ガラス・・

hibi「おはよう・・・」

おはよう・・って・・目覚めてないよね

そんな響を・・放っておいて・・

気温は・・低いような・・高いような・・

hibi「何してるの？」

あんたのお手洗いの掃除だよ

hibi「綺麗に手を抜かないで掃除してくださいね」

猫神さま監視の下・・

お手洗いを掃除させて頂きました

hibi「今朝のどっちは・・」

hibi「失敗してしまいました」

hibi「失敗して・・落ち込むよな・・」

でも‥タイムアウト前に　ゲット出来たよね

あきらめず・・再度挑戦する響偉いよ～

hibi「それはそうと・・落ちてない？」

・・・単に食い意地が・・張っているだけの子かい

丁度・・ウォ－キングから帰る時には　赤く染まった三日月が昇り始めてた

6時頃に・・綺麗な三日月が・・

hibi「か～しゃん見ずらい・・」

なんで・・

hibi「ガラス・・汚い」

ガラス・・汚いって・・・

原因は　あんただよ～

hibi「えっ‥僕・・なんで」

そこにいるとき・・ガラス・・舐め舐めしてるよね

hibi「ペロ・ペロ・・舐めてないのだけど・・磨いているんですよ」

嘘つけ・・

しっかり・・舐めているでしょう｜

hibi「舐めるから・・」

そうだよ～舐めないでください

見ずらいって言ってたよね・・じゃ～

hibi「寒いのに　まどをあけりゃ～～」

hibi「良いって事でもないでしょう～」

ガラス無いから‥よ～く見えるでしょ～～

hibi「か～しゃんが　窓を開け放つ・・要らざることをするから・・」

したから・・なんでしょうか？

hibi「おかげで・・」

どんな　おかげでしょうね・・

hibi「身体が冷え切りました・・スト－ブ当番部活頑張ります」

部活に入らなくって良いですよ・・

スト－ブ前を占領する良い口実が出来て良かったね・・

本日もご訪問おおきに