寒い～ので＆ポルトガル最終

響の毎朝の・・・

今朝も・・

hibi「まいあちゃ　入ってるのに　ブチュブチュ　うるちゃいでちゅねぇ～」

１４日は京都にも時折ちらちらと白いものが舞い降りて

京都特有の冷え込みの一日でした

haya「こういう日は」

hibi「でんきじゃぶとんで　温まるのが一番でちゅ」

hibi「ところで・・か～しゃん　何をちてるでちゅか？」

あんたらがレンジの上に上るから　ちょこし　模様替えをね

はやとがレンジの上に上り・・ドア－を上から体重をかけて下へ開けて・・

思い切って移動させました

hibi「に～しゃんとの　共同ちゃくちぇんだったのに

か～しゃん　いらないこと　ちまちゅ～」

寒い一日でしたが・・おかげで身体を動かせました

定時にフランクフルト空港から関空へ

hibi「か～しゃん　おみじゅでちゅか？」

haya「水って・・」

an「お酒のめないってねぇ～」

うるさい～

昼ごはん？平パスタを・・頂きました

夕飯は・・かつ丼・・

haya「かつ丼・・だね」

hibi「ストに勝ったからでちゅか？」

そこまで知らない

飲めないけど・・栓を開けないで・・

お土産(笑)用に・・持って帰ってきました

hibi「また　食べるでちゅか？」

haya「食べてばっかり」

日本に近づいてる

佐渡島上空・・あと少しだ

無事関西空港に到着

着いて・・ルフトハンザ航空・・この後地上勤務の方がストに入ったということで

丸３日間飛ばなかったということでした

運よく・予約便が飛んでホットしました

もし・・飛ばなかったら・・イタリア経由で乗り継ぎ時間がほとんどない

右も左も？？の搭乗口が猫の目のように変わる飛行場で

右往左往してていたかもです。

ポルトガル日本との強い繋がりのある国を改めて感じる旅になりました

お付き合いいただきありがとうございました

本日もご訪問ありがとうございました

さてさて次は・・・？？

追記；そうなんです

毎月のお墓参りの時に・お墓で「父を迎えに来てあげて」と(笑)

毎回頼んでいたら・・祖母の命日に・・同じ日・・だったのです

きっと祖母が・・って・・祖母と父とは義理の仲だったのですがね

祖母＆祖父は私に厳しいかったのですが一番好きでした

祖母は乳がんになり片方の入乳を切除・・昔は手術の技術も今ほどでなく切除痕が痛々しく

一緒に泣いたことを思い出します。

暗い話になりました。ごめんなさい

家にお風呂がなく銭湯に行くのですが・・周囲の好奇心の目が・・

祖母は晒で隠して・・・

 

 

 

 

１３日の・・・？？

昨日は・・13日の金曜日～～っておいおい(笑)

