五月晴れの中
娘の納骨に行って来ました・・
ピ-カンの夏日のような暑さ・・
無事納骨を終えました
でも・・私としては 納得がいかないので・・
手元供養をすることにしました(きっと・・娘は「え~~っ 絶対嫌~やめて欲しい」なんて
思っているのかも・・
手元供養にと お地蔵様を見つけました お地蔵様の体内に遺骨を収納できます
お地蔵様の 赤ちゃんを抱く姿とほほえみが・・
手には数珠と頂いた指輪を添えました
haya「おかん・・大丈夫か?」
haya「めそめそ しなや~」
hibi「に~しゃんこちょ 大丈夫でちゅか?」
hibi「おじじょうちゃまの中に おねいしゃんがいるのでちゅか?」
万国民教会
昨日と 写真がダブりますが・・
ラクダに乗っている人を見かけました
イスラエルを離れる時間となりました
イスラエル・ヨルダン国境・・
ヨルダン出国時は出国税は15USドルですが
イスラエル出国税は50USドルです 結構高い・・
イスラエル税が高いのは ヨルダンにはペドラ遺跡の旅行者は多いけど
イスラエルへの旅行者は 比較的少なくお土産なども宗教色が強い物が多いので
限られる・・そうです
ヨルダンへの道は・・砂漠のような山道を走ります
白いテントは遊牧の方々の住居です
お昼は・・砂漠の山道にレストランはありませんので
ランチボックス
パンの中にハムとトマトとレタス一枚
もう・・一つのパンには バタ-とピ-ナッツクリ-ム
オレンジと 堅めのカステラのようなビスケットとオレンジジュ-スでした
アンマンの空港へ向かいます
本日もご訪問おおきに~~
それもいいですね。
供養の仕方はいろいろあると思うけど、可愛いお地蔵様といっしょに
一部を手元に置いて供養を…遺族が納得できる方法が一番大切だと思いますよ。
はー君も心配するから、元気出してくださいね。
砂漠のような山道は、けっこうきつそう…(;^ω^)
バスですか?
私の場合は家族じゃないんですけど、ご本人の希望で散骨とのことで、よくあるアクセサリーにお遺灰を少し入れて頂いた方がいます。
人生に置いて特別大好きな方だったので、いつでも身近に身に着けたくて、アクセサリーはかなり選ぶのが大変でした。
今はいろんな選択枠があるから納得がいくのが一番ですね。
一部お母様の手元に残って、きっと喜ばれていることと思いますよ。
イスラエルとヨルダン、砂漠地帯って感じですね~。
ラクダもいて雰囲気バッチリ。
しかし出国税結構するのにびっくりです。
お母様の近くにいられて喜んでいらっしゃると思いますよ。
私も、、母の遺骨をペンダントに入れて
手元に置いてあります。
砂漠だ!砂埃がすごそうです。
なんとなく、お嬢様が安心されている気持ちが伝わってきました。
アメショーサンの近くに居られるからかな。
あとは、少しでもアメショーさんが元気になられることですね。
ラクダに乗っている人がいらっしゃる!
イスラエルは都会だと思っていましたが、
そういう文化があるのですね。
遺族それぞれの形があっていいと思います。
きっと娘さんも喜んでおられるはず。
家族ですからいつまでもそばにいたいでしょう。