負けた・・わけじゃ～～

今朝も仲良く？お留守番がんばってね

hibi「いちゅも　なかよちでちゅ～」

とか・・言いながら・・はやとの上で寝る体制の響だね

で・・掃除の時に突然始まった　バトル

何時も　通りすがりに　はやとの耳を必ず噛む響・・

そりや～怒るはなぁ～　はやと・・かわいそう・・・

haya「響は　ひつこいんや～～」

hibi「僕の　ちょうり～～でちゅ～～」

haya「別に　負けたわけじゃ～ないけど」

hibi「に～しゃん　まけおちみでちゅね」

haya「そう～おもとけ～」

で・・ふっと見ると　響は上で・・

何か？？悪さを・・

hibi「か～しゃんが　うるちゃいのでおりまちゅ～～」

次から次にちょこまか・ちょこまか

暖かくなってきたから・・

動く・・響って・・虫？？

びび・・TVの上は駄目ですよ～～

hibi「え？？ぼくは　むちしゃんじゅあ～ないでちゅ

ちょれと　ぶ～ちゃんじゃないから　のれまちゅ～」

hibi「歩けまちゅ～」

解ったから・・降りろ～～

だから・・画面・・・傷つけるなぁ～～

本日もご訪問ありがとうございました

２月は　「逃げる・・」本当にどんぴしゃな　例えです

私に取って　今年の２月は　息苦しく本当に辛い月になりました

これから先も　毎年２月は苦しい思い出の月となりました

その　２月も今日で終わろとしています・・

時間は過ぎていくのに　私の　気持ちは　２月４日のまま時間が止まったままの状態

先日より　色んなサ－クルや旅行をともにしたとお友達が

訪ねて来てくださいます・・娘の知らない顔を友達から聞いて

良き友達達に囲まれて有意義な時間を過ごしていたとお話を聞いています

 

部屋の片付けも漸くめどが付いてきました

一目瞭然のゴミ関係と分けて　取りあえずゴミを片付けていく

思いの他　物が多く・・箱にすべて入れ　片付け

後は箱の中の物を整理して行きます

後は　風呂トイレキッチン掃除頑張らなきゃ・・

暫くは　私が通って掃除します

 

下僕の下僕って

hibi「ちょうは・やくちょく通り　あちょんでもらいまちゅ～」

hibi「もっと～～ちんけんにふりなちゃい～～

下僕が　手を抜くなんて～～１００万年はやいでちゅ～」

では・・お父さん頑張ってください～～

hibi「おちょうさん？？って　下僕の下僕でチュか？」

haya「あっ・・口にだしてはいけないことを・・びび・・言い寄った」

haya「聞かなかったことに」

hibi「では･僕も言わなかったことに」

hibi「おやちゅみ～～」

本日もご訪問おおきに～

 

手～抜くな

haya「おかん・・２月も　もぅ～終わりになるで・・　ボケ～～っと

しとらんと何時もの事ちゃんとしろ～～よ～～」

そうだね・・2月もあと少しとなり・・思い切って換気扇掃除をするか

hibi「か～しゃん」

hibi「かんきちぇん？」

うん・・はやとくんに言われたからね

で・・身体を動かしている方が　余計な事を考えなくって良いからね

haya「おかん・・手抜くなよなぁ～」

はやと厳しいね

haya「こう言う時こそ　念入りにちゃんと一心不乱にすることや～　見張ってるし」

はい・・・了解・・

今月も無事終了

hibi「か～しゃん　ちょうもいくでちゅか？」

うん・・おおかた片づいて来たから　後はボチボチ　

hibi「毎日　おりゅちゅばんは　あきまちた・・」

そうだよね・・お利口さんでお留守番してたらか　遊ぼうね

本日も　ご訪問ありがとうございました

 