響きの日課となった・・？炊飯器IN

hibi「けちゃも　無事でしゅ」

毎日・よ～やるねぇ～～

１月１３日は・・

家の祖母と父の命日・・もっと手を焼くと思っていた父だったのですが・・あっという間に逝った父・・

長年父とは疎遠でしたが・・父へ育ててもらったお礼を込めてしばらくの間父の世話をさせてもらえ

言いたいことを父に言え身の回りのことを手伝えて、後悔のない世話をさせてもらえ感謝しています

寒いと思っていたのですが・・

陽も穏やかなお墓参りができました

基本仲良しのはやと＆ひびき

仲良しで留守番してたんや～

haya「お帰り」

hibi「ちょう～は　ちゃぶいから　に～～しゃんとなかよちでちゅ～」

そうそう　朝も掃除のときスト－ブを消して

電気座布団スイッチ入れたら

hibi「に～しゃん　か～しゃんはおにでちゅねぇ～

ちゃぶいのに　ちょ～じ～ちょ～じって言って　窓開けるでちゅ～」

haya「いつものことや～」

haya「おかんは鬼や～節分の時は思いっきり豆当てようなぁ～」

スト－ブを点けると・・やはり2にゃんはスト－ブ上で

また・勝手に温度をあげんといてなぁ～

haya「なんや～」

hibi「また・・か～しゃんもらったでちゅ～」

そうなんです　きらちろママさんからね

hibi「ちゃっちょく　あちょぶでちゅ～」

頂いて・・速攻攻撃・・豹変の響きでした

きらちろうママありがとうございました

帰国日・・

リスボンからフランクフルト空港へ

秋から飛行機の時間が変更になりリスボン行きが

早朝５時に・・で・夜中の３時にはリスボン空港へ・・

ルフトハンザ・ストだったのです・・この日は飛んだ～～

ので・・大勢の人が

朝一の便・・

言うまでもなく・・満席です

リスボンに着くと９時過ぎ・・

大阪への便は１３時・・・

クリスマス時期なので

クリスマスのお菓子がいっぱい

大阪行きも飛びます～

なんとスト中だったので・・

帰りの便のアテンダントさん・・一緒だった・・私の席の担当のアテンダントさん

私のことを覚えていてくださり・・スト中ず～っとドイツにいたそうです。

本日もお越し頂きおおきに～～です

 

 

 

 

 

 

 

何かが・・入ってる

捨てよう・・・ダンボ－ル？？耳・・

hibi「に～しゃん　ぼくに　かぶってまちゅよ～」

hibi「ちぇかく　入ってるのに」

hibi「困った　に～しゃんでちゅ～」

haya「なんで・・ギガにそこまで言われな　あかんねん」

hibi「ぶちゅぶちゅ　うるちゃいに～しゃんでちゅ～」

hibi「ちょうもはいりまちた」

びびたん・・そないにきりりとしたお顔で言うことでもないよ

 

何かいる・・

って・・あいつ・・と呼ばれる・・天使・・いいや

時折悪魔化する　うちのギガビビだ

 

やっぱり・・・

hibi「なんでちょうか？」

響・・ダンボ－ル齧ってない？

hibi「齧って・・まちぇんよ」

じゃ～そのビロ～～ンとはがれてるダンボ－ルは何？

洗濯籠で捕まえたいたずら猫・・

いくらやっても・・遊んでもらってる・・と・・思ってるし・・

ポルトガル散策も終えて

あちこち見ながらホテルへ戻る

以前・・闘牛場だったのですが・・今はショツピングモ－ルとか

夕飯に買って・・

夜にはホテルに無事帰れた

明日は帰国・・

ポルトガルの街も楽しかった

本日もお越し頂きおおきに

本日・・父・祖母の命日・・お墓参りに行ってきます

 

 

 

 

来たら・・ぼくは逃げる

冬場の風物・・・？

かなり・・窮屈

hibi「きゅくちゅ　ではありましぇん」

響・・耳がかなり・イカ耳になってる・・じゃない？

そろえたおてて・・可愛い？？ちゃうちゃう

響あかん出なさい～～

？？電話の留守録設定の音声ガイダンス？？はやとが電話機に乗ってる

haya「あいつが　追いかけてくるねん　ここに逃げてん・・」

あんたまで・・乗るな～～

勝手に・・留守録にせんといて

あいつから・・・逃げても・・ダメみたいだよ

haya「ほら・きよった・・」

hibi「に～しゃん」

狭い・電話機の上に乗らんといて・・しかも2にゃんって

haya「俺は・・逃げる～」

hibi「に～しゃん？どこへ？」

サン・ジョルジェ城から街へ戻り

バイシャ地区ランドへ

サンタ・ジュスタのエレベーターに行きたくって・・

２０世紀初頭にエッフェルの弟子フランス人の建築家によって

建設された　高さ45mの巨大な鉄塔

観光客の人気です・・約１時間並んで

普通はってシ－ズンによっては３時間待ちの時もあるそうです

中はレトロな造り

造られた当初のまま維持されて・

上り下りの人数制限が厳しい

ここも一日周遊チケットで乗れます

展望デッキからは先ほどのサン・ジョルジェ城の城壁が一望

展望からテ－ジョ川が見えます

カルモ教会

１３８９年に建てられた教会リスボン最大の教会だったのですが

１７５５年の大地震で倒壊　石造建築も破壊するほどの威力

そのまま保管されています

内部は考古学博物館

本日もお越し頂きありがとうございました

帯状疱疹痕はブツブツ小さな水ぶくれ状態がまだあります

本間に痒くって・風にあたったり・・陽に当たらないように言われました

一番ひどく腫れたところの・・違和感がまだあります

イライラが募ります。

もう少し辛抱・・かなぁ？

いつまで続くのか

 

 

 

 

