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気になる話題・趣味など

つらい時「おいでよ」 動物園が自殺対策ポスターに一役

2019年02月26日 21時47分47秒 | 本日の我が家の話題
自殺対策強化月間の3月に合わせ、愛知県豊橋市がポスターをつくった。

健康増進課と豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)が協力。つらいときは、ただ動物たちを眺めて自分の心をやわらかくしてほしい。その思いを短いコピーに込める。「だめになりそうなときは きっと ここにおいでよ」

市の自殺対策会議メンバーに滝川直史園長が加わったことがきっかけだった。

各部署でできることを、と考えたとき、園の動物たちの力を借りることができるのではと思った。

滝川さんは、好きな動物の前でたたずみ、少しだけ元気になって帰っていく来園者の姿を見てきたという。

「『動物たちは何も言わないけれど、寄り添ってくれている気がする』と話す方もいた。どこへ行けばいいのかわからなくなった時に立ち寄れる場所になるのではないか。それも動物園の新しい役割なのでは、と考えた」と話す。

ポスターに使う写真を探していたところ、ツイッターに投稿されているライオンの写真に目が留まった。

雌のオトと雄のハヤテが寄り添う1枚。ライオン舎の前で張り込み、撮影した常連来園者の山本亘さんに話しかけ、使用許可を取った。

「山本さんは、週末に訪れては、ずっとライオンの姿を狙っているそうです。その粘りとライオンへの愛情がもたらした1枚。園の職員にも撮れない写真です」

1年半前、夏休みが終わる直前に「もし逃げ場がなければ、動物園にいらっしゃい」と呼びかけた上野動物園(東京)のツイッター投稿が話題になった。

滝川さんも当時、この呼びかけに共感したという。「のんほいパークも、悩んでいる人に使ってもらえる施設にしたい」と話す。


相談先の電話番号を掲載したポスターは1千枚作成。市内の公共施設や企業、学校などに掲示する。

     ◇

〈相談窓口〉


24時間こどもSOSダイヤル


0120-0-78310



こどものSOS相談窓口(文部科学省サイト)


http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/seitoshidou/06112210.htm



いのち支える窓口一覧(自殺総合対策推進センターサイト)


http://jssc.ncnp.go.jp/soudan.php

(宮沢崇志)


<朝日新聞デジタル>


元記事はこちら。


つらい時「おいでよ」 動物園が自殺対策ポスターに一役

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スーパーボランティア尾畠春夫さん「異常事態」1100キロ徒歩帰宅断念

2019年02月26日 21時33分12秒 | 本日の我が家の話題
東京から自宅のある大分まで約1100キロを徒歩で帰宅中だったスーパーボランティアの尾畠春夫さん(79)が23日に浜松市内で断念し、大分の自宅に帰宅していたことを26日、フジテレビ系「プライムニュース イブニング」が報じた。

ここ数日、尾畠さんの目撃情報が途絶え、インターネット上で「行方不明説」も出ていた。同ニュースは大分の自宅で尾畠さんを直撃。

尾畠さんは「歩道にも車道にも車を止める人がいて、人も歩けない自転車も通れない状態となり“これは異常事態”だなと」とし、「私は来てくれた人が悪いとか、なんだかんだじゃないんです。総合的に見て“交通事故になるな”と思ったから。人の命にはかえられないから。幼い子ども、高齢者の命にしても。もう、今回はこれで打ち切ろうと思いやめました」と断念した理由を明かした。

尾畑さんは、今月18日に都内の中学校で講演した後、大分県の自宅に徒歩で向かっていた。


元記事はこちら。


尾畠春夫さん「異常事態」1100キロ徒歩帰宅断念

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堀ちえみがブログ更新、手術後初の本人投稿で経過報告「心を奮い立たせ、頑張りました」

2019年02月26日 21時22分06秒 | 本日の我が家の話題
舌がん闘病中で、22日に11時間にわたる手術を受けたタレントの堀ちえみ(52)が26日、自身のブログを更新。堀本人が術後初めて「たくさんの励ましの、お言葉を頂き、ありがとうございました」と思いをつづった。