TV 倒れそうだから

日曜日は　法要の日（亡くなって　２４日目）だったので

御上人様がお経をと訪問してくださる日だったので　片付けはお休みしました

朝から　じ～っとしていても　辛さが募ってくるので

月末なのでまずは　

御猫様のお手洗い掃除を　片付け

その間　猫様は　しばしお休み・・私もぐっすり　寝たい・・

少し時間が過ぎた頃

寝相が代わって・・変形なハ－トで　基本仲良し兄弟？孫とおじいさん？？関係は定かじゃない

haya「びび・・寝てたら　可愛いんだけどなぁ～」

同感です・・

お昼を終えて・・何かゴトゴト？？

ふと・・覗くと

響・・昔と違って　薄めの　TVの上を・・・って

液晶画面傷を付けられたら・・TV駄目になるんだけど

響～～こら～～

居る・・

hibi「ちかたない　か～しゃん　てちゅねぇ～」

TVの上に乗らないの・・びび豚さんが乗ったら　TV倒れるから

いいえ・・しっかり　ぶ～～ちゃんですから

はやとも響も　お上人様がお経を上げておられるときは

神妙な？表情で　じ～っとそばで座っていました

日曜日で２４日も過ぎた・・・

今日もご訪問ありがとうございました

日曜日は　息子が東京から戻り（不思議と一番上の子と末娘は　本当に仲が良く

兄を親が焼き餅を焼くほど　信頼していました　大人になってもその関係は変わらず

何かあれば直ぐに「お兄ちゃん～～お兄ちゃん」とひっつき虫状態

長男も妹が可愛くって仕方ない親以上に面倒を見てくれていました）

その兄が帰って来てくれたこと　娘も喜んでいると　感謝しています

隙をつく・・

hibi「あっ・・に～しゃん　ちゅかいかた・・まちがってまちゅ

いいおちょななのに・・はじゅかちい～～でちゅねぇ～」

えっ・・はやとが・何を使い方間違えて・・・

ベッドが。。逆さに・・・

hibi「みてられまちぇん～～」

は～君・・ベッド直すから･起きて退いてくれる

haya「なんで・・ええ気持ちで寝てるのに　起こされなあかんのや～

ええ夢見てたのに～」

haya「あっ・・・響のやつが・・・呆然の・・・」

hibi「えっ・・なにか？？問題でもあるでちゅか？」

問題はあると思うけど・・隙を突くのね

hibi「寝た者　かちでちゅ～～」

で・・はやとは・・ちゃんと自分の所で寝るんだ・・

本日もご訪問ありがとうございました

猫ブログなのに　個人的感情のブログになって本当にすみません

それなのに　皆様から温かな励まし癒やしのコメントをありがとうございます

落ち込み辛いときにどれだけ励まされたか・・この場にてお礼申し上げます

本当にありがとうございます

心身とも疲れた状態にでも　夜は眠れない時間を過ごしておりますが

これも　母として与えられた試練と考え　辛さを忍んでまります。

あらから・・２４日があっという間に時が過ぎて行きました・・

同じくらいの方を見かけるとダブって見え・・辛い気持ちが高鳴り・・

正直　家から出られなくなっています　

こんなことでは駄目ですね・・・

 

 

おちゅかれ？

hibi「みなしゃん・・ちの～うは　ちんぱいちてありがとうしゃんでちた

か～しゃんは　おねいちゃんのお部屋の片付けで　ちょっとちゅかれたみたいでちゅ」

hibi「ちのうは　おくちゅりを飲んで　ず～～っとねてたでちゅ」

haya「おねいちゃんの部屋の掃除は結構大変で　

か～さんは　早く片付けないと・・・と

頑張りすぎたみたいです　２２日はにゃんの日なのに　おかんがダウンして　良いことはなかったです」

haya「昨日からは　食べないと片付けも出来ひん　とか言いながら　やっとお粥をたべてました」

haya「時々は　落ち込んでおねいちゃんの写真の前で泣いている毎日ですが・・・

おねいちゃんと何処かに行きたい～とか言い出したので・・何時ものおかんに戻ると思います」

正直  未だ信じられない毎日・・受けいれなきゃと思いながらも

現実を受け入れないと前に進めないですよね・・

突然亡くした大切な娘でした　上は男２人・・

どうしても欲しかった女の子でした　

私の子として　産まれて来てくれて

貴女を育てられた事　母として　貴女を　誇りに思います　ありがとうを伝えたいです

本当に　誰よりも　愛しています　永遠に愛しています

もし・・文句があるならここまで来て文句言いなさい・・・

本日もご訪問おおきに

すみません

 