十日えびすさん

hibi「あちゅから。ちゃむくなるんでちゅねぇ～」

とか・・言いながら・・最近は毎日入ってますねぇ

hibi「みなしゃんの　期待を裏切らないよう～にでちゅ」

haya「あほくさ・・誰が期待してるねん　あきれるは」

そんな響をはやとに任せて・・

ちょこし四条まで行くことに

反対側（大阪行き）の阪急電車・・今日は古都仕様の車両に

京都の名所がプリントされています

晴天気持ち良い～

１０日は十日えびす

京都のえびすさんへ行ってきました

えびすはんは商売繁盛ですが・・やはり縁起もん

お詣りはしておかなきゃ～と

えびす様は耳が悪いので・・正面と・・

横から肩を叩くように　叩いて再度お願いします

帰りに　えびす焼きを・・

ここのお店・・ず～～っと前には「えびす様の耳焼き」として

売られていたのですが・・

いつのころか？お顔の焼き印が入り

この時期だけ　えびす焼きです

頂くと　ご利益あるかかなぁ？

サン・ジョルジェ城へ

入場券を買うとき・・普通は8.50ユ－ロなのですが・・

イケメンの入場券販売のお兄さん・・ちょこし意味不明の片言英語で話して

どういうわけか・・５ユ－ロでは入れました・・どうやら年齢（日本人は解らない？？）

を間違えられたみたい・・普通はパスポ－トを見せろと言われるのですが・・

絵葉書を数枚（舞子さんと金閣寺）あげたら・・シニア価格ではいれました

ユリス・カエサルの時代、ロ－マ人の手によって　要塞として建設され

西ゴ－ト族、イスラム教徒・キリスト教徒の王など数百年の間に

居住者は替わり・・今はリスボンの街を一望できる大パノラマ展望台

急な階段の多い要塞で・外壁はすべてつながっていないので

up・downが多い・・階段狭く急なつくりでした

写真を撮っていたら・・素敵なカップルが・・写真を撮ってもいいですかと聞くと

快くOKをくださりました。フランスから来られたお友達だそうです

フランス語は全く？？？(笑)少しお話をして楽しかったです

ポルトガルで初めて猫さんと遭遇

何処かのブログの子？に似てる・・

本日もお越し頂きおおきに～

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リスボン

成人式・・って言っても・・まだピン～と来ない

成人式は１月１５日といまだ体内時計は語ってる(笑)

９日は朝から雨の降り？な天気

家の子達も

寝てばかりなので・・

ちょっと遊んでみた・・

変顔・・うんうんこれなら悩んでいる人も・・笑える？

hibi「か～しゃんにあちょばれるまえに　下りてきてよかったでちゅ～」

ひびきの顔で遊ぼう～と思ったら・・サッサと下りて・・残念

hibi「ちょ～も・・無事INできまちた～」

その代わり・・先の無くなった？意図的に無くした

おもちゃの先で　響のあほ顔～結構面白い顔だ～

リスボンカ－ドセッテ・コリ－ナシュ

地下鉄・バス・市電・ケ－ブルカ－・２４時間乗り放題

ただしタッチに読み取りさせないと・無賃乗車とみなされ１００倍課せられる・・

まず・サン・ペドロ・デ・アルカランタラ展望台

右上の城壁はサン・ジョルジョェ城

街へ戻り

コメルシオ広場へ

勝利のア－チ

まずは市電２８番に乗ってリスボンの街を巡ります

味のある市電何気に懐かし・・感じ

２８番はリスボンの山の手線・・一周します

観光客には人気線なので・満員です・

スリも多く乗っているので要注意

 

 

のんびり一周も結構楽しかった

一周してから

かわいい小型バスに乗ってサン・ジョルジェ城に

ベンツだは～坂の多い狭い道路なので

小型のバスが・・

本日もお越し頂きおおきに

 

 

 

 

 

 

 

 

