いろいろあるけど♪

気になる話題・趣味など

ラムレーズンが好きです(´∀`)♪

2018年08月27日 23時30分43秒 | 本日の我が家の話題
チョコとかバニラとか定番もいいんですが、個人的にはラムレーズンが一番好きかな?

ラムのいい香りとレーズンの甘さがとっても好みです(*´ω`*)

たまに無性に食べたくなるんだよなぁ♪



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まる子声優TARAKO、さくらももこさん死去に沈痛「頭の中がぐちゃぐちゃ」

2018年08月27日 23時15分56秒 | 本日の我が家の話題
『ちびまる子ちゃん』で知られる漫画家・さくらももこさんが15日、乳がんのため53歳で亡くなった。

訃報を受け、アニメで主人公・まる子の声を担当する声優のTARAKOがコメントを発表した。

TARAKOは「『ご冥福を』とか言えないです。ただただ、頭の中がぐちゃぐちゃです、はい。病気だったこととか、本当になにも知らなくてごめんなさいしかないですごめんなさい。早すぎます。まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います」と沈痛な思いを吐露。

「ずっとお会いしてなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛いくてまあるい笑顔のままです。今はただ先生の分身でもある小学三年生の子に、嘘のない命を吹き込み続けることしかできないです」とつづった。

そして、「ももこ先生へ 私がそっちにいったら似たような声でいっぱいいっぱいお喋りしてくださいね。そちらで楽しいこといっぱいいっぱいして下さいね。優子ちゃんに会ったらよろしくです。ももこ先生は『ありがとう』しかない恩人です」と、天国のさくらさんへメッセージを送った。


元記事はこちら。


まる子声優TARAKO、さくらももこさん死去に沈痛「頭の中がぐちゃぐちゃ」

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さくらももこさんが死去??????  衝撃が大きすぎて言葉が見つからない。

2018年08月27日 20時00分01秒 | 本日の我が家の話題


早すぎます…。

心の整理する時間ください…。




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訃報  ちびまる子ちゃん原作さくらももこさん乳がんで死去  日刊スポーツ

2018年08月27日 19時31分37秒 | 本日の我が家の話題

ちびまる子ちゃん

「ちびまる子ちゃん」の原作者・さくらももこさんが8月15日午後8時29分、乳がんのため亡くなった。53歳だった。27日、さくらプロダクションが公式サイトで発表した。通夜・告別式は、遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行われたという。

公式サイトは「さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53)これまで温かい応援をしてくださったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます」と報告した。

その上で「さくらは1984年に漫画家としてデビュー。30周年を迎えた際、次のような言葉があります」と、さくらさんの生前の言葉をつづった。

「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋)」

そして「作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです」とした。

さくらさんは静岡県出身で、代表作は「ちびまる子ちゃん」「コジコジ」「神のちからっ子新聞」など。エッセイや作詞など多岐にわたって活動し、2015年には集英社グランドジャンプで「まんが倶楽部」の連載開始。16年には大好きな郡上八幡のキャラ「GJ8マン」も創作した。

元記事はこちらから



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<芦田愛菜>朝ドラ史上最年少14歳で「まんぷく」“語り” 「見守るような存在で…」

2018年08月27日 19時14分50秒 | 本日の我が家の話題


女優の芦田愛菜さん(14)が、今年10月から放送を開始する2018(平成30)年度後期のNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「まんぷく」で語りを担当することが27日、明らかになった。朝ドラ史上最年少での語り抜てきとなる。

【写真特集】ヒロイン夫はこの人! タキシード姿がかっこいい!と話題 秋から毎朝見られる?

 「まんぷく」は、99作目の朝ドラで大阪放送局制作としては42作目。インスタントラーメンをこの世に生み出した実業家・安藤百福(ももふく)さんとその妻・仁子(まさこ)さんの半生がモデルのドラマで、ヒロインの福子を女優の安藤サクラさん、ヒロインの夫・立花萬平(たちばな・まんぺい)を俳優の長谷川博己さんが演じる。「海猿」や「ガリレオ」、NHK大河ドラマ「龍馬伝」などを手がけた福田靖さんが脚本を担当し、18年10月1日~19年3月30日に全151回を放送予定。

 ◇芦田さんのコメント

 “朝ドラ”に出演するというのは、私自身、女優としてお芝居を続けていく上での目標の一つであるので、今回、語りという形で参加させていただけて、とても光栄に思っています。ナレーションでシーンを壊してしまわないように、いい意味で存在感を消し、福ちゃんたちを少し離れたところから見守るような存在でいられるように心掛けたいと思います。福ちゃんが萬平さんを支え、強くなっていく姿を、視聴者の皆様と一緒に応援しながら、この、まんぷくという物語が楽しく、親しみ深いお話だと感じていただけるように精いっぱい努めさせていただきます。