hibi「か～しゃん・・おねいちゃんのかたじゅけに行って・・

帰った来て・・ダウンちまちた」

haya「緊張の糸が切れた・・・」

hibi「ちょうは　おとなちくねているちょうでちゅ」

hibi「おやちゅみでちゅ」

少しずつ・・前向きに

hibi「あっ・・か～しゃん　ちょうはちゅこち早めに　かえってきたでちゅか？」

今日はね　少し早めに切り上げて来たんだよ

hibi「か～しゃん　おちゅかれちゃま」

ちゃんと　ご挨拶良い子だね～

haya「おかん・・騙されたらあかんで～～

おかんが留守中　子守役の僕の耳噛みよるねんで」

hibi「僕は　おりこうでちゅよ～

に～しゃんのお耳　おいちちょう～なんでちゅ～　おちなわの珍味ミミンガ～～みたいでちゅ」

ピッ・ピッ・・

で。。びびたん　沖縄のミミンガ～～って　食べたことあるん？？

hibi「か～しゃん？？オバカでちゅね～

僕は生まれて　ここに来て　おちなわい行った事ないの　ちらないでちゅか？

食べたことないでちゅ～～カリカリとに～しゃんの治療ちょくだけでちゅ

あれ～～なにか・・音が・・鳴ってまちゅ～」

は～くんのご飯？？時々取ってるんだ・・

hibi「やぶへびでちゅ～～？？？・・なんで・・なるでちゅか？？」

響・・勝手に時間延長ボタン押してるし・・

haya「僕も　東京大森から　京都へ来て・・もうすぐ１５年

沖縄なんて行った事ないし・・新幹線は乗ったけど・・覚えてないし」

haya「そやねんで～～時々ゆっくり食べてたら。。おかんが見てへんかったら

取りにくるねんで～」

じゃ～今日から監視だね

本日もご訪問おおきに

娘のことで皆様にご心配頂き感謝です

突然の事で　心に余裕のない私です・・何がおきたのか・・なんで３６歳になったばかり（１月２６日誕生日）の子を亡くさなければならなかったのか・・なんで死が襲ったのか・・それほど疲れていたのに・何故家に帰ってこなかったのか？

誕生日の前日に　誕生日は土曜日だから帰っておいでと主人が・・忙しいからとの返事・・もっと強く言えば帰ってきた・・

もし・帰って来てたら　顔色で疲れが解ったかも・・土日とゆっくり休ませてやることも出来たかもと　・・・

部屋の片付けとともに　私も心の整理をしていきます　良い思い出もたくさんあります

今はそのときの笑顔会話を思い出しながら語りながら片付けをしています

時折　無性に会いたく抱きしめたい気持ちになり　涙も出ますが・・良い思い出を胸に娘の面影を抱いて

 

頑張ります・・気持ちの整理が付いたら・・娘と二人旅になりそうです

 

 

 

あちょんで～～

hibi「か～しゃん・・ちょうもいくでちゅか？」

うん・・思いの外　片づける物や・・掃除がね・・

hibi「あちょんでほちい～のに・・・」

もぅ～すこしだけ　我慢してね

それにしても・・びびたん・・・怖い

haya「まぁ～ぼちぼちしてや～」

haya「僕も手伝いに行こうか？」

猫の手・・借りたいと思うけど・・

常にキレイキレイ～していそうやし・・・

hibi「僕も行でちゅ～」

あんたは　ええよ～　荷造り紐で遊びそうやし～

出かけるときは　2にゃんとも仲良く寝ていたので

ハ－バリウムを頂きました　annyさんありがとうございました。

素敵なカ－ド「あなたを　忘れない」　紫蘭の花言葉を添えて・・

ブログのお友達　みみずくテ－ラ－noさんみきたろうさんありがとうございました

皆様に励まされて　頑張らなきゃ　しっかり前を向かなきゃ

今は片付けをしっかりします

はやと響に私たちしか頼る者がないのだから

明日はきっと良いことに出会える・・

本日もありがとうございました

 

