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東山紀之がドラマ「砂の器」で主演、初共演の中島健人と心理戦「勝負しようぜ」

2019年02月24日 09時40分48秒 | 本日の我が家の話題
フジテレビ開局60周年ドラマ「砂の器」が、3月28日に放送決定。同作で東山紀之が主演を務め、中島健人(Sexy Zone)、柄本明が共演に名を連ねることがわかった。

松本清張の同名小説を新たな解釈でドラマ化した本作。

2018年ハロウィン当日の渋谷で発見された撲殺死体にまつわる捜査をする刑事・今西栄太郎が、天才作曲家・和賀英良と心理戦を繰り広げるさまが描かれる。

今西を東山、和賀を中島が演じ、和賀が幼い頃に生き別れた父・本浦千代吉に柄本が扮する。

東山は「『砂の器』は名作中の名作ですから、自分もこういう役がめぐってくる年になったのだなと感慨深いです」と本作への出演を喜ぶ。

初共演となる中島については「今の彼にしか出せない輝きや苦悩があると思うので、どう表現するのか僕も楽しみ」と期待を寄せ、「僕自身もそうですが、彼が俳優として目指すべき道が見えてくる作品になると思います。巡ってくる役で人生が変わる……いい意味で彼にとっての“光”が見えてくると思いますね」とコメントする。

そして中島は「命をかけてこの役を生きようと思っています」「東山さんからは『勝負しようぜ』と言われましたので、そこは僕も全力で挑ませていただきたいと思います」と意気込み、

柄本は「映画を見たときに感動したのを覚えています。その役をいただいたことに非常にうれしく感じております」と心境を語った。

そのほかプロデューサー・後藤博幸のコメントは下記の通り。

小峯裕之が脚本、河毛俊作が演出を担当する「砂の器」は、3月28日19時57分よりオンエア。


■ フジテレビ開局60周年ドラマ 砂の器
フジテレビ 2019年3月28日(木)19:57~21:54


記事の続きはこちら。


東山紀之がドラマ「砂の器」で主演、初共演の中島健人と心理戦「勝負しようぜ」(映画ナタリー)

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今日のおやすみお供曲・1曲目(2月24日)☆彡 ゴスペラーズ『風をつかまえて』

2019年02月24日 03時30分14秒 | 本日の我が家の話題
今日は、ゴスペラーズの最強ベースマン・北山陽一さんのお誕生日ということで、北山さん制作の楽曲からセレクト!!

『風をつかまえて』を聴きながらおやすみの準備♪

楽曲詳細はこちらで御覧ください。


ゴスペラーズ『一筋の軌跡/風をつかまえて』


2006年5月に発売されたゴスペラーズの26枚目のシングル。

トヨタ自動車「アイシス」CMソングとして使用されていました。

作詩:安岡優さん、作曲:北山陽一さん、編曲:Ryuichiro Yamaki、北山陽一さん。

初夏の爽やかさが詰め込まれた穏やかなラブソングです。


改めて、北さんお誕生日おめでとうございます( ゚Д゚ノノ"☆パチパチパチパチ!!

これからも優しい低音ボイスと素晴らしい楽曲でたくさんの人を心穏やかにしてくださいね(*´ω`*)

今日から始まるあたらしい1年が、素敵な1年でありますように☆彡


さて、そろそろ寝ます!!

では皆さん、おやすみなさーい(ノシ´∀`)ノシ



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2月24日 何の日

2019年02月24日 01時58分46秒 | 本日の我が家の話題
☆鉄道ストの日

1898(明治31)年のこの日、日本初の鉄道ストライキが実施された。

日本鉄道会社の機関士ら400人がストライキに突入し、上野~青森の列車が運休した。


☆月光仮面登場の日

1958(昭和33)年のこの日、ラジオ東京(現在のTBS)で国産初のテレビ映画『月光仮面』のテレビ放送が始った。


☆クロスカントリーの日

1977(昭和52)年のこの日、原野・森林等にコースを設定して走る競技・クロスカントリーの、

統一ルールによる初めての大会がイギリスで開催された。

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2019年2月24日(日) 札幌の天気

2019年02月24日 01時54分48秒 | 本日の我が家の話題
こんばんは!!