毒味はいらんから

haya「おかん～」

何・・

haya「また・・あいつ」

hibi「・・・・・」

hibi「はいってまちゅよ～」

最近は　毎朝入ってるし・・

hibi「か～しゃん　おかじゅ？でちゅか？」

あんたらの　ごはんだよ～

今日は・キャベツ・白菜・大根・水菜・小松菜・鶏肉ミンチ少し

hibi「毒味ちまちょう～か？えんりょうは　いりまちぇんよ」

毒なんか入れないから　毒味なんかしては要りません

遠慮はしていません・・　お願いだから近寄らないでください

危ないから～

hibi「ちえっかく　お手伝いしよ～と思ったのに・・

子供のお手伝い心をちゅぶちゃないでくだちゃい

ちょのかわり・・か～しゃんおちいち～いく　ちてくだちゃい」

言われなくっても　おいしくしてますから

ブロ友さんのところで「書初め」をされていたので

家の子でも・・

はやと・・なにをしたのか？

謝ってる・・

響・・やはり。。何かやってる？

何が「やばいよ」なのか・・

因みに私が本名でしたら「猫舌」って・・

月曜日はごみ収集日で整理していたら

空いた箱から何やら・・入ってる

hibi「僕・・福でちゅよ～」

いいや～どう見ても・・あんたは福じゃないから～～

福箱・・見えたら絶対蓋を開けない・・(笑）

ポルトガル・・といえばカステラ・・カステラ発症の地・・

現地のカステラは今でいう　半生カステラが原型・・（私は生焼け状態であまり好きではない）

もう～一つ　有名なのが　エッグタルト・バオン・デ・ロ－・テイジェラ－ゼ・・

よう～するに。。甘いもの多い・・・どのお店も満員状態

次から次と焼き上がりショ－ウインドウに並べられる

で・・一番人気のパステル・デ・ナタ・・エッグタルトだよね

本日もお越し頂きおおきにです

 

 

 

七草も終わり・・

昨日の朝は七草がゆ・・大分県産だは～

とんとの鳥が　渡らぬうちに・・七草ナズナで祝いました

hibi「ななくちゃって・・なんでちゅか？」

七草はお餅など食べ過ぎた　胃腸のための薬草だよ～

hibi「僕も食べなきゃでちゅね～」

あんたは・・おもちゃの食べ過ぎでしょ～

羽まで齧って吐いてたし・・

hibi「おもちゃたべましえんよ～」

嘘～つき～(笑)　そうだねぇ～齧っただけだよね～

hibi「おいちくなかったので・・だちまちた～よ」

haya「お前・・また入ってるんか？」

hibi「ちょうでしゅ～暖かいでちゅよ～」

hibi「ほんちょうは・に～しゃんも　入りたいでちゅか？」

hibi「に～しゃん　まけおちみでちゅねぇ～」

負け惜しみ・・って・・はやとは入れないと思う

hibi「か～しゃん　もっと開けてくだちゃい～」

hibi「開けないでちゅか？」

hibi「ここから　攻めるでちゅ～」

ガラスをツンツンしてたら・・

ガラス越しの肉球で遊びました～

リスボンのホテル

VIP　GRAND　LISBOA

綺麗な洗面台なんだけど・・

洗面と水道蛇口の位置が問題・・背の高い・・・

低い日本人には使いずらい～

部屋も広く使いやすい

枕チップを置いて

２４時間有効のフリ－チケットを持って

最終日へ～

 

速攻破壊・・・

ブロ友さんみらいさんからいただいたおもちゃ

朝みたら・・・？？羽が一枚も原型をとどめていない・・・と言うか

本体の針金に・・一枚もついてない・・

hibi「だれでちゅか？　こんなにちて～」

犯行現場に犯猫出現・・さも自分が犯猫でないようなそぶりの口調

hibi「バラバラでちゅねぇ～ひどいことちまちゅねぇ～だれでちゅか？？に～しゃん」

よく言うよ・・犯猫は・・おまえだ～～

証拠に夜中にシャカﾌﾞﾝに付いていた赤い玉のフェルトを吐いていた❗

hibi「おちゃない　僕を犯猫にちたいのでちゅか？」

はやとは　二階に来てたから・・あんたしか犯猫はいません

しゃかぶんの取れた先で・・遊ぶと

hibi「に～しゃん　あっぽしゃんかおでちゅねぇ～お口をあけて・・

おもちゃより　に～しゃん見てるほうがたのちい～～でちゅ～」

hibi「おもちゃのない　針金でよくあちょびまちゅねぇ～

に～しゃんの　あぽしゃん　かおみしぇてもらいました　僕にはむりでちゅ～」

響あんたが壊したんでしょ～

響　はやとよりはやい破壊大魔神だは～

ジェロニモス修道院

エンリケ航海王子ヴァスコ・ダ・ガマの偉業をたたえ

新天地開拓の航海の安全を祈願してマヌエル一世が１５０２年に着工

海外からの富をつぎ込んで一世紀かけて建てられた、海洋王国の記念碑みたいな修道院

聖母マリアの像を中心に２４人の聖人　高位聖職者の像が据えられています

 