途切れることのない・・

haya「今日も　来てくりゃはった～んや～～」

haya「おかんは　ここ毎日　おねちちゃんのお部屋の片付け行ってんねん」

hibi「色々な物が　出てきて・・か～しゃん　はかどらないらちいでちゅ」

hibi「ちゃちんを見て　たのち～ちょうに笑ってるおねいちゃんを見ながら

おねいちゃんが　亡くなった・・・ベッドをかたじゅけていたか～しゃん　過呼吸状態になって・・・」

ここで・・一人で急に・・なんて考えたら片づけている手が震えて

涙が溢れて・・息が苦しくなって・・

少しずつ片づけて行こうと思います

そんな中ブロ友さん（チャ－ミ－ママ）から　可愛いお花を頂戴しました

チャ－ミママさんは今はブログを休止されています

ママさんはCRPS（複合性局所疼痛症症候群軟部組織もしくは骨損傷後

慢性の長時間神経障害性疼痛を・・難病指定されていないので

ブログへ行って署名お願いいたします

haya「嬉しい～事やなぁ～　おねいちゃんの祭壇

お花絶えへんし　お花の良い香りが～～」

haya「それに引き替え・・・」

hibi「僕が？何か問題でちょうか？？」

問題　山積みかも・・ね

 本日もご訪問感謝いたします

今日も片付けに行って来ます

干ばつ期に

hibi「ね～に～しゃん　か～しゃんは　いちゅになったら　いちゅものか～しゃんになるでちゅか？」

haya「しるか～」

haya「おねいちゃんの会社から　色んな物が届きました

おねいちゃんが　デザインしたマリオのトランプ・ポケモンのピンバッチ・・

デザインした色んな会社のパッケ－ジやお店のパンフレット・・京都の無料パンフ

何時も買いに行くお店の商品のデザインも・・たくさん～ありました

京都のお土産に有名な・・・・

おかんが　普通に目にした物や　届いた色んなダイレクトメ－ルが・・おねいちゃんが　手がけた物なんて」

マリオのトランプは　家に居た頃最初に手がけ商品化され　第一商品を任天堂さんから頂き

大切の持っていた物でした。

全くどんな仕事をしていたのか　知らなかったので

時期的に代わるデザインでありますが・・あの子が残した物を

みんなの目に触れて貰える仕事をしていた事に　埃に思い　誇らしく思いました

haya「か～さんは　部屋の片付けに行ってます　持って帰って　見てはため息・・泣いてます」

hibi「ちょろちょろ涙もかんばちゅきになるとおもいまちゅ・・

もぅ～～ちょこち　ごようしゃくだちゃい」

 

本日もご訪問ありがとうございました。

 

 

 

 

 

ありがとうございます

皆様温かなコメント本当にありがとうございます

昨日はから娘の部屋の片付けに入りました、

娘の姿は無いけど、辛い片付けに成りそうです

まだまだ一度には片付けられず何度も通うことに成りそうです

多くの方々にこんなにも励まして頂き感謝しています

そんな中 きらちろうかあさんから

大きな竹輪を送って下さいました

早速はやとが一番乗り

少しは気もまぎれました

ありがとうございました

響きは相変わらず

元気で過ぎます❗️

本日も御訪問おおきに

ボ～～っと生きてるんじゃ～ね-よ

hibi「ちょうも　来てくだちゃってありがとうでちゅ

か～しゃんは　・・こりゃ～～か～しゃん　ボ～～っと生きてるんじゃ～～ね-よ」

haya「ますます・・落ち込むことが多くなりました」

と・・チコちゃんならぬ　響に怒られています

すみません・・はやとにも毎日叱られています

hibi「か～しゃん　ちっかりちなちゃい　ほんちょうに　ボ～っと生きてるんじゃね-よ

僕たちのこと　ちっかりみなちゃい～～」

haya「おかん・・泣いても始まらんし」

相変わらず　はやとは一日　娘の前にいてくれます

私が　座ると　必ず　顔をのぞき込み　何度も声をかけてくれます

夜は・・この部屋で

響と一緒にねてくれています。

正直　夜に睡眠が取れなくなってきました

で・・何時も通りウォ－キングに出ることに・・していますが・・

例え様のない夜を過ごす・・のが　まだ辛いです

ブロ友さんから　「ご飯食べてる？食べなあかんよ」とメ－ルいただきました

正直　葬儀以来・・何も喉を通らないのですよね

水・お茶を飲むのが精一杯・・食べないと・・と思うのですが・・・

少しずつ食べれる様に頑張ります

本当に　ご心配いただきありがとうございます

一応何時もの時間に　洗濯・掃除　・猫様と主人の食事を・・

又・・お花を頂戴しました

皆さまの　お心に感謝です

今日は主人と娘の部屋に行く予定に・・

こうしてPCの前に座る事も辛く・・

お伺いも出来ずにすみません

もう少し　お待ちください。

本日もご訪問おおきに

 

