八月も終わり

8月も・・終わりになりました

目覚めたら。。）

an「おはよう～」

あんちゃん・・・来てたの～～　あっ・・

今日は　あんずとの家族記念日だものね・・お帰り～～

an「まさか‥忘れて・・」

忘れてません

取り合えず・・ウォ－キング行って来るね

相変わらず気温は下がらず

今日は　あんずの家の子記念日

ききょうママの元から・・東京・大森から

京都へ・・

男の子2匹　女の子２匹の４兄妹

皆・・虹の橋の袂へ旅立った

ガブリンママさんに　作って頂いた　あんず

大事な宝物ですよ

an「急いで　来たから　喉が渇いたので。。

お父さんのお水もらうから　ちょっと待っててね」

an「ただいま・・夏休みの終わりに新幹線に乗って来たのよね」

旦那と娘がお迎えの用意でゲージを組み立てたり　猫さんトイレをセットして

ワクワク状態で待っていた

あんずの来た時のことを思い出すと・同時に娘のあの時の笑顔を思い出す。

この子の寝姿・・

時々　響も　同じような格好で寝ている時がある

 

階段から降りてきたら・・

hibi「あぢ～」

落ちていた

階段で寝ていたら

踏むぞ～～

hibi「ふまんといてなぁ～」

いやいや　私と違って・・御父さんが踏むかもよ～

hibi「それは‥困る」

 

 

３０日の満月は　ブル－ム－ン満月　スパ－ム－ン

今年最大のお月さんだった

本日もご訪問おおきに

お空が・・

一向に朝の気温が・・下がらない

と・・思うけど・・朝にウォーキングに出ると・・時折・虫の音が・・微かに聞こえる

この暑いのに・・朝からやはり　箱に入っている・・子

響・・暑くないの・・

hibi「なに・・？」

か～しゃん　二階に行くけど・・

と・・言うと・・一緒に上がてきた・・

hibi「秋の気配・・何処でちゅか？」

空・・かなぁ～

hibi「おちょらが・・・秋の色・・？？どの辺」

hibi「どこが・・あきでちゅか？　うちょ～　お昼はあぢ～～いでちゅ～～」

本当に　八月も今日と明日・・・

早く涼しくなってほしいですね・・って

 

朝のガソリンスタンの前を通ると　先日まで　灯油　18/L  1890円　だったのが

２９日の看板　　　　　　　　　　　　　18/L　2250円　になっていた

果たして　　１１月末灯油を使う時期には　いくらになっているのか・・(-_-;)

 

本日もご訪問おおきに

 

 

 

綺麗に・・

八月も　終わりに近づき

朝の気温も　２５℃・２６℃・・って

下がってきた事には　違いないが・・

で・・朝一　やらなければならない仕事が・・

猫様お手洗いの掃除を　させていただきました

hibi「綺麗に　あらいまちたか？」

はい・・いつも通り綺麗になりました

水に濡れるから　そこに居ててね・・って

自分のトイレをちゃんと洗っているか？監視だと思う・・

肉球・網戸越しで可愛いね

hibi「僕のおてて？」

トイレ掃除が終わって・・二階へ行くと・・

まだ・・暑いのに・・

ぐっすり寝・・・

寝ている間に・・爪を切ったやった～～

お昼過ぎに降りて来て・・

直ぐに・・ゴロニャン～

玄関タイルで　クールダウンね

hibi「ちょ～も　あぢ～～い」

hibi「ニャ～ニャ～～」

hibi「あぢ～いから～～　ちゅじゅちくなるように～～　オ～～プンでちゅ」

hibi「か～しゃん　モフリはNGでちゅよ～」

 

 

an「最近　響が　バイク好き？とか・言ってるけど・・

このお家で　バイク好きは　私～」

an「スピ－カ－出して走るのが気持ち良いのよね～

もっと～飛ばして～飛ばして～～風が気持ちいい～」

もうじき・・あんずとの家族記念日だ～～

本日もご訪問おおきに

 

 