 ◇制作統括・真鍋斎さんのコメント

 このドラマの時代設定は昭和の激動期ですが、実はそれほど昔の話ではなく、現代にも連なる物語であると、私たちは思っています。そこで、「一人の少女が、おばあちゃんから聞いた話を友達に話して聞かせている」というような設定で“語り”を紡いでいけないかと考えました。現代の若い世代の方々にも、この物語を身近に感じてほしかったからです。“語り”なので、口舌の切れ味の良さも重要な要素です。あらゆる側面で、芦田愛菜さんは最高のパフォーマンスを発揮してくださっています。少女の純粋さを携えながら、言葉がまっすぐに伝わってくる芦田さんの“語り”にご注目いただければ幸いです。


まんたんウェブ


元記事はこちらから



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「まんぷく」楽しみにしています((o(´∀`)o))ワクワク

みや

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関東広域で雷雨 群馬では危険な「アーチ雲」も出現

2018年08月27日 19時08分19秒 | 本日の我が家の話題
関東地方は前線の南下と気温の上昇で大気の状態が非常に不安定になっており、午後になって広いエリアで積乱雲が発達しています。特に群馬県から栃木県、埼玉県にかけて活発な雨雲が見られ、宇都宮では17時30分までの1時間に23.5mmの雨を観測しました。

 伊勢崎市からは突風や激しい雨の前兆となる「アーチ雲」の報告が届き、その後、雹が降り出してきました。また、埼玉県内でも怪しい雲や土砂降りの報告が相次いでいます。

関東広域で雷雨 群馬では危険な「アーチ雲」も出現
埼玉県さいたま市(17:43)
 また、埼玉県からも雹の報告が届いています。

関東広域で雷雨 群馬では危険な「アーチ雲」も出現
提供:ウェザーニュース
アーチ雲とは
 発達した積乱雲の下で形成された冷たく重い空気が、その周囲にある暖かく軽い空気の下へ潜り込むことで、「ガストフロント」という小規模な寒冷前線が形成されることがあります。そのガストフロントにより発生する雲が、アーチ状に形成されることから「アーチ雲」と呼ばれます。

 アーチ雲が出現するような積乱雲は極めて発達していると言えます。アーチ雲が見えると突風や激しい雷雨などの前兆となることがあります。

今夜いっぱい激しい雨や落雷などに注意
 昨日までは北部中心でしたが、今日は南部も含め、広いエリアで危険な状況が続きます。今夜遅くにかけては東京都心を含む各地で激しい雨や落雷、突風、雹などの恐れがありますので、十分にご注意ください。

ウェザーニュース

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ヒプノシスマイク2ndライブで白熱バトル展開「悔しい思いもうれしい思いもヒップホップ」

2018年08月27日 14時56分40秒 | 本日の我が家の話題
男性声優12人によるラップソングプロジェクト「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」の2ndライブが昨日8月26日に東京・ステラボールで行われた。

「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 2nd LIVE@シナガワ《韻踏闘技大會》」と題して開催された本公演には、山田一郎役の木村昴、山田二郎役の石谷春貴、山田三郎役の天崎滉平、碧棺左馬刻役の浅沼晋太郎、毒島メイソン理鶯役の神尾晋一郎、入間銃兎役の駒田航、神宮寺寂雷役の速水奨、伊弉冉一二三役の木島隆一、観音坂独歩役の伊東健人、飴村乱数役の白井悠介、有栖川帝統役の野津山幸宏の11名が出演。

ステラボールは昨年11月以来のライブを待ちわびたファンで埋め尽くされ、一郎が注意事項をラップで届けると会場は早くもヒートアップ。

そしてオープニングムービーと共に各ディビジョンのメンバーがステージに現れるとフロアは大歓声で彼らを出迎える。

11人のDivision All Starsは本作のアンセムソング「ヒプノシスマイク -Division Battle Anthem-」で勢いよくライブを開始し、続けて「Battle Season」開幕曲「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」をパフォーマンス。

11人それぞれが個性あふれるラップを繰り広げて観客のボルテージを一気に引き上げた。


記事詳細はこちらでご覧下さい。


ヒプノシスマイク2ndライブで白熱バトル展開「悔しい思いもうれしい思いもヒップホップ」


これは生で見たかったやつや~!!

しかし、レポートからでも会場の熱さをビシビシ感じますね!!

各ディビジョンのパフォーマンスも手が込んでて、盛り上がりも凄かったようで♪

ヨコハマのパフォーマンス…ぜひ生で拝みたかったッスねぇ…(-∀-)シガーキス♪Yokohama Walker♪


改めて、ヨコハマとシンジュク!!FINAL進出おめでとうございます!!

ハマ女として宿女として、どちらのチームも全力で応援したいと思っています!!

決して遊びじゃなく、真剣に二組の戦いに向き合いたい!!