今日は、3月中旬から下旬並みの暖かさで、雪解けがさらに進んでいきます。

夕方頃まで気持ちのいい青空が広がり、お出掛け日和になるでしょう。

気温はプラスですが、朝晩の冷え込みは続きます。脱ぎ着しやすい格好で体温調節してください。


今日の最高気温はプラス6度、最低気温はマイナス7度。

今日の日の出は6:20、日の入りは17:16。


空模様の写真は後ほど。



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SMAP×TOKIOの関係性を深掘りすると思い出す「平家派」の憂き目

2019年02月24日 01時33分47秒 | 本日の我が家の話題
近年はSNSの充実で、地方からも全国的な人気を獲得するコンテンツが誕生している。これからも確実に地方からスターは生まれ、それらの命は、東京のエンタメ観では見つけられない場所で産声をあげています。そんな輝きや面白さを、いち早く北海道からお届けします。(北海道在住フリーライター/乗田綾子)

【写真】デビューしたてのかわいいSMAPと、とがっていた頃のカッコイイTOKIO

1月に放送された『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)に、木村拓哉が出演して話題となった。また木村のラジオ『Flow』(TOKYO FM)に4週連続で長瀬智也が出演するなど、これまでに実現しにくかった“SMAP×TOKIO”の共演に、ファンは喜んでいる。そこで今回は、幼い頃からSMAPを追いかけてきたフリーライターの乗田綾子さんが、今だからこそ“SMAP×TOKIO”の関係性を深掘りし、懐かしいお題に切り込む!第2回は、TOKIOの母体となった『平家派』とSMAPの関係性を追う。

  ◆   ◆   ◆  

6人組アイドルグループ・SMAPの誕生直後にサポートメンバーとして、一時的に活動を共にしていたのが、その後TOKIOとしてデビューした国分太一さん。

そんな国分さんを紹介する1988年当時のアイドル誌には「(ドラマ撮影で不在が続く)森且行くんのかわりに、平家派の国分太一くんが応援に来てくれたよ」という一文がありました。後のSMAPとTOKIOの関係を語ろうとするとき、この「平家派」というのは、非常に重要なキーワードとなっていきます。

■TOKIOの母体「平家派」とSMAPとの関係

光GENJIのバックダンサーとしてジャニーズJr.の新グループ・平家派が生まれたのは、5枚目のシングル『剣の舞』がリリースされた1988年秋。

時期的にはちょうどSMAPがドラマ主演をきっかけに、6人組のアイドルグループとなった頃と重なっており、平家派もまた、SMAPとほぼ同時にアイドルグループとしての産声を上げていたということになります。

平家派は雑誌、テレビ、コンサートと場所に応じてメンバーの入れ替わりがあったため、所属者は総勢30名以上だったと言われています。しかし、この時期に雑誌で平家派として紹介されていたのは、ほぼ固定の8名。

そしてそのうち4名のメンバーは、後にTOKIOとなる城島茂さん、山口達也さん、国分太一さん、また後にV6となる坂本昌行さんでした。そんな平家派ですが、実は少なくとも1989年の間は、SMAPと同じペースで多数のアイドル誌に登場しているんです。


記事の続きはこちら。


SMAP×TOKIOの関係性を深掘りすると思い出す「平家派」の憂き目

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死去・笑福亭松之助さんとさんま師弟秘話 独特だったふたりの関係

2019年02月24日 00時59分18秒 | 本日の我が家の話題
上方落語界の最長老で、タレント・明石家さんま(63)の師匠として知られる落語家・笑福亭松之助さん(本名・明石徳三)が22日、老衰のため、入院先の兵庫・西宮市の病院で死去した。93歳だった。さんまが日本一のタレントに成長したのは、松之助さんの指導のおかげだと言われている。その関係は、厳しいことで知られる落語家の師弟関係とはかけ離れた、独特のものだったという――。

 松之助さんは兵庫県神戸市出身。1948年、五代目笑福亭松鶴に入門。落語だけでなく、宝塚新芸座の座員となり喜劇役者としても活動。吉本新喜劇にも参加し、「明石光司」の名前で脚本も書いた。俳優として、映画「岸和田少年愚連隊」や「パッチギ!」、NHK連続テレビ小説「ほんまもん」「まんてん」などで活躍した。

