脚本家・演出家としての顔も持つ声優・浅沼晋太郎によるワークショップ『心と音と演技のワークショップ』が、2018年8月に全4回に渡って「銀座九劇アカデミア」にて開催されることが決定した。
浅沼晋太郎は、2006年『ZEGAPAIN-ゼーガペイン-』主人公のソゴル・キョウ役をきっかけに声優としての活動を始め、2007年からは、自身の参加するエンターテイメント・ユニット「bpm」の作品の全脚本と演出を担当。
舞台作品以外にも、映像、イベント、ラジオ、オーディオドラマの脚本を執筆するなど幅広い舞台でマルチに活躍している。
ワークショップの開催はほぼ初めてという浅沼だが、今回のワークショップでは、自身の経験や、人間の心理と紐付けた話を通して「現場ですぐに使える武器」を伝えていくという。
記事詳細はこちら。
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声優・浅沼晋太郎が即戦力になるパフォーマンスを伝授!「心と音の演技ワークショップ」開催
浅沼晋太郎は、2006年『ZEGAPAIN-ゼーガペイン-』主人公のソゴル・キョウ役をきっかけに声優としての活動を始め、2007年からは、自身の参加するエンターテイメント・ユニット「bpm」の作品の全脚本と演出を担当。
舞台作品以外にも、映像、イベント、ラジオ、オーディオドラマの脚本を執筆するなど幅広い舞台でマルチに活躍している。
ワークショップの開催はほぼ初めてという浅沼だが、今回のワークショップでは、自身の経験や、人間の心理と紐付けた話を通して「現場ですぐに使える武器」を伝えていくという。
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