ブクロとシブヤの想いを背負って、FINALで最高の戦いを見せてください!!

そして、イケブクロとシブヤ!!最高のバトルをありがとうございます!!

次のライブでも素晴らしいパフォーマンスで、観客を熱狂させてくださいね!!

さぁ、次は11月!!ライブもCDも楽しみにしてましょう!!



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関東から西は猛暑続く 関東・北陸は大気非常に不安定 激しい雷雨に注意

2018年08月27日 12時37分38秒 | 本日の我が家の話題
きょう(月)も関東から西では高気圧に覆われて猛暑が続く見込み。午後は気温の上昇や前線の南下などで、特に関東甲信では大気の状態が非常に不安定となる。

また、前線が停滞する北陸も雷を伴って激しい雨の降る所がありそうだ。


■関東から西は猛暑

きのう26日(日)は関東から西では晴れて気温が上昇し、群馬県の伊勢崎市では39.0℃、埼玉県の越谷市で38.8℃を観測。東京都心も36.0℃まで上がるなど、各地で猛暑となった。

きょう(月)も関東から西では朝から強い日差しが照りつけて、35℃以上の猛暑日となる所が多くなりそうだ。

直射日光を避けて、水分をこまめにとり、室内でも適切に冷房を使用するなど、熱中症には十分な注意が必要となる。

▼27日の予想最高気温

37℃ 熊谷、さいたま、甲府、名古屋、岐阜

36℃ 東京、前橋、京都、日田(大分)など

35℃ 千葉、横浜、大阪、奈良、鳥取、岡山、松山、佐賀など


■午後は雷雨に注意 関東・北陸は大気非常に不安定

また、気温の上がる午後は急な雨や雷雨にも注意が必要だ。特に関東は、次第に前線が南下して暖かく湿った空気が流れ込みやすく、さらに気温の上昇などもあって、午後は平野部でも大気の状態が非常に不安定となる。

朝は晴れていても、午後は雨雲が発達し、雷を伴って激しい雨の降る所がありそうだ。
また、けさは北陸や東北南部に、前線に伴う活発な雨雲がかかっているが、北陸では夕方にかけて局地的に雷を伴って激しい雨が降る見込み。

落雷や竜巻などの突風に注意するとともに、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めるよう心がけたい。北日本は雲が広がりやすく、ところどころでにわか雨がありそうだ。


■猛暑 関東はきょうまで 東海~西は週中ごろにかけて

関東では、あす(火)は曇りや雨となり猛烈な暑さは少し和らぐものの、東海から西では今週中ごろにかけては晴れて、35℃以上となる所が多く猛暑が続く見込み。

木曜日以降は湿った空気の影響で曇りや雨となって、暑さが和らいでくるが、それでも蒸し暑さは続きそうだ。

また、北日本は前線の影響で雨の日が多い見込み。(気象予報士・及川藍)


元記事はこちら。


関東から西は猛暑続く 関東・北陸は大気非常に不安定 激しい雷雨に注意

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『24時間テレビ』義足での登頂シーンに羽鳥慎一が激怒 その理由に称賛相次ぐ

2018年08月27日 10時37分29秒 | 本日の我が家の話題
チャリティマラソンをはじめ、生放送中に様々な縦軸企画が実施される『24時間テレビ』(日本テレビ系)。

今回は、先天性の病気で生まれつき右足が短く、義足を付けて生活をしている12歳の少女が、イモトアヤコと共に約3,000mの登山に挑戦。

26日の午後4時前に見事登頂を果たしたのだが、感動のシーンが無残にも遮られてしまうトラブルが発生してしまった。

■お母さんへの感謝の手紙
今回、小学生最後の夏に義足での登山に挑んだ琴寧さん。26日の早朝5時から登山をスタートし、途中で義足の調整なども行いながら、イモトと共に富山県・立山の山頂を目指した。

平地では40度近い猛暑に見舞われるも、山頂付近は風が吹くと寒いと感じるほどの寒暖差があり、初めての登山となる琴寧さんの体調が心配されたが、ペースを保ちながら懸命に足を進めていったという。

そして午後4時前に、琴寧さんとイモトたちは立山の山頂に到着。登頂するまさにその瞬間が生中継され、冷たい風が吹き付ける中、呼吸を整えた琴寧さんは、「お母さんへの手紙」を読みはじめた。

■母娘の感動のシーンが…
イモトに支えられるようなかたちで、「お母さんへの手紙」を読みはじめた琴寧さんだったが、思いが込み上げ、涙で言葉をつまらせてしまう場面も。

そんな琴寧さんからの思いを受け止め、登山の様子もずっと見守ってきた母が、涙をこぼしながら娘に言葉をかけはじめたそのとき…中継が切り替わるタイミングとなってしまい、「母から娘へ」言葉が贈られる感動のシーンが強制的にカットされてしまった。