朝から業務です

日曜日の朝は

気温は・・まだ・・高い

かどの掃除の時は　朝もバイクに・・・

hibi「ニャンコムでちゅ」

降りたら・・

hibi「業務中でちゅ」

朝から　ニャンコム業務お疲れ様です

響の業務中・・虫が？？

hibi「むち・・・」

響　警備員なら　虫さん捕まえてくださいよ～

でも‥虫さん・・食べちゃ～だめだよ～

お家にはいって・・

hibi「ちゃ～てと」

 

hibi「ちょろちょろ　眠くなってきたし～二度寝タイム時間やし～」

hibi「ねる・・か？」

hibi「どうちゅるか・・・」

響・・何で・・イカ耳なん？

hibi「ちゃ～てと」

寝る身支度？？

寝ていた・・・

フロ－リングジプシ－になっていた

 

時間と共に移動している・・

そのうち・・踏むよ～

hibi「なに・・僕を踏むって・・倍返ち～でちゅ～」

hibi「さ～っ～～踏んでみ～～」

かかってこい～　なんて姿勢はやめてください

モフルのは・良いですか？

hibi「それは想定外でちゅ～」

本日もご訪問おおきに

 

パパラッチ・・？？

すこし・・凌ぎやすく・・と思ったら・・

気温は・・一時的・・

雲少なく・・星が良く見えた・・

オリオン座がくっきり

朝の明けるのが　少し遅くなってきたので

星座を探すのが楽しい～って・・・少ししかわからんけど（笑）

今朝は　ベランダに出ていた・・

そろそろ・入ったら？

hibi「なんで・・？」

hibi「もぅ～ちょっと・ここに出てる」

hibi「ニャンコム業町内のあんじぇんをかんちでちゅ」

町内の安全を監視ね‥頑張って

hibi「僕の腕に　かかってまちゅ」

響の腕に・・って・・どんだけ～～責任感あるのやら？

もぅ～いいでしょ～～

hibi「無理やり・・お部屋に入れて・・」

hibi「か～しゃんは　どんだけ・暇なん？」

暇じゃないんだけど・・

hibi「だって・・か～しゃん　いちゅも　僕の事を

追いかけまわす　パパラッチでちょ～」

 

ブログネタ用に写真撮らなくちゃならないから

カメラ片手に追いかけまわす　パパラッチに・・

hibi「人気猫しゃんは　ちゅらいでちゅ～」

別に‥人気猫って事じゃないけど・・

私のブログの標的？が響だけだしね・・

本日もご訪問おおきに～

派手なバイク・・

前日の雨で・・夜は凌ぎやすく

朝の気温は　少しだけ下がって・・

朝のかどの掃除の時に

放猫さんタイム

ひびたん・・何処に乗っているのかなぁ～

hibi「ここは・・か～しゃんのバイク」

何してるの？

hibi「ニャンコム」

hibi「こっち見んな」

シ－ルと同じ事言うね

hibi「か～しゃんの　バイク派手～って・・言ってるちといまちゅよ～」

yomogiさんね・・（笑）

反対側にもね・・ウルルのシ－ルね

 

hibi「どきましぇん」

かどの掃除を終えて・お部屋のそうじもあるし・・

構っていられないので

撤収～

hibi「もぅ・ちょっと・・お外が良いのに」

で・今日はご気分は

hibi「今日は　ご気分いいでちゅ～～」

hibi「やっぱち・・あちゅい～～」

hibi「か～しゃん　ちょろちょろ・・ちゅいぶん補給タイムじゃ～～」

そういう事だけ　時間正確なんですね

本日もご訪問おおきに

 

