サイフォンとマキネッタ

お茶も紅茶や烏龍茶があるように同じ茶葉でも

違った味となります。

コーヒーは、豆の違いはもちろん、焙煎度合いで

味が変わります。

コーヒーでもう1つ変わってくる要素が抽出です。

全く同じ豆を使っても抽出器具が変わると

まるで別の味わいが楽しめます。

このサイフォンとマキネッタは共に

出来上がりの温度が高くなります。

実は外国に比べ熱々のコーヒーが好みの

日本人にはお似合いの抽出器と言えます。












ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。

カリタ 銅製シリーズ

カリタの銅製コーヒー用品シリーズ

ドリッパーは業務用でも使われる事がありますね。

耐久性から選択されますが、やはり高級感があります。

金属なので熱ってどうなの？と疑問もあると思います。

銅製ドリッパーは最初にお湯を鰍ｯて温めてください。

ペーパーフィルターを湯通しすると一石二鳥ですね。

陶器に比べすぐ温まりますので、スピーディーに

ドリップできます。











ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。

ナショナル キャリオカ

ナショナル　キャリオカ

ナショナルと言うメーカー名も

キャリオカと言うモデルネームも

無くなってしまいましたが、

この初代キャリオカのコンセプトは

現行パナソニックNC-S53Pに引き継がれて

います。

現行モデルでは見ることができない

シャワードリップの様子が

見えるのも楽しみです。
















ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。

ハリオ ミニフォン

ハリオ　コーヒーサイフォン　ミニフォン

小さな小さなコーヒーサイフォンで

おもちゃの様ですが、

よく見ると、とても丁寧な作りです。

実は、最初に販売されたのはずいぶん前なんです。

現在販売されているのは、再販されたものです。

初代との違いは、スタンドの色と

上下ボールをつなぐパッキン。

スタンドは初代は24金メッキでゴールド。

パッキンはゴム→シリコンに変わっています。

昔この初代の誕生秘話を見たことがありますが、

小さいサイズにするのは、とても大変だった様です。

特に、この高さにアルコールランプを収めるのは

苦労しますね。














ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
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水出しコーヒー （ダッチコーヒー）

パイレックス　水出しコーヒーメーカー　カレント

水を滴下させて作る本格的な水出しコーヒー。

専門店などには大きな器具がディスプレイしてありますね。

その水出しコーヒーを自宅でも楽しめるのが、

パイレックスのカレント。

家でコーヒーを楽しむ方が以前より増えた昨今、

残念ながら、パイレックスのカレントは

かなり前に生産終了してしまいました。

今回、貴重なデットストックが入荷しました。

下のガラスポット（サーバー）は高ささえ合えば

代用が聞きますが、上の三角フラスコ（水タンク）は

決して割らない様にしてください。














ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
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ビンテージコーヒーミル

ハリオ　コーヒーミル

コーヒーミルに関しても

昭和の時代の方がデザインもお洒落で

作りもしっかりしていました。

使っていない時も様になる・・・










ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。

アンティーク コーヒーサイフォン

山田製作所　コーヒーサイフォン

コーヒーサイフォンは、

はっきり言いますと

どれも似たり寄ったりのデザインです。

でもこの山田製作所のコーヒーサイフォンは

とってもお洒落です。

ここまで凝ったコーヒーサイフォンは

もう出てこないでしょうね。

ディスプレイとしても素晴らしいですが、

実際に使うことを考えてしっかりと

作られています。















ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
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日立の黄色いコーヒーメーカー

日立　ミル付きコーヒーメーカー

日立も昭和の時代は、家電製品はカラフルな物が

多かったですね。

いつの頃からか「白物家電」など言われる様に

ななんでもかんでも白い物ばかりになってしまいました。

確かに白は無難で何にでも合いますが、

ちょっと寂しいですね。
















ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。

東芝ミル内蔵コーヒーメーカー

東芝コーヒーメーカーHCD-515

東芝もこの頃までは、機能と共に

デザインやカラーにも気を使った

もの作りをしています。

また、部品を見ても良い物を使っています。

このこのミル内蔵コーヒーメーカーも

この後デザインが変更されるのですが、

旧型のこっちの方がカッコいいですね。










ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
気になるものがございましたら、
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ツインバード サイフォン式 コーヒーメーカー