その様子に、羽鳥慎一アナは「お母さんがまだ喋っています、お母さんがまだ喋っているのに、画面切り替えていいんですか!?」と、スタッフに必死に訴えた。

しかし、咄嗟のことに対応が間に合わなかったのか、画面は武道館前でゲストを迎えする賑やかなシーンへと一気に切り替わりってしまった。

■羽鳥アナの「必死の訴え」に称賛の声
中継トラブルの一部始終を見守った視聴者からは、やむを得ない出来事とはいえ、琴寧さん母娘の気持ちを尊重し、必死に訴えた羽鳥アナの言動を称賛する声が相次いでいる。

ニコニコニュース


記事の続きはこちらから


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私は2歳前から下肢障害者ですが、段々24時間TVを見なくなりました。

今年は盲目の少年とYOSIKIさんのコーナー、オーケストラでトトロ、ダンスのコラボ、みやぞんゴール直前直後は見ましたが、感動シーもありましたが、ある種の違和感はぬぐえませんでした。

ゴール直後のシーンで気になったのは、みやぞん本人を含めセクゾンのメンバーも、イッテQのメンバーも、「みやぞんの笑顔」、最後まで笑顔を絶やさなかったみやぞんを賞賛する言葉を強調されていましたが、マラソンの中継では苦しい顔をしているみやぞんを励ます言葉をかけていたり、足が思うように動かず時間が遅れてるのを心配していたかと思えば、次の中継ではスピードを上げ送れていた分の時間を取り戻したと言う解説がなされてました。

できればその力をふり絞って苦しい顔を見せつつも、必死にスピードを上げてるみやぞんの姿が見たかった。

みんなのお疲れ様メッセージが終わると、羽鳥アナが「途中笑顔も消え苦しい顔を見せながらも完走…略」

言葉はそのままではないかもしれませんが、その言葉を聴いた時に、羽鳥アナがこの番組を通して伝えたいことと、出演応援で参加している方々との、温度差を感じてしまったのは私だけなんだろうか?

障害を持つ私だから、素直には見れないのだろうか?

自分でもチャリティーイベントを開催したり、ボランティア活動をしていますが、時々周囲と感じる温度差と同じ温度差を、24時間TVには特に感じています。

回を重ねるたびにそれが増している気がします。

24時間TVから、たくさんの勇気や元気を貰ったのも事実ですが、失望感も同時に感じていたようにも思います。

「笑顔」と言う言葉の使い方の難しさを、常に心に言い聞かせています。

歌詩や文章にする時、「笑顔」と言う言葉は使いやすいし、聞き心地の良い響きの言葉に思います。

私は楽しいとき、嬉しい時の「笑い顔」、「笑い声」が大好きです。

「笑顔」は相手を思いやる優しさと聴いた事があります。

「笑顔」や「微笑み」に、言葉(声)は必須アイテムではないように思います。

自分もそうだから「笑顔」の後ろに隠れている、悲しみや辛さが、見えているからかもしれません。

「笑顔」を押し付けられたり、強要されたりは息苦しくなってしまいます。

特に「笑顔」が逆に切なくなってしまう時があります。

障害を持った人たちが、特に子供達が大人顔負けに明るく強いのは、大事な誰かを悲しませたくないため、自分が笑ってないと自分自身が障害を受け止めないと、家族や大切な人が悲しむから、いつのまにか年齢に関わらず、大人にならざるを得ないようにも思います。

私も30回以上の手術の傷と痛みを、両親の愛情の証と言い聞かせていました。

羽鳥さんの最後の一言に、深い愛情とアナウンサー本来の役目を感じつつ、今年の24時間TVを見終える事が出来て良かったです。

被災地においても「笑顔」は、とても励みにもなると同時に、悲しみを何倍にもするときがあります。

24時間TVのような番組は必要に思います!

だからこそそろそろ、内容を見直してもいいのではないかと、個人的には感じています。

あくまでも個人的な感想、意見ですが…。

みや


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『バリバラ』が『24時間テレビ』の裏で皮肉 攻めた内容に「日テレ批判」が続出

2018年08月27日 10時26分14秒 | 本日の我が家の話題
(画像は『バリバラ』番組公式Twitterのスクリーンショット)

障害者のための情報バラエティー『バリバラ』(NHK・Eテレ)が25日に生放送でオンエアされた。

「障害者はテレビを救う」をテーマに掲げた内容が、裏で放送している『24時間テレビ』(日本テレビ系)への皮肉だと話題になっている。

■テレビに「おいてけぼり」の現実
番組では、知的障害者、視覚障害者、聴覚障害者たちがそれぞれ、テレビに「おいてけぼり」にされた瞬間を語り、「脱おいてけぼり」になるにはどうすればいいかを考える内容を放送。