堀は「一般病棟へ」とのタイトルで記事をアップ。「皆様、今回の手術に際しまして、大変ご心配をお掛け致しました。また、たくさんの励ましの、お言葉を頂き、ありがとうございました。私にとって大きな励みとなり、勇気を持って手術室に向かう事が、出来ました」と感謝した。

「手術室に自分の足で向かう直前まで、主人と長男こうへいと、息子楓季と雑談をしていました。そしていよいよ手術台へ。名前を呼ばれて、三人に手を振って、手術室へと向かいました。その時の息子たちの心配そうな顔は、今でも忘れられません」と手術前の状況を説明。

「手術の間は眠っていたので、あっという間に終わった気がします」といい、「意識が戻った時、先生方の顔が見え、『手術は無事に終わりました』と言って頂きました。先生方を始め、医療スタッフの皆様には、感謝の気持ちでいっぱいです。本当に有難うございました」と医師にも感謝の意を示した。

「術後はICU(集中治療室)にて、お世話になりました。思っていた以上に辛く、挫けそうにもなりましたが、スタッフの皆様の手厚い看護のお陰で、乗り越える事が出来ました。『負けてはいけない!』と、何度も心を奮い立たせ、頑張りました」と堀。「そして一昨日あたりからは、日毎に回復の兆しを感じる事が、出来るようになりました。すると希望を持って、前を向けるようになれるものです」とつづった。

その上で「昨日ICUを出て、一般病棟に戻りました。術後の経過は、とても順調だそうです」と改めて報告。「昨日の夕方、ほんの少しだけ歩いてみました。最初はフラつきましたが…看護師さんに、『その調子で窓の方まで行ってみましょうか』と言われました。窓から見える外の景色は、早くも春色に包まれ、キラキラして見えました。術後数日しか経っていないのに、確実に季節は移ろいでいるのだなぁと、実感しました」と病院での様子をつづり、「たくさんの皆様に、たくさんの『ありがとう』を、言葉で伝える事が出来ますよう、頑張りたいと思います。堀ちえみ」と結んだ。

堀は19日のブログでがんを公表し、22日に手術。同日に夫が「堀ちえみ 夫より」と代筆する形で「手術終わりました」とブログで報告。25日夜には夫が集中治療室(ICU)から一般病棟に移動したことを明かしていた。


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堀ちえみがブログ更新、手術後初の本人投稿で経過報告「心を奮い立たせ、頑張りました」

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安室奈美恵2年連続3度目&クイーン14年ぶり2度目の受賞 「第33回日本ゴールドディスク大賞」発表<受賞作品・アーティスト>

2019年02月26日 09時44分47秒 | 本日の我が家の話題
【日本ゴールドディスク大賞/モデルプレス=2月26日】一般社団法人日本レコード協会は26日、「第33回 日本ゴールドディスク大賞」の受賞作品・アーティストを発表した。

日本ゴールドディスク大賞は、当協会が1987年に制定し、以来毎年当該年度のレコード産業の発展に大きく貢献したアーティストおよび作品を顕彰しているもの。

選考基準は「CD、音楽ビデオ等の正味売上実績(総出荷数から返品数を差し引いたもの)と有料音楽配信の売上実績」という客観的な指標に基づいており、今回は2018年1月1日~12月31日の売上実績に基づき各賞を授与している。


◆アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽):安室奈美恵

2018年9月16日に惜しまれつつ引退した安室奈美恵が、2年連続3度目の「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)に輝いた。

また、引退前のラストツアーを収録した最後の作品『namie amuro Final Tour 2018 ~Finally~』では、「ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)も受賞。

<対象期間の売上実績>

アルバム:456,711枚
シングル:30,645枚
音楽ビデオ:1,996,365枚
音楽配信:2,183,291ダウンロード


◆アーティスト・オブ・ザ・イヤー(洋楽):クイーン

「アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(洋楽)は、クイーンが14年ぶり2度目の受賞。なかでもクイーンの伝記映画「ボヘミアン・ラプソディ」のサウンドトラック『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』は、「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(洋楽)に加え、「ベスト3アルバム」(洋楽)、「サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」を受賞し、4冠を獲得。

<受賞コメント>

【ロジャー・テイラー】
長い間クイーンを応援してくれてありがとう。僕たちが皆さんに何らかの幸せ、楽しみ、喜び、時には静けさを届けられたのなら嬉しいです。ここまでも素晴らしい旅路でしたが、また新しい賞をいただけて光栄です。心の底から感謝します。また皆さんとお会いしましょう!