中はロ－プやサンゴ等大航海時代を象徴するモチ－フ

幾重に施されたア－チの繊細な空間

1階はフランス人ボイタック

2階はその死後にジョアン・デ・カスティ－リョが手掛け

マヌエル様式の最高傑作と言われる高度の作品の建築だそうです

ヴァスコ・ダ・ガマの石棺

サンタマリア教会

祭壇飾り板宮廷画家ロ－レンツ１世と王妃マリアの棺が安定されています

中庭で見かけた・・・

どう見ても・・動物？なのか・・わからん

顔の作りが？？

後ろから見たら

便座に逆向きに座る・・に見えるんだけど・・

本日もお越し頂きおおきに

今日は七草・・

とんとのとりが　渡らぬうちに　七草なずなでいわいましょう～

 

 

 

 

リスボン・・響きあかん

hibi「初釜でちゅ～」

hibi「ことちもよゆうのびびたんでちゅ～」

haya「何が余裕や～窮屈そうに見えたけど」

hibi「ちょう～もちめちめでちゅ～」

びびたんあかんよ～　手なんか入れんといてや～

hibi「手入れちゃ～ダメ・・ってことは　か～しゃん　入れて～ってことでちゅか？」

びびたん　本間にあかん・・入れてるし・・こら～～

hibi「おててはだめで・・お口はいいでちゅか？」

お口もダメです

hibi「か～しゃん　はんちょくでちゅ～ふたちめちゃ～だめでちゅ～」

何処が反則や～ふた閉めます

今日響の検診に行ってきました

寒かったので・・響きあほ顔に・・

数値は下がっていました、念のため・・一日２回の薬を一回にして

一週間様子をみて次回数値が下がれば　終了しましょうと

ポルトガル現地案内の方にニカラさん

リベルダ－デ通り

ポンバル侯爵広場

パトカ－・・ここはみどり色・・トヨタ自動車だは～

 

ベレンの塔

右の塔はテラス（砲台）

発見のモニュメント・・・

１９６０年エンリケ航海王子５００回忌を記念して造られた

先頭にはエンリケ王子・・残念ながら・・掃除中とかで足場が組まれて・・・

マゼラン・ヴァスコ・ダ・ガマ・などが足場越しに見てきました

４月２５日橋・・って名前の橋です

１９６６年開通全長2277ｍの吊り橋

上は車下は鉄道

１９７４年４月２５日　アントニオ・スピノラを中心とした革新派軍人のク－デタ－

新政府丹生ポルトガルの春と称し

革命を記念して４月２５日橋となったそうです

ヨ－ロッパで一番美しい橋とされています

本日もお越し頂きありがとうございました

帯状疱疹痕は少しずつ回復してきました

やっと 腫れが引いてきましたが

発疹痕がかゆくって・・でもかいていません・・

まだもう少し完治には時間がかかるそうです。

おとなしくしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

初洗い？初風呂・・

ｈibi「か～しゃん　ひどいでちゅ～

ちょっと　のじょいたら　びびたん　はつぶろ～といって　に～しゃんと洗われまちた～」

お風呂掃除してたら・・目が合って・・

びびたん初風呂入るって。。。

hibi「ひどいでちゅ～に～しゃんは　こたちゅにはいりまちた」

hibi「お風呂に入ったご褒美・・・って」

hibi「ジョ－ジママの猫娘しゃんにもらったものじゃ～」

hibi「ちょれに・・クッキ－ママのみらいしゃんにもらったももじゃないでちゅか？」

たくさんお年玉を頂きありがとうございました。

はやとは・・炬燵に入ったきり出てきませんでした。

ポルトガル夕食は　夜の街を歩いて

 

ポルトガル民謡ディナ－　家族でショ－をされている

 

ワイン付き飲み放題・・って

サラダは・・見た通りカニかまにびっくり

長米に大きなブロッコリ－など

ショ－も終わりホテルに向かうと

 

日本じゃ？？だけど・・街並みと絵になるねぇ～

何処のお店も金曜日の夜を楽しんでいる方々でいっぱいです

本日もご訪問おおきに～

ユ－ラシア大陸の最西端・・・

hibi「えっ・・おちょうがつ　ちょろちょろ終わり？

誰がきめたでちゅか？」

いくら　びびたんが怒っても・・

あんたらは毎日自由時間・・怒る権利は無い

hibi「？？？」

hibi「ね～しゃん　じゃ～ないでちゅか～どぅ～ちたのでちゅか？」

ジョ－ジ兄さんのママがね　

広げた瞬間びっくり～旦那と二人で呆然・・声が出なかった

そして二人とも「あんず・・・」って

響も目が点に・・びっくりした？

hibi「お～ちなぁ　あんずね～さんでちゅ～」

hibi「ね～～しゃん～～」

ひびき　爪立てないでくださいね

内側からは・・・あんず全開100％あんず

この傘雨の日どころか・・外には出せない・・

ありがとうございました。

haya「僕は・・こっちがええ～」

あんたらにはあげまられません～

ポルトガル旅の続き・・

ロカ岬（カボ・ダ・ロカ）世大なユ－ラシア大陸の西の果て。北緯38度47分・西経9度30分

高さ140ｍの断崖

 