手話に対応した放送が1日あたり30分ほどしかないことや、手話と日本語では文法が違うため混乱してしまうこと、字幕の流れが早すぎるため追いつかないことなど、見る番組が限られてしまうなどの悩みが寄せられる。

番組では生放送にも関わらず、手話や副音声での音声解説、わかりやすい日本語に直した字幕が入るなど、誰でも楽しめる工夫が凝らされていた。

一方、『バリバラ』と同様にさまざまな障害者が出演する『24時間テレビ』だが、入るのは高速で流れるテレビの字幕のみ。聴覚が不自由な人にとっては、けっして優しい番組とはいえない。もちろん、手話による解説もない。

■「攻め続けてほしい」の声
『バリバラ』で掲げられた「障害者はテレビを救う」というテーマや、出演者たちが黄色いTシャツを着用していることなど、『24時間テレビ』を意識していることは間違いないだろう。

ネット上では「今年も攻めてる」「さすがNHK」との声が相次いだ。

24時間テレビにバリバラをぶつけるEテレ。やはり攻めてる…。#Eテレ #バリバラ #24時間テレビ41

— naru (@12na17ru) August 26, 2018

相変わらずEテレは攻めてるな。
総合のように無難にならずに攻め続けて欲しい。受信料はEテレの為に払ってるようなもんだ #バリバラ #Eテレ

— chairo (@chairo_love) August 26, 2018

#バリバラ
今年も攻めてるなぁ
毎年、目からウロコが落ちる!#クロス

— Lucifer (@Lucifer41642039) August 26, 2018

■問題提起に「24時間テレビは見習うべき」
また、障害者たちもテレビを楽しめるようにしようという試みなど、ただのパロディでは終わらない問題提起の数々に、「今まで気づかなかった」「24時間テレビはバリバラを見習うべき」と称賛の声が相次いでいる。

今年もバリバラ攻めたね

24時間テレビもさ、本当に障害者のことを考えるなら、バラバラみたいに障害者の方々に寄り添い 健常者も障害者の方たちも共に楽しめる番組作りをするべき

私たちもいろんなことを知り考えることが出来る
寄り添うことが出来る

#バリバラ #優しい字幕 #手話#24時間テレビ

— みーたん (@mogumog47298986) August 26, 2018

バリバラが30分で短いってツイートがたくさんあって、自分もそう思うんだけど、障害者でも楽しめる番組を本気で作ろうとしたら、30分が限界なのかもしれない。作る側も視聴する側も。
そう考えると24時間テレビって誰向けの番組なんだろう?健常者の自己満足にしか思えなくなってきた。

#バリバラ

— とますさん (@tom_as_san) August 26, 2018

#バリバラ 案の定攻めてるな~。それにしても手話の件は気付かなかった。24時間テレビでも見たことないもんね。一体誰の為の何を目的とした番組にしなきゃいけないのかバリバラ見て5分で気付かされたわ。24時間テレビを聴覚障害者が見ようとは思わんわな。

— TAKE (@PatriotismTAKE) August 26, 2018

『24時間テレビ』の売りともいえる「感動」だが、障害者の中には肝心の内容が理解できていない人もいる。一体、誰のための番組なのか、『バリバラ』が視聴者たちに気づかせたものは大きいだろう。

(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)

しらべぇ


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「24時間テレビ」平均視聴率15・2% みやぞん、初のトライアスロン完走も意外な伸び悩み

2018年08月27日 10時19分00秒 | 本日の我が家の話題


25日から26日にかけて日本テレビ系で生放送された「24時間テレビ41 愛は地球を救う」の全平均視聴率が15・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが27日、同局から発表された。

【写真】公開プロポーズされる、たんぽぽ・白鳥久美子

 昨年は当日発表でタレント・ブルゾンちえみ(28)がチャリティーマラソンランナーを任され、歴代2位タイの18・6%を記録。今年は史上初のトライアスロンにANZEN漫才・みやぞん(33)が挑戦。高い関心を集めたものの、視聴率は伸び悩んだ。

 みやぞんは100キロのランを走破。スイム、バイクを含めた計161・95キロを完走。午後8時45分、メインパーソナリティー・Sexy Zoneや9歳の愛犬・ラブちゃんが待ち受ける日本武道館のゴールに万感の思いでたどり着いた。「最後、本当にゴールできないと思ったのでホッとしました。いろんな人に支えられて最高でした。楽しかったです!」と振り返った。

 「24時間テレビ」平均視聴率トップ10は、以下の通り。(左から、順位、年、メインパーソナリティー、マラソン走者、 視聴率)

