙ってる？

はやとを見送ってくださった　猫娘さんが持ってきてくださった・・黒缶

なんだけど・・響・・字読めないのだね・・(^_-)-☆

響・・黒缶気になるんだ・・でも・・これ・・・(^^♪

hibi「クン・クン・・あれ？？」

hibi「おちゃかなのにおいちないでちゅ～

えっ。。。本物じゃないでちゅか～」

キャンドルです・・

これはね・・おろうそくなんだよ～

でも・・本物みたいな中身に驚きました

お線香は・まだつけていませんが

本日もご訪問おおきに

追記

何時も　私のベッドで寝ていたので・・

朝目が覚めたときに　はやとが寝ている気がして・・

居ないのは理解していますが・・

時々　耐え難い喪失感と虚脱感が・・襲います・・

どうすることも出来ない自分に無性に腹立たしい気持ちが・・

はやとごめんね・・

 

に～しゃんの・・

朝目覚めたときに　響が・・

ベッドカバ－をひっきりなしに　クンクン

hibi「？？くんくん」

何か・・匂う？？

hibi「に～しゃんの・・」

hibi「匂いが　ちたような～～～」

hibi「に～しゃんが　・・・居る」

hibi「思いだちまちた～」

hibi「ぼくが　お家に来た日・・おおちな　こわちょ～な・・誰？」

来た日に　はやとは　響にぴったり寄り添って・・

怖がる響を優しい目で見ていた

hibi「隣で　ご飯をいっちょに食べてくれたり」

そうだよね・・響がご飯をこぼさないか？

お母さん？の様に　響のご飯の器を時々覗き込むように　見ていた・・

ひよっとして・・残したら　はやとが奪う目的だった？？

hibi「いっちょに　ねてくれまちた」

来た日に・・はやとが寄り添って寝たことに　びっくりした

本当に優しいはやとにいさん

hibi「でも・・わることちたら・・怒りまちたよ」

あたりまえです・・教育的指導をね・・

hibi「ちょうも・・お花が・・」

hibi「これは・・・なんでちゅか？」

これはね・・猫娘さんが持ってきてくださった

はやと兄さんへの　おろうそくとお線香だよ

hibi「？？何かかいてあるでちゅか？」

そうそう・・色とりどりの綺麗なおろうそくにね　おかげさまやかんしゃ等　言葉が書いてあるの

hibi「こっちは？」

これはお線香　びびたんだめだよ～

hibi「こっちも・・きれいでちゅ～」

綺麗だね　おにいちゃん幸せだね

haya「可愛い　萌花ちゃん先に逝くことごめんなさい」

萌花ちゃんは　はやとと同じブラウンダビ－の可愛いはやとのお嫁さんです

可愛い妻を置いていく　そんな気持ちなんだねはやと大丈夫だよ

女の人？って先にご主人を送ると　若返る？って生き生きするそうだから(^_-)-☆

haya「それは・・おかんの個人的見解？」

昨日は　お世話になった獣医さんにお礼のご挨拶に行ってきました。

はやとが京都に来た日から　以後・・何度か危険な時も　何度も助けてくださった

17年・・頑張れたのも先生のおかげ・・感謝です

響も長生きして欲しい～

本日もご訪問おおきに

いまちゅよ・・ちょこに

朝・・掃除をしていたら・・一点を　じ～っと見つめる響・・

hibi「あっ・・」

どうしたの？？何かいるの？

えっ・虫・・蜘蛛かなんか？いる？

hibi「いるでちゅ・・むちじゃ～ないでちゅ」

何処に・・👀

hibi「ほら～」

hibi「ここでちゅよ・・」

えっ・・どこ＿何処＿👀＿＿何も見えないよ～

hibi「どんくちゃい　か～しゃんには　見えないでちゅよ

ちんじんぶか～～～い　僕だけ見えるでちゅ～に～しゃんでちゅ　に～しゃんとのきじゅなでちゅねぇ～」

何を信じているのか？？危ない新興宗教団体だけには入らないでね(^^♪

その・・信心深い　響・・に～しゃんの　お供えを取ったのは誰？？

hibi「に～しゃんに　いいでちゅか？っていいまちたよ～」

で・・・

hibi「いいでちゅ～ちゃくさん～たべていいよ～って」

haya「あかん～うそや～～」

響・・時折　寂しそうなそぶりを・・

hibi「ちゃみち～～い」

そうだね・・何時もはやとが通ったら　耳を噛んでいたから・・

耳を噛む相手が居なくなって・・

hibi「に～しゃん　何処にもいまちぇん」

そのまま　眠る響

目が覚めると

hibi「あっ・・又　に～しゃんへのお花ふえてまちゅ～」

hibi「これは・・ちゅごい～～」

はやとへの愛のお花が沢山・沢山届きました

み～～んな　はやとに　お疲れさま・ありがとう・ゆっくりやすんで　いつまでも愛しているよ～

愛のコメントをいただきました。

haya「僕のために　沢山のお花やこめんとを皆さんから送って頂き

ありがとうございました。沢山のお花が届いて　僕もびっくりしています

まぁ～お父さんには　絶対お花は届かないから～と　それは・・同感です

僕って　本当に皆さんからも愛されていたことを改めて嬉しいです。」

本当に沢山はやとへの愛のお花を頂き

下僕として　厚くお礼申し上げます。

本日もご訪問おおきに