か～しゃんのは

夜に雨が降って・・

少し　朝の気温が・・下がっていた

朝ごはんを終えた・・この子

暫くしてから・・えづく音・・が？？と

直ぐに行ってのですが・・

久しぶりに　リバ・・

hibi「ちぇっかく　食べたのに・・」

びびたん・・しんどい？

hibi「ちょっとな・・」

リバしたとこやもんなぁ～　でも・・フロ－リングの上で掃除前だったからね

まぁ～いいは・・階段掃除終わってるから

そこで・・リバしんといてなぁ～

か～しゃん　換気扇掃除してくるし～

hibi「ふ～ん　でも・・そんなこと言われても

えづくと・・リバしたくなるし・・場所選んでられへん」

で・・

換気扇掃除を・・

来週は　猫様お手洗いか・・

hibi「お腹・へった」

夕飯迄・・ご飯も、おやつも・・ダメだよ

hibi「えっ」

hibi「夕飯迄・・絶食なん」

そうだよ・・

hibi「リバ・・したし」

hibi「そんな～」

で・・そんな　やり取りしていたら・・

大粒の雨と雷・・

hibi「かみなり」

結構大きな雷と雨音

あれだけ・・雨が　降ったら　夜ちょっとは涼しくなるかも

一時的かもしれんけど・・

異様に耳が動きますね

かみなり・・お臍とられないようにね（笑）今時　そんな事言う人居ないか

hibi「僕は　大丈夫」

hibi「でも・・か～しゃんのは」

hibi「誰も　とりにきましえんね～　ある意味うらやまち～い」

どういう事・・

hibi「だって・か～しゃんのは　干からびているからねぇ～」

言うだけ　言って　寝てる？？

hibi「寝言でちゅから～～」

本間は起きてるやろ～

本日もご訪問おおきに

 

まだまだ‥溶けています

八月・・

朝から・・妙に蒸し暑いと・・思ったら

..朝AM4:00で　２９℃　３０℃表示

って・・なんなん？？

途中で・・ポツポツと雨・・

朝の明けるのが・・本間に遅くなったのに・・

響が？？と探したら

珍しく　キッチンに

響・・探したのに

hibi「じゃんねん・・みちゅかった・・」

狭いお家だからね・・って

何・・言わすんじゃ～～

でも・・あんたはん　かくれんぼうますぎて

時々？？何処に隠れたのか？潜んでいるのか？わからない時もあるんだから

何度も・・名前を呼んで　おやつの袋を振っておびき寄せる・・って

何度もあったよね・・・そのたびに二階から出てくる・・（笑）

今度は・・階段・・本間に邪魔なんだけど

階段の所で寝るのは

お父さんの部屋から　漏れる？エアコンの隙間風？？

hibi「冷えすぎないので丁度いいでちゅ」

hibi「終わった・・・」

何が・終ったのか

 

hibi「朝から２寝できるあんたが　うらやましい～～」

hibi「か～しゃん　ちょうも　一日頑張って～」

hibi「僕は　ここで　ちょうも・・あぢ～～いので」

hibi「とけちょ～～う」

溶けそう・・・って・・溶けていますよね

 

下僕も　溶けきりたいです。

本日もご訪問おおきに

か～しゃんの活用・・・

一向に・・気温が落ちない・・

秋らしい？と言えるのは　

朝焼けが段々遅くなってきた事

 

hibi「あちゃから　あぢい～」

hibi「おちょとの　ちょうじ？」

うん・・かどの掃除～するよ

hibi「ちゃてと・・」

余りにも　だせ～だせ～と　うるさいので

掃き掃除だけさきにして・・放猫さん

hibi「だれ～～も・・・」

hibi「いいひん（居ない）・・」

だって・・まだ６時前だよ・・

もぅ～すぐ　わんちゃんのお散歩の方が通ると思うと

hibi「まだかなぁ～まだかなぁ～わんちゃんさんぽ～～まだかなぁ～～」

かどの掃除ばかりに　時間をかけていられないので・・

hibi「まだ・・おちょとが　よかったのに・・」

お家の中の掃除もさせてください

やっと・・入って・・掃除の見張り役？？

hibi「しっかり・・見させてもろてます」

 

hibi「か～しゃん　ちょうじ終わり？

うちゅくってもいいから　ちゅいぶん補給タイム～」

hibi「はやくちて～」

hibi「もらうものをもらったら・・あちゃの

か～しゃん　かちゅようは　ちゅうりょう～

午後からもよろちく～」

よく言うよ～　か～さんの　活用は　これで終わりですか・・

午後から・・薄目のちゅ～るですね

hibi「えっ・・そこは　濃い目でお願いいたします」

本日も　ご訪問おおきに

積もり積もった・・

八月も・・あっという間に　もぅ～２０日も過ぎ・・

9月の後ろ姿もチラチラ見え始めたのに・・

蒸し暑く・・気温は高い・・高すぎだ・・

暑くっても・・しま汁キッカ－で

朝からハイテンション

恍惚の表情・・

hibi「か～しゃんのへ　つもりちゅもった　うっぷんを朝からハラせました」

私に・・積もり積もった・鬱憤って・・

８年間でどれ程　たまっていたのやら・・

hibi「今から寝まちゅから　ちょうは　洗わないでくだちゃい」

今日は洗いませんから

hibi「ざんしょが・・みにちみまちゅ」

hibi「か～しゃん・・いちゅまで・・・あちゅいの・・・まちゃか？？」

 

hibi「まちゃか・・か～しゃんの・・ちわじゃ？」

まさか・・って・・そんな目で見ないでください

私の仕業じゃありません

 