 1位 2005 草ナギ剛、香取慎吾      丸山和也    19・0

 2位 2017 櫻井翔、亀梨和也、小山慶一郎 ブルゾンちえみ 18・6

 2位 2007 タッキー&翼         萩本欽一    18・6

 2位 2008 嵐              エド・はるみ  18・6

 5位 2013 嵐              大島美幸    18・1

 6位 2006 KAT-TUN        アンガールズ  17・7

 7位 2014 関ジャニ∞          城島茂     17・3

 8位 2012 嵐              佐々木健介一家 17・2

 8位 1992 SMAP、久本雅美      間寛平     17・2

10位 2011 関ジャニ∞          徳光和夫    17・1

 【注】視聴率の単位は%。いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区


スポーツ報知


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TAKUROが語るファンクラブの在り方「会費はチケットを入手するための“白紙の委任状”ではない」

2018年08月27日 10時01分54秒 | 本日の我が家の話題

GLAYのモバイルファンクラブ「GLAY MOBILE」が10周年を迎えた。彼らは本年2月に画期的なアーティスト単体の月額制ストリーミングサービス「GLAY公式アプリ」もスタート。時代の変化に敏感に対応していく彼らが今、考えるファンクラブの在り方とは。

【写真】GLAYメンバー全員の最新フォト

■「独立した人格を持つもの」として「GLAY MOBILE」を立ち上げた

 GLAYのモバイルファンクラブ「GLAY MOBILE」が10周年を迎えた。GLAYはいわゆる“時代の変化”に対して敏感なアーティストだ。本年2月にはデビューから現在までに発売した音源や、100を超えるミュージックビデオや音源等が月額制ストリーミングサービスで聴き放題&見放題になる「GLAY公式アプリ」をスタート。画期的なアーティスト単体によるサブスクリプションサービスの登場は多くの注目を集めた。

 今回、10周年を迎えた「GLAY MOBILE」も同様で、当時、デジタルの会員を作った。スマートフォンへの対応も素早かった。音楽の視聴環境、視聴習慣の変化とともに、アーティストとファンの関係性も変化し始めている今、彼らが考える「ファンクラブ」の在り方について、TAKUROに語ってもらった。
「音楽はスマホからBluetoothで飛ばして聴くというのが一般的ですよね。それはCDから配信へといった音楽業界における変化だけでなく、スマホを手にした人たちの生活様式が変わっていっているということだと思う。そういう時代が迫りくる中で情報を迅速に届けたいと思ったら、俺たちとしては、ファンクラブの在り方をもう一度考え直さなければならなかった」(TAKURO/以下同)

 そこで、「“紙”とも違えばPCで見る公式ホームページとも違う、独立した人格を持つもの」として、「GLAY MOBILE」を立ち上げた。

「『GLAY公式アプリ』は、“楽しい”とは言ってもアプリ自体には感情はなくて、そこにあるのはGLAYのアーカイブ、要するにコンテンツの図書館です。アプリはひたすらデータを示し、意味を付けるのはユーザー。アプリのほうがより(ユーザー側が)能動的であって、エンタテインメントではない、とも言えます。エンタテインメントは楽曲や映像自体で、アプリがユーザーを楽しませるわけではないですから。だけど、「GLAY MOBILE」はやはり俺たちがユーザーを楽しませようとしているし、楽しんでほしいと思っている。そういう意味で「GLAY MOBILE」は公式アプリと「HAPPY SWING」(年会費制ファンクラブ)の間にあって、この3つは足りないものを互いに補い合っています」

■会費はチケット入手のための“白紙の委任状”ではない

 現在の「GLAY MOBILE」について、TAKUROは、「配信サービスの発展もあって音楽がどんどん身近になり、ある意味、無料化されている今、音楽だけではなくて、“自分たちが何を考え、何を思って活動してるか?”ということを、時代のスピードに合わせて伝えられる、自分たちの“想いの置きどころ”をうまくつくることができた」とも語る。

 大切にしているのは、メンバーの想いや感情を「GLAY MOBILE」のメインコンテンツにすることだ。ファンクラブというと、「ライブのチケットを優先的に手に入れるための手段」と割り切っているファンもいるかもしれないが、そうしたモノとはまったく違い、毎日撮り下ろしの写真が配信されていたり、メンバー間のたわいもない会話からそれが意外にも深い話に発展したり…と、メンバーは自分の好きな世界を思いっきり発信している。

「会員になることイコールチケット当選の確約、という発想だと、自分たちにとっては重たい鎖になってしまう。だから、会費はインタビューや写真、他のイベントなどのコンテンツ制作費であり、決してチケットを優先的に回すという“白紙の委任状”ではないんです」

 来年25周年を迎えるGLAY。TAKUROは「本当に面白い時代に生きてるなぁ、としみじみ思う」とも語る。彼らが時代に合わせ、強く、しなやかに音楽を、楽しみを届けている姿は、他のアーティストにも影響を与えていくだろう。
(取材/大前多恵)


コンフィデンス


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「ガリガリ君より売れたい」赤城乳業のみかん氷菓、自虐プロモと猛暑で売上過去最高に