ポルトガルの詩人カモンイスが詠んだ　

「AQUI  ONDE A TERRA SE ACABA E O MARCOMECA  」ここに地果て　海始まるの石碑

大西洋が広がります

立ち入り禁止でしたが・・崖を覗いて見たくなり

ユ－ラシア大陸最西端に来た証明を発行して貰ってきました。

又・・次に来たとき・・とは行かないので

名前と日付を古式文字で手書きで書いてくださり・・蝋印を。

後悔の無いように（笑）良い思い出になりました

本日もお越し頂きありがとうございました。

 

ム－ア城跡

 

hibi「えっ・・か～しゃん　ちょう～から起きるでちゅか？」

hibi「チュト－ブちゅけてくだちゃい」

着替えなあかん　か～さんさえスト－ブなしで着替えるのに・・

毛皮のあんたが・・なんでスト－ブが要るの？

hibi「うるちゃい～～か～しゃんでちゅ～チャチャと暖かくしてくだちゃい～」

そのまま起きてきなさい～

haya「御飯～御飯～びびやらんぞ～」

hibi「僕のごはん取らないでくだちゃい～」

サッサと降りてこなかったら　御飯無いよ～～

昨日からボチボチとって・・何もしてなかったので

リビングの掃除を・・あちこち移動するのに体力消耗・・

椅子などの移動に戸惑い・・旦那を起こして手伝って貰いました

１９日から食べたのはおかゆだけだった・・体重計で量ると39.5？？・・ダイエット成功～～～って場合じゃ無い～

ちゃんと御飯食べなきゃ～～

掃除のついでに・・

申年さん　お疲れ様って・まだ少し日数がありますが・・

酉年さんに一応早めに替えました

酉年・・赤が鮮やかだは～

来年は明るい年になると良いですね

ム－アの城跡

７～８世紀にム－ア人によって築かれ１１４７年アファンソ・エンリケス王によって落城され

その後修復されたが・・わずかな城壁が残ってるので・・城壁を歩いてきました

 

城壁の道・・左の塀は高いですが・・

右側に何も無く滑りやすい石・・下は崖・・観光客が足を滑らせて

？？人か亡くなっていると言う事でしたが・・

ここまで来ていて・・悔いが残るのは嫌なので

 

　

途中に造られている　見張り台の所まで行ってきました

 

シントラの町が広がります

　本日もお越し頂きありがとうございました　　　　　　　　　　　　　

 

 

王宮へ

haya「おかんが・・・」

hibi「ほんとでちゅか？」

先週より目の周りにヒリヒリ・ちくちくの症状が・・日曜日に夕刻より

赤い湿疹が現れ・左半分が・・びっくり・皮膚科へ行ってきました

ストレス＆過労による帯状疱疹・・

取りあえず一週間お薬を飲んでつけて安静と言われました

王宮へ

イスラム教徒が残した

２７羽の白鳥の間

天井一面に描かれた「カササギの間」

船底のような天井航海の様子が描かれています

狩りの様子を描かれたアズレ－ジョ

 見ていると・・ルネッサンス・ゴシック・ムデハル・マヌエル・・全ての様式が多彩に使われている事に驚きました

本日もお越し頂きおおきに

すみません体調不良で・・皆様の所に不定期になりそうです

どうかお許しください

 

 

オビドス

からになったガチャガチャのカプセルに

カリカリを入れてみました。

 

城壁に囲まれた町オドビス

谷間の真珠といわれる人口が８００人ほどの小さな町

イスラム時代に造られたオドビスメインゲ－ト

敵の侵入を防ぐため２重扉のジグザグ構造

ア－チ形の通路には１８世紀のアズレ－ジョで覆われています

城壁を少し歩いてきました

ロ－マ時代に海からの敵の侵入を防ぐため砦が築かれ

イスラム教徒に征服された後１１４８年アンォンソ・エンリケスよって

ム－ア人の支配が終わると町の再建行われた。

本日もご訪問頂きありがとうございました