そんな事　出来ませんから

月曜日は生協の商品を取りに行くと

hibi「おちょと・・でたい・・」

今日は　だしません

hibi「ダメなん？」

hibi「なんで・・」

何で・・って

洗ったばっかりだしね・・

hibi「洗ったばっかし‥で・・ダメ・・って

僕が　か～しゃんに　僕のうちゅくち～いミンク調のシルバ－ダビ－が

汚れて来たから　洗って～って　頼んだわけでもないんでちゅがねぇ～」

hibi「グレてやる～」

まだ・・グレてなかったんだ・・

か～しゃん　ちょっと安心したは～

本日もご訪問おおきに

 

 

 

 

梃子でも動きません

お盆も過ぎて・・秋らしい？と・言うのは

朝焼けが・・かなり遅くなってきた・・と言うことくらい

気温は相変わらず‥朝から高い

お風呂掃除した居たら・・

丁度二度寝？三度寝タイムに入ろうとしている体制の響を

かっさらって～～お風呂場に直行

 

そうだ・・洗おう・・と

お風呂掃除するときに・・

響・・・奇声を（笑）あげていました　多分「か～しゃんに殺されそう～」とか

「聞いてないよ～」とか　「やめて～」かなぁ～（笑）

hibi「いきなり・・・寝込みを襲って・・洗うなんて・・」

hibi「か～しゃんなんて・・」

hibi「信じられない・・・」

半分くらい？乾いて寝ていたので・・側に行くと

hibi「こんといて～」（近くに来るな）と・・

手で払われた

hibi「か～しゃんの　信用度は　ジェロ～　０～でちゅからね

信用回復には　yomogiさんが言っていた　ちゅ～る原液１本＋αで」

いいえ～信用度　０の方が良いですから

勿論・却下ですから

で・・床に落ちてた・・

hibi「やっと・・100％乾いた」

暑いから　気持ちよかったのでは？

月曜日が生協なので・と　広げたら

絶対　朝洗った恨みの嫌がらせだね

離れた所で広げたのに・・上に乗って来た・・で。。）

熟睡モ－ドって

響の夕飯が終わり　下僕のご飯の用意をしていたら・・

冷蔵庫　野菜室の前で・・

絶対　知っていてやっているとしか思えない行動・・・

梃子でも動かないよ～と　響の声が聞こえそう・・・

本日もご訪問おおきに

食べちゃだめです

すこし‥朝の気温が・下がってきたかなぁ～と

思ったら・・いっしょ・・

朝から蒸し暑い・・

秋・・かなぁ～と　思うのは　朝焼けが　随分遅くなってきた・・

朝の掃除をしいると・・

何処から？蛙が・・・

時々・・飛んで来る・・小さな蛙・・

丁度・響が家の中に入って直ぐに飛んできた・・

響に　蛙・・と言いそうになったが

食べちゃうと困るので・・

hibi「えっ・・かえるしゃん・・おいちちょう～～

どんな・・あじかなぁ～～たのちみ～」

響舌なめずりしてるけど・・

蛙は　食べちゃだめです

hibi「えっ・・なんで？」

田んぼに居る蛙さんは　お腹に寄生虫が沢山いるから

もし・・あんたが食べたら・・響のお腹は寄生虫に食べられちゃうよ

hibi「ちょれは・・怖いかも」

hibi「ほんちょうに？」

以前　獣医さんに聞いたからね

hibi「先生が言うなら・・ちんじまちゅ～」

hibi「じゃんねん・・」

残念がるな～

放猫中も気をつけなきゃ

本日もご訪問おおきに

 