2018年08月27日 09時57分29秒 | 本日の我が家の話題
「ガリガリ君より売れてないのに20周年」「売れてませんがジューシーです」。先ごろ、そんな自虐ワードを散りばめた氷菓『ガツン、とみかん』のプロモーションがSNS上で話題となり、販売元の赤城乳業に反響を問い合わせたところ「実は…過去最高の売上となっています」と驚きの回答を得た。“晴れ舞台”の周年記念としては稀な自虐広告を採用し、戦略が奏功した要因とは何か。担当者に話を聞いた。

【写真】20年分の悲哀…自虐がすぎる「ガツン」のキャンペーン

■売れてないは偽り!? 前年比40%増で絶好調の『ガツン、とみかん』

 今年4月、『ガリガリ君』でおなじみの赤城乳業がみかん味の氷菓にみかん粒を閉じ込めた『ガツン、とみかん』(以下ガツン)の自虐プロモーションを展開すると、SNS上では「ええ、なんでお前さんそんなに弱気なのw」「でも私はガリガリ君よりキミを購入してるよ」「僕は大好きです!少しリッチに行きたい時は必ず買ってます!」など、エールの声が相次いだ。

 そこで、自虐プロモの反響と企画経緯について同社に問い合わせたところ、なんと、7月単月は『ガツン、と みかん(マルチ)』(箱入り5本セット)が前年比40%増、過去最高売上になっているという。

「今年は猛暑の影響もあり、この夏のガツン(マルチタイプ)の売上は過去最高となりました。売れてないというプロモーションは嘘になってしまいますね。ガリガリ君より売れてないのは相変わらずですが…」(赤城乳業マーケティング部・中島一輝さん)

 今夏の記録的な猛暑はアイス・氷菓業界全体に好影響を与えたと思われるが、猛暑需要を差し引いても“前年比40%増”は驚くべき数字だ。自虐プロモと同時に開設されたガツン公式ツイッターのフォロワー数が、数ヶ月で同社公式ツイッターのフォロワー数とほぼ同数になっていることを見ても、このプロモによる話題作りが売上向上に一役買ったことは間違いない。

■きっかけは社長の叱咤激励「売れてないから大胆に」

 近年、マイナス要素を逆手にとった自虐プロモーションは珍しくない。昨年を見ても、日清食品が発売当時売れなかった製品を「攻めて迷走。焦って自滅。」「今度こそ売れて欲しい黒歴史トリオ」のコピーで復刻販売。今年閉園となったテーマパーク「スペースワールド」の仕掛けた「なくなるヨ!全員集合」も記憶に新しい。しかしながら、華やかな周年イヤーにおいて同手法を採用するケースは稀ではないだろうか。そんな挑戦を後押ししたのは同社の社長という。

「きっかけは『(ガリガリ君より)売れてないんだから、20周年は大胆にやっていいぞ』という社長からブランド担当への叱咤の一言でした。ブランド担当として受け取ると『売れてない』という評価はショックではありましたが、そんなふうに思われながら20周年を迎えてしまったガツンがなんだかクスッと笑えて、応援したくなる存在だと気がつき、ガツンのありのままの20周年をお客様にお伝えするプロモーションを展開することになりました」(中島さん)
 
 注目はコピーのほかにも。芸人ヒロシを起用したガツン20周年CMには、“売れてない悲哀”がいい具合に漂う。

「(売れていないけど)本当は『ファンには根強い人気がある』というガツンとヒロシさんの共通点が起用の理由です。ヒロシさんからも『ガツンは俺と似たようなアイス』とおっしゃっていただきました」(中島さん)

 20周年マークにもユニークな仕掛けが施されている。ガツンのキャラクター「ガツン君」と「売れてないのに20周年」のコピーで作られたマークは、どこかいびつな黒い図形で縁取られている。目を凝らしてよく見ると、図形は『ガリガリ君』のシルエット。

「社内でもお客様の間でもガリガリ君とガツンは常に比べられる存在でした。同じ「ガ」からはじまる青いパッケージの氷菓。それなのに値段はおよそ倍で、売上はガリガリ君に届いていないのです。ガツンには常に『ガリガリ君を超えなければいけないという使命』があるということをマークとしてデザインしました」(中島さん)

■少ないアプローチで印象に残るコピーを 赤城乳業の広告戦略

 赤城乳業の広告と言えば、2016年に『ガリガリ君』が60円から70円に10円値上がりした際の社員総出のお詫びCMも当時、大きな話題となった。広告戦略の巧みさは同社の強みのひとつだ。そのポリシーについて、「当社はあまり大きな会社ではありません。少ないアプローチでもお客様の印象に残るように考え、広告やコピーを作っています」と中島さん。