 

はやと・・病院へ

haya「おかん・・こんな時に・・無理して連れて来なくってもええのに」

haya「なんで・・・そんなことだけ　行動素早いの？

ここ最近　ぐったりしてるくせに・・おかしいやん」

お薬がそろそろ・・終わるからね

それに　急に数値が上がってお父さんにつれて来て貰ったでしょ～～

haya「で・・結果は？そうなん？？」

良かったね・・ギリギリだけど・・安定だって

今まで通りのお薬で様子みましょう～～って

でも・・又変調があれば・・直ぐにつれて来てねって

hibi「か～しゃん　又　ちょうもおねいちゃんに　お花がたくしゃん届いたでちゅ～」

本当にありがたいね・・

haya「お花は故人の冥福を祈るためと　残された家族への安らぎのためって・・

ええこと言うひとやなぁ～　

おかんは・・ええ人たちに恵まれたなぁ～　おかんは悪い人やのに～なんでやろう～なぁ～」

hibi「やっぱし・・でちゅか～　ちょうでちたか・・まえまえからは

わかってたけどでちゅ～」

びびたん・・何を　納得してるの？

先日　葬儀の時に　長男・次男が　自分たちの名前をどのように付けたのか？

と聞いてきました・・それぞれに　付けた経緯を話しました

長男が　末娘が

自分の名前が大好きと話していたと聞いて　涙が止まりませんでした。

娘の名前を付けたのは私でした・・お腹にいるときに　色々考え悩み

名付けました・・その名前が大好きだと聞いて本当に嬉しかったです

夜が本当に長く感じます　未だに信じられない出来事に

何かやるたびに　ため息と自分の不甲斐なさに・・

こうしてブログを更新・・

今までは　離れた娘がどこかで時折覗いてると思い更新してきました。

皆様の所にお伺い出来ずにいる中

皆様から　温かなコメントをたくさん頂き感謝申し上げます

その上　お花まで頂き　この場で失礼と思いますが

本当にありがとうございます　ただ感謝です

本日もありがとうございました

感謝します

haya「あっ・・おかんが　皆さんの所へなかなか行きよらへんのに

覗きにきてもろうて・・おおきに」

haya「おかんは　一日中　おねいちゃんの前に座って・・思い出しては

泣いてばかりやねん・・立春に飾り手拭いを　お雛さんに替えたばかり・・」

立春の３日に飾り手拭いを　おひな様に・・

hibi「ブログのおちょもだちから・・ちゃくしゃんお花がちょどきまちた

おねいちゃん　よろこんでいまちゅ～」

娘の霊前に　たくさんの　お花を頂きました　本当にありがとうございます

感謝しています。

華やかな花に囲まれた　娘は明るい笑顔で・・余計に腹が立って・・・

hibi「ちょうは・・に～しゃんは　ねてまちゅ」

 hibi「だから・・ちょうは　僕がまもりまちゅ～」

びびたん　守ってくれるんだ・・今日はキリッとしてるね

 

皆様には　お悔やみのお言葉をたくさん頂き

お供えのお花をたくさん頂きありがとうございます。

皆様の所へお伺いも出来ず・・ただ毎日　娘の写真を見ながら呆然とする時間がおおくなりました

こんな事じゃ・・と思うのですが・・力が・・抜けていく感じ・・

泣く事しか出来ない　愚かな母の存在に　　あの子はなんと言うかなぁ・・・

「遅い～あほちゃう・・おかん」って言うかも

言っても良いから・・言いに帰ってこい～・・

いくら口げんかして　疎遠になり　気にかけていないそぶりをしていても

本音は　会いたかった・・それが伝えられなかった事に　ただ後悔・・

実の娘だから　解ってくれてるなんて　勝手に思い込んだ私の罪ですね

本日もご訪問ありがとうございました