ご飯の時間になると・・
hibi「ご飯・・まだでちゅか?」
不敵な笑顔で・・ご飯を催促する子・・
hibi「はやくとてくだちゃい~」
出すと・・がっつく子・・
hibi「か~しゃん おかわりは・・」
太るからありません
hibi「か~しゃんより チュマ-トな僕なのに?」
私より・・スマ-ト・・?って 何処が・・
hibi「見て・・わかりましえんか??じぇんぶ~でちゅよ~」
そんな 真面目な顔で言いきらんでも・・
はやとの強制給餌も終えて
はやとが・・ふらふらと
haya「別にフラフラしてへんで・・水飲みにきてん」
haya「ほら~歩けるでぇ~」
haya「まだまだ・・大丈夫やで~」
でも・・足腰がかなり弱って来て・・
月曜日も・・椅子から転げ落ちたので・・
上に上がるのもよろめきながら上がるので
何時も寝るところに・・踏み台を置いて・
haya「踏み台って・・」
ワンクッション置かないと・・危ない歳だしね
haya「僕の事・・・」
haya「かなり・・老猫・・・」
haya「してるやろ~おかんとそんなに変わらないのに」
いいえ~かなり変わります・・猫様年齢に変えないでください
怪我の無いようにしないとね
本日もご訪問おおきに~~
追記 今日6月30日は 京都は水無月 と言いうお菓子を頂く日です
一年の丁度半分を無事に過ごせた感謝と あとの半分を無事に過ごせるようにと
位の高い人達が 夏に 氷室から氷を運び 上に無病息災・邪気を払う小豆を乗せて頂いたそうです
位の低い庶民には夏場に 氷等口にすることすらできず
ういろうを 氷に見立てて頂いたそうです