 高齢になってもマスターズ水泳で優勝するほど健康で、2016年には自らの半生をつづった著書「草や木のように生きられたら」を出版した。

 何よりも有名なのが、さんまとの師弟関係だ。「落語家の師弟といえば、厳しくて当たり前。当時は特に、いま以上理不尽に怒られるのが当然だが、松之助さんはさんまさんをノビノビと育てた」(演芸関係者)

 弟子入りする際にも、松之助さんが「なんで僕を選んだんや?」と聞いたところ、さんまは「師匠、センスありますから」。普通なら怒って当然だが、松之助さんは怒ることなく「褒めていただいてありがとう」と応じたという。

 修業時代、さんまは松之助さんの家に住み込んでいたが、「当時から要領が良かったさんまさんは、師匠が仕事に出かけると、また布団に入って二度寝していたそうです。しかも松之助さんも息子さんに聞いて、そのことを知っていたが、知らないふりをして怒らなかった」(同)。

 ただある時、仕事に出た松之助さんが忘れ物をして家に戻らなくてはならないことがあったとか。「その時は、寝ているさんまさんが気付くように、わざと大声を出して帰ったそうです。後に松之助さんは『修業時代も、ワシの方が気を使ってたんちゃうか?』と笑ってました」

 さんまは入門後、しばらくは落語家として活動していた。当初は「笑福亭さんま」という芸名だったが、落語家よりもタレントとしての才能があることを見抜いた松之助さんは、「笑福亭」を返上させ、代わりに自分の本名である明石から「明石家」と名付けた。

「その方がタレントとして活動しやすいという親心ですが、一方で落語に対して厳しい面もあり、『落語をやらないなら、“笑福亭”を名乗らせるわけにはいかない』という思いもあったようだ」(テレビ局関係者)

 また入門後間もなく、落語家としては活動しなくなったさんまだが、師弟関係は続いた。

「落語家の噺を直接教えることはなくなったが、テレビに出るさんまさんを見て気付いたことを松之助さんは手紙にしたため、定期的に送っていた。さんまさんはその手紙を何度も読み返し、『これは宝物』と言って大事に持っていたそうです」(同)

 こういった松之助さんの指導で育ったさんまが、名実ともに日本一のタレントに成長したのは周知の通り。今年の「第28回東京スポーツ映画大賞」では、同時表彰の「第19回ビートたけしのエンターテインメント賞」の日本芸能大賞に選ばれた。

 ビートたけし審査委員長も「東スポ映画大賞も今回が平成最後になるし、平成を盛り上げた芸人を表彰したいな。そうなるとやっぱり、明石家さんまだろ」と絶賛している。

 所属の吉本興業によると、松之助さんの葬儀は近親者のみの家族葬で執り行われ、後日、お別れ会を開く予定だという。

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笑福亭松之助 、 明石家さんま 、 笑福亭松鶴 を調べる

最終更新:2/23(土) 16:45
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「官邸関与、メール出た。虚偽答弁だった可能性」玉木氏

2019年02月24日 00時43分39秒 | 本日の我が家の話題
■国民民主党・玉木雄一郎代表(発言録)

 (統計不正問題で)安倍晋三首相や諮問会議や「官邸筋」の関与はなかったと従来説明がなされてきたが、そのことを根底から覆すような、(厚生労働省が統計手法の見直しを官邸関係者に報告していたとする)メールが出てきた。今までの答弁が、全くの虚偽答弁だった可能性がある。

 私自身18日の(衆院予算委員会の)集中審議で首相に、官邸が主導してアベノミクスを良く見せるための統計改革の名を借りた統計操作が行われているのではないかと質問し、そんなことは全くないと首相はおっしゃったが、その答弁自体がくつがえる可能性が出てきた。月曜以降の予算委で、矛盾点が多々あるから厳しく追及したい。これまでメールを出さなかったことで空疎な時間稼ぎとも言える審議時間が過ぎたから、その分の質疑の時間を返してもらいたい。(名古屋市内で記者団に)

朝日新聞社

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最終更新:2/23(土) 22:48
朝日新聞デジタル

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