本間に・・？

朝のウォ－キングに出た時・・山沿いでは　少し雨が降っていた

気温は・・

蒸し暑い・・

朝一　髪の毛　伸びて来て　気になるので・・カットに行ってきました

帰って来たら

hibi「誰？？」

何時もより　多めに髪の毛をすいてもらったので

響にがん見された（旦那は・・気づかず（笑）

hibi「ほんまに・・か～しゃん？」

で・響　何してるの

hibi「僕も　自分磨き」

で・・一生懸命手舐めてるけど・美味しいの？

hibi「おいち～い」

美味しい～って

hibi「美味・・」

hibi「うらやまち～でちょ～　テヘ～」

hibi「あげましぇん～～よ　ペロ」

 

hibi「僕って　おいしい～んだよ」

間違っても・・あんたを食べようなんて　思いません

じゃ～水分補給はしなくって　いいんだ～

hibi「ちゅいぶん補給」

hibi「まちゃか・・・」

hibi「うちゅめるの・・・」

 

薄めるの・・って　他の言い方あるでしょう

hibi「他に・・って」

hibi「ちゃて～」

hibi「？？？？」

hibi「おみず8割ちゅ～る２割でちょうか？」

そこまで薄めてないよ

お水3割ちゅ～る７割くらいかなぁ？

hibi「ウププ・・どっちにしろ　水割りちゅ～るだね」

本日もご訪問おおきに

閉店 シャッタ－

朝ウォ－キングに行く時・・時折稲光が・・

雲が少し重く気になったけど・・ウォ－キングに出た・・

山沿いを歩くときは少し聞きなるほど　雷が鳴り始め

いつもより・少し早めのペ－スで歩いてきた

気温は・・高い

帰宅して。。暫くすると・大粒の雨が降り出した

hibi「に～しゃんたち・・」

hibi「もぅ～ちゅいたかなぁ～？」

もぅ～昨日のうちに　着いてるよ

hibi「ふ～～ん」

hibi「又・・かえってくるっでちゅか」

雨も上がって・・響の放猫タイムにして・・ほったらかし～にしていたら

響。。好き勝手にオープン・・ニャンコムしてない

hibi「オ～プンでちゅ～みていいよ～

さっ～どうじょ～おちゃわりは・・」

お触りは・・

hibi「べちゅりょうきん～～でちゅ」

別料金って・・どうせ　ちゅ～る薄めず一本って言うんでしょ～

hibi「か～しゃん　料金体制わかっていまちゅね」

あんたのことはわかります

hibi「閉店」

hibi「シャッタ－ガシャガシャ～～」

あんたは　岡田さんか～

 

京都の送り火も無事終わり

飾り手ぬぐいを　替えることに

京都は送り火が終わると　秋の気配と言うので

今月３１日は　ス－パ－ブル－ム－ン満月

月と虫篭

 

hibi「あき・・？って・・・」

hibi「まだ・・」

hibi「あちゅいのに・・」

本日も　ご訪問おおきに～～

 

また来てね

台風が去った朝・・

幾分・気温は一時的下がった？

近くの川は・・台風の影響でかなり増水していた

an「もぅ～帰る時間・・早いね」

haya「おかん　お別れの握手」

hibi「に～しゃんとの　2ショット・・またきてくだちゃいね」

haya「僕・弟より　大事な嫁が居るからなぁ～」

an「響　はやとより　私の方がいいよ」

お茶会しましょう

送り火饅頭

京都五山の焼き印が・・

京都の空に大の字が灯ると　お盆でこの世に帰って来た

おしょらいさんが集まり

精霊さん（京都では　おしょらいさん）たちが　集まり

妙法のお経で送られ

この世の名残の　左大文字を見ながら

 

船形に精霊（おしょらいさん）が乗り

 

 

 

鳥居をくぐって　西の国へ帰る・・

 

an「私　あんこ好きだから　おまんじゅう好きよ～～

食べてから　行くね」

hibi「夢でも良いから　に～しゃんと逢えますように」

haya「えっ・・・無理・・だって　萌花ちゃんとの生活が忙しいから～」

 

 

五山の送り火と共に

 

 

皆・・帰って　行きました

 

haya「みなさん　ありがとう～」

本日もご訪問おおきに

京都は　送り火が終わると・秋の気配が・・・