【ブライアン・メイ】
日本の皆さん、いつも素晴らしいサポートをありがとうございます。本当に胸がいっぱいです。アーティスト・オブ・ザ・イヤー、アルバム・オブ・ザ・イヤー、ベスト3アルバム、そしてサウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞して本当に嬉しいです。皆さんを愛しています。また近いうちに会いましょう。

<対象期間の売上実績>

アルバム:505,824枚
音楽ビデオ:94,338枚
音楽配信:189,729ダウンロード


◆ベスト・エイジアン・アーティスト:BTS (防弾少年団)

BTS(防弾少年団)が「ベスト・エイジアン・アーティスト」を初受賞。『FACE YOURSELF』が「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(アジア)、「ベスト3アルバム」(アジア)を受賞したほか、『LOVE YOURSELF 結 ’Answer’』で「ベスト3アルバム」(アジア)、さらに『2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE Ⅲ THE WINGS TOURIN JAPAN ~SPECIAL EDITION~ at KYOCERA DOME』で「ベスト・ミュージック・ビデオ」を受賞し、5冠を達成。

<受賞コメント>

すごく栄誉ある賞が頂けて本当にうれしくて光栄です。僕たちを愛してくださり、応援してくださるARMYの皆さん、本当にありがとうございます。

いつもそばにいてくれるメンバー、Big Hitのスタッフの皆さん、バン・シヒョクPDさん、そして家族にも感謝の気持ちを伝えたいです。

2019年、新年からいいニュースがお知らせできて幸せです。これからももっといい作品とかっこいい姿で皆さんから頂いた愛にお返しできるように頑張ります。


◆ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー(邦楽):King & Prince

対象期間中にデビューしたアーティストのうち、CD等の売上合計が最も多いアーティストに授与する「ニュー・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)。今回は、2018年5月23日に『シンデレラガール』でデビューしたKing & Princeが受賞した。

<受賞コメント>

今回この名誉ある賞をいただけた喜びをKing & Princeに携わって下さった全ての方々と共有したいです。そしてたくさんの感謝を申し上げたいです。これからも高みを目指しアーティストとしてそしてアイドルとして僕たちにしかできない音楽やパフォーマンスをたくさんの方に届け愛してもらいたいです。

今後は、また違う部門でも賞をいただけるように精進していきます。本当にありがとうございました。


◆アルバム・オブ・ザ・イヤー(邦楽):海の Oh, Yeah!!/サザンオールスターズ

対象期間中に最も売上枚数が多いアルバム作品に授与する「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)は、2018年8月に発売したサザンオールスターズの『海の Oh, Yeah!!』が受賞した。

サザンオールスターズは2009年の第23回日本ゴールドディスク大賞「ザ・ベスト・ミュージック・ビデオ」(邦楽)以来の受賞となった。


◆アルバム・オブ・ザ・イヤー(洋楽):ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)/クイーン

「アルバム・オブ・ザ・イヤー」(洋楽)はクイーンの『ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)』が受賞となった。本作は「ベスト3アルバム」(洋楽)、「サウンドトラック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」も受賞した。


◆シングル・オブ・ザ・イヤー:Teacher Teacher/AKB48

今回の「シングル・オブ・ザ・イヤー」は、AKB48の『Teacher Teacher』が受賞。

AKB48は、同曲での「シングル・オブ・ザ・イヤー」受賞と共に『センチメンタルトレイン』『NO WAY MAN』も加えた3曲が「ベスト5シングル」を獲得したほか、『僕たちは、あの日の夜明けを知っている』が「ベスト5アルバム」(邦楽)を受賞している。AKB48の「シングル・オブ・ザ・イヤー」は、第 25回からの史上初9年連続受賞。