ツインバード　サイフォン式　コーヒーメーカー

火を使わないので安全です。

肝心のヒーター部ですが、最近の物は日本製ではないですが

この時代の商品は日本製で安心です。

ガラス部品は現在販売中の物と同じなので

万が一割れても困りません。







ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
何卒ご了承ねがいます。
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東芝コーヒーメーカー

東芝コーヒーメーカー

1970年の終わりから1980年頃の商品です。

ガラスャbトの飾り帯のイラストがいい味出しています。

レトロワンピによくある襟元とデザインが素敵です。

コーヒーメーカーは現在の物と構造が同じなので

故障も少なく、長く楽しめます。













ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
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レアなコーヒーメーカー

ナショナル　キャリオカ1

1985年　グッドデザイン賞

普通のコーヒーメーカーと全く違う構造です。

熱々のコーヒーが楽しめます。

コンパクトでお洒落。

丈夫で長持ち！

生産数が少なく貴重です。

NEC　コーヒーメーカー

1970年代。

NECが新日本電気として家電を作っていた時代。

パッケージデザインなどに当時のNEC家電の

お洒落さが伺えます。

こちらもデットストックではほとんど出てきません。













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レトロ フィリップス コーヒーメーカー

メイド　イン　ジャパンです。

フィリップス　コーヒーメーカー

水タンクのフタの形が違いますが、

あとは同じです。

フィリップスのコーヒーメーカーも

最近の物は、正直野暮ったい形ですが

昭和の時代のはどれも素敵ですね。

このコーヒーメーカーはコンパクトでいいです。

スケルトンの丸いタンクに小さくプリントされた

数字までカッコイイです。

いつもそばに置いておきたいコーヒーメーカーです。










ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
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パーコレーター

ヤマダ　パーコレーター


珈琲の抽出方法にはいろいろありますが、
現在では最もポピュラーではない抽出方法といえます、
しかしパーコレーターはその起源が古く、歴史があります。
また、海外では割りと多く使われています。

パーコレーターで美味しく入れるコツは、

①豆は深入りで、かなり粗めに挽く。
　できれば、メッシュの茶漉で微粉を取り除く。

②一度お湯だけで沸騰させてから火を止め
　珈琲入れをゆっくり沈める。

③豆を入れてからの火力はできるだけ強火。
　ただし、ガラスポットなのでガスコンロの火力
　では弱～中火の間。吹きこぼれに注意する。

実際の抽出時間は③からとなりますが、基本的には
パーコレーターは薄めに抽出するのがそもそもの
スタイルだったので、ガラスの特性を生かし
全体の色を見て判断してください。
量にもよりますが、おおよ5分～15分の間となります。






ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
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電動コーヒーミル

ブリエル　コーヒーグラインダー

カリタ　ナイスカットミル

ブリエルはコニカル形状の刃です。

ナイスカットミルはフラット形状の刃です。

一般的にコニカル形状の物は低回転と言われますが、

それはミルによって違います。

ブリエルのグラインダーはコニカル形状ですが、

豆の排出に羽根の回転による風も利用している為

比較的高回転です。

ナイスカットミルはフラット刃を使っていますが、

わざと刃の回転を遅く設定しています。

この回転の速さによる違いですが、電動であれば

それほど味や香りに差がでません。

その他の要因の方が大きいです。

さすがに手回し式まで回転が落ちると差がでます。

やはり、良い手回し式のコーヒーミルで

ゆっくり回した方が微粉が少なく、大きい粒度になれば

なるほど、手回し式が有利になってきます。











ほとんどの商品は、１点ものや在庫数が限られております。
掲載後、すぐに完売してしまう場合もございますので、
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気になるものがございましたら、
アンズスタイルまで。