 看板商品『ガリガリ君』と比較され続け苦節20年。ついに日の目を見たガツンの今後の目標は…

 「ガリガリ君より売れるようになりたい…というのが本音ですが、ガツンはまだまだ多くのお店で買うことができません。ガツンを食べたいと望んでくださるお客様のために、お客様の身近なお店でいつでも買うことができるアイスになれるよう、新商品開発やイベント等を通じて、努力を続けていきたいと考えております」

オリコン


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関東から西は猛暑続く 関東・北陸は大気非常に不安定 激しい雷雨に注意

2018年08月27日 09時54分39秒 | 本日の我が家の話題

きょう(月)も関東から西では高気圧に覆われて猛暑が続く見込み。午後は気温の上昇や前線の南下などで、特に関東甲信では大気の状態が非常に不安定となる。また、前線が停滞する北陸も雷を伴って激しい雨の降る所がありそうだ。

関東から西は猛暑続く 関東・北陸は大気非常に不安定 激しい雷雨に注意
きょうの最高気温の分布
関東から西は猛暑
 きのう26日(日)は関東から西では晴れて気温が上昇し、群馬県の伊勢崎市では39.0℃、埼玉県の越谷市で38.8℃を観測。東京都心も36.0℃まで上がるなど、各地で猛暑となった。
 きょう(月)も関東から西では朝から強い日差しが照りつけて、35℃以上の猛暑日となる所が多くなりそうだ。直射日光を避けて、水分をこまめにとり、室内でも適切に冷房を使用するなど、熱中症には十分な注意が必要となる。

 ▼27日の予想最高気温
  37℃ 熊谷、さいたま、甲府、名古屋、岐阜
  36℃ 東京、前橋、京都、日田(大分)など
  35℃ 千葉、横浜、大阪、奈良、鳥取、岡山、松山、佐賀など

関東から西は猛暑続く 関東・北陸は大気非常に不安定 激しい雷雨に注意
きょう夕方の雷の発生する確率
午後は雷雨に注意 関東・北陸は大気非常に不安定
 また、気温の上がる午後は急な雨や雷雨にも注意が必要だ。特に関東は、次第に前線が南下して暖かく湿った空気が流れ込みやすく、さらに気温の上昇などもあって、午後は平野部でも大気の状態が非常に不安定となる。朝は晴れていても、午後は雨雲が発達し、雷を伴って激しい雨の降る所がありそうだ。
 また、けさは北陸や東北南部に、前線に伴う活発な雨雲がかかっているが、北陸では夕方にかけて局地的に雷を伴って激しい雨が降る見込み。落雷や竜巻などの突風に注意するとともに、発達した積乱雲の近づく兆しがある場合は、建物内に移動するなど安全確保に努めるよう心がけたい。北日本は雲が広がりやすく、ところどころでにわか雨がありそうだ。

関東から西は猛暑続く 関東・北陸は大気非常に不安定 激しい雷雨に注意
各地の週間天気予報(数値は予想最高気温)
猛暑 関東はきょうまで 東海~西は週中ごろにかけて
 関東では、あす(火)は曇りや雨となり猛烈な暑さは少し和らぐものの、東海から西では今週中ごろにかけては晴れて、35℃以上となる所が多く猛暑が続く見込み。木曜日以降は湿った空気の影響で曇りや雨となって、暑さが和らいでくるが、それでも蒸し暑さは続きそうだ。また、北日本は前線の影響で雨の日が多い見込み。(気象予報士・及川藍)


ウェザーマップ

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石破元幹事長、安倍首相との論戦に強い意欲

2018年08月27日 09時50分39秒 | 本日の我が家の話題


安倍首相は来月の自民党総裁選挙に立候補する考えを正式に表明した。総裁選はすでに立候補を表明している石破元幹事長との一騎打ちとなる見通しで、6年ぶりの選挙戦となる。

安倍首相「あと3年、自民党総裁として、内閣総理大臣として、日本のかじ取りを担う決意であります。その決意のもと、来月の総裁選挙に出馬いたします」

安倍首相は、また、総裁選の争点については、「歴史の大きな転換点を迎える中で、日本の国づくりをどのように進めていくかが争点だろう。骨太の議論をしていきたい」と述べたが、憲法改正をはじめ個別の政策課題には言及しなかった。

石破氏が個別の政策テーマごとに討論会を行うよう求めていることに対しては、「党の選挙管理委員会が決めたルールの中で論戦すべきだろう」と述べるにとどめた。

一方、安倍首相の正式表明を受けて石破氏は、安倍首相との論戦に強い意欲を示した。

石破元幹事長「活発な議論を展開をして、自民党に対する国民の支持が高まるように、そういうような(論戦の)場がつくられることを願っています」

さらに「国民の関心の高いテーマを重点的に取り上げるべき」と述べたうえで、具体的には社会保障政策や経済政策などをあげ、「骨太の議論とは抽象論ではなくて、具体論も含めての議論だ」と強調した。

日本テレビ系(NNN)


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