![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/e2/1c116b0ba218295e22164583030665f5.jpg)
1980年代、フィリップスの自動コーヒーメーカーです。
30年以上前の商品ですが、現在の自動コーヒーメーカーより
優れています。
デザインもとてもお洒落ですね。
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ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/1e/fe9237cde2be581d248bdd4703d1cbc1.jpg)
コーヒーを淹れる時、
実は2つの香りがあるんです。
1つはもちろん、淹れたての
熱々のコーヒーから漂う香り
もう1つは豆を挽く時に香り
これは似ているようで違うんですよね
コーノのだるまミルが人気なのは
そのかわいさだけでなく、
ハンドミルでしかも抱えるような
体勢で挽くのでこの香りが
分かりやすい、ってところも
あるかもしれません
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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ブラウンの臼式コーヒーミルの最終モデルです。
特にエスプレッソ用のミルというと
今は業務用と変わらない値段のものしか
無くなってしまいました。
これは家庭用の小型ですがエスプレッソ用も
しっかりと挽けます。
最小目盛りでは細かすぎるので
試して調整してください。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/ff/4adc350f216fe4df5689d4aceee956d1.jpg)
外で飲むコーヒーは格別ですが、
寒い時期はすぐに冷めてしまいます。
こちらのコーヒーポットを使えば
一回に飲み切る量を冷めずに飲めます。
また会社などのマイコーヒーボトルとしても
重宝します。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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ブラウンKMM20
ベースモデルのKMM10は1975年なので
実に43年前のデザインです。
今年の新製品です、って言われても
分かりませんね。
この商品を出す以前も革新的なデザインが
多かったのがブラウン社です。
西ドイツ(まだ東西に分かれていた時代です)
にはこのようにデザインを大事にした会社が多かったですね。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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NC-A4 昭和の時代から続くキャリオカというコーヒーメーカー
初代キャリオカ発売当時、もっとも特徴的だったのは
「シャワードーム」
お湯が噴水の様にドーム状のカバーに吹き上げます。
それもしっかり引き継いだ自動コーヒーメーカーです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/02/f6b412edf3b1200f6cb00622269b4ba5.jpg)
色違いもあります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/01/f9ad170e70c072f4a27e090cb4378ad1.jpg)
さらに進化したキャリオカ
ミルがタイマー式になり、濃さも選択できるようになりました。
残念ながらシャワードームは無くなりました。
でも仕上がりの良さは同じです。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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ネスプレッソのエアロチーノ
とても優れた製品です。
ミルクフォーマーというと
安価な乾電池式のものから
ありますが、
一度このエアロチーノを使うと
もうこれ無しでは・・・となります。
エアロチーノは、
温度設定も撹拌リングの位置も
すべて計算されていて
またどんどん改良されて進化を続けています。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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PHILIPS コーヒーメーカー
フィルターは樹脂の極細メッシュです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/a1/3a5cc0b648fb09ca23c51ab651717fec.jpg)
この樹脂メッシュはとても丈夫なので
お手入れの時気をつければ破れることは
ありません。
正直なところ、ペーパーフィルターより
美味しいです。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/4f/a7d5942f60e872cf68f27b84b0f7ab7b.jpg)
象印コーヒーメーカー 珈琲通
珈琲通って名前がいいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/3f/2d035427ecdc19c74dcc5add09f424e0.jpg)
シャープコーヒーメーカー LIBRE
グッドデザインを受賞したお洒落コンパクトな
コーヒーメーカーです。
シャープでも今はもうコーヒーメーカーって
作ってないんです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d5/cc41438a705663354ea50fc519996f80.jpg)
ハリオ ガラス パーコレーター
パーコレーターでコーヒーを淹れるなんて
なかなか見たことないと思いますが
昭和の時代には一般的に売られていたんです。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/b3/065f65001786fd94cb46c48ba2874578.jpg)
フソーのマイドリッパー
コーヒープレスのエアー版というものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/63/5e/f1e3ae4a0532c0c2c8ea9b476366de5e.jpg)
サンヨーミル付自動コーヒーメーカー
サンカフェ
最近、自動コーヒーメーカーがまた注目され
各社から販売されていますが、「ミル室」と「ドリップ室」
が一緒になっているものがほとんどです。
このサンカフェは「ミル室」→「ドリップ室」に
粉を送るので雑味が出ず優れています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/1a/63ab8c5a3f9524ffe1991b792d8402da.jpg)
メリタ マニュアルミル
メリタが推奨する極細挽き6gに対応したミルです。
どれも昭和の時代のものですが
各社独自のこだわりってあったんですね。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。
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2人用のコーヒーメーカーとしては世界初のモデルです
1979年に発売され最近復刻されたアロマボーイの
元となったコーヒーボーイです。
3色あるのですが当時一番人気だったイエローが入荷しました。
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掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
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スイッチポンで挽きから抽出まで完了します。
実は、象印も同じ構造です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/2f/de9e8d71b8f3372e1d742f3160f6b7cd.jpg)
上の蓋をあけると瓜二つのシステムなのが分かります。
2つの大手家電メーカーで販売されていた
信頼性と耐久性のあるコーヒーメーカーなのです。
10年以上現役で使われている方もいらっしゃいます。
ガラスサーバーの予備がないので最新の注意が必要です。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
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アンズスタイルまで。
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サイフォンや円錐ドリッパーで有名な
コーノのミルです。
コーノでは今はハンドミルは販売していませんが、
昭和の時代には多くの種類を販売していました。
中でもこのF-205はいいところの寄せ集めみたいなモデルです。
特に変わっているのはこの非対称の上刃。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/82/9ee504fcd89c39145f77d55d594185d1.jpg)
明らかに意図的に形状を変えているんですね。
また、軸受にはベアリング(玉軸受)を採用しています。
こだわりの作りです。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
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![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/17/4c2445b13e2df67e9e451873a6b721e4.jpg)
昭和の時代のハリオのミルです。
現在では国内メーカーとなりますとセラミックか鋳鉄しか選べないですね。
ハリオも昭和の時代には刃にこだわりがあり
わざわざ一個づつ切削加工を行った「切れる」刃を採用していたんです。
製造も国内で行っていました。
セラミックの刃は錆びない、洗えるメリットがありますが
切れ味の点では若干劣りますね。
また挽き目の調整もしやすく凝った構造になっています。
下のMRS-8は平成に入ってからも作られてはいたのですが
刃も調整機構も別物で製造も海外になり、
最終的には生産終了してしまいました。
ほとんどの商品は、1点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。