◆ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード(邦楽):Lemon/米津玄師

対象期間中に有料でダウンロード配信が開始された作品の中で、最もダウンロード数が多い作品(シングルトラック)に授与される「ソング・オブ・ザ・イヤー・バイ・ダウンロード」(邦楽)は、米津玄師『Lemon』が受賞した。本作品は、対象期間中に配信開始された作品中唯一のミリオン認定作品であり、更に今年1月には最速2ミリオン作品として認定されている。

<受賞コメント>

初めてのドラマ主題歌であり、自分の思っていた以上に広いところまで、本当に想像もつかない広いところまで届くような曲になり、良くも悪くも自分をまた大きく違う場所へ連れて行ってくれた楽曲です。

これからの音楽家としての人生において、この曲が北極星として輝き続けてくれるような気が今はしています。本当にありがとうございました。


◆特別賞:U.S.A./DA PUMP

第33回日本ゴールドディスク大賞特別賞は、DA PUMPの『U.S.A.』が受賞。同曲は、ミュージックビデオが話題となり、様々な社会現象や影響をもたらし、2018年を代表するヒット曲の一つとなった。DA PUMPは、2002年の第16回日本ゴールドディスク大賞「ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」(邦楽)以来3度目の受賞。

<受賞コメント>

2018年は「U.S.A.」という曲を幅広い世代の方々にお聴きいただいて、皆様のおかげでこのような特別な賞を頂くことができました。ありがとうございます!

2019年は去年頂いた感謝を沢山の場所で返していけるような1年にしたいと思いますので今年もDA PUMP をよろしくお願いします!

(modelpress編集部)


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安室奈美恵2年連続3度目&クイーン14年ぶり2度目の受賞 「第33回日本ゴールドディスク大賞」発表<受賞作品・アーティスト>

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フランスでのマスク着用にご用心!~日仏でこんなにも違う認識~

2019年02月26日 09時37分10秒 | 本日の我が家の話題
自分のためではなく“他人のために”
“(咳などの)最初の兆候が見られた場合、弱っている周囲の人を守るためにマスクを”

マスクの着用を呼びかけるフランスのテレビCMである。このCMを見ただけでも、日本人の筆者は違和感を覚えた。
「最初の兆候が見られた場合??」
この違和感はおそらく、咳やくしゃみが出ていなくても予防的にマスクをすることに慣れている、日本人特有の考えから来たものだと思う。

フランスでは、「症状が出た人が、他人を守るためにつけるもの」がマスクであるという点で、予防的観点から自分のために着用することが一般的になっている日本とは、基本的な認識がすでに異なるようだ。

マスクについて書かれたフランスの記事に少し目を通すだけでも、「マスクは、自分のためでなく、他人のためにつけるものだ」とか、「フランスでは、他人から自分を守るためにマスクをつけるように勧められることは、決してない。病人がつけるものだ」などの説明が見られる。
しかし、そのような日仏のマスクに対する根本的な認識云々の前に、フランスではそもそも、CMで啓蒙が必要なほどに、マスクの着用が浸透していないことに驚くのである。

マスクをする人は稀なフランス
風邪が流行する季節のパリを見回してみよう。マスクをつけている人が一人もいない、と言っても過言ではない。地下鉄でも、バスでも同様で、人々は周りを気にせずに咳やくしゃみをしている。日本人の筆者からすると、マナー違反に思えてしまうし、自分の風邪予防のためにマスクをつけたくなる。

しかし、フランスでは、「予防のためのマスク着用」という概念もさることながら、風邪を引いている人すらマスクをつけていない。

なぜ、風邪を引いていてもマスクをつけないのか。まず、マスクをつける人=単なる風邪の患者という考えではなく、少なくともインフルエンザ以上の、重い感染症を患っている人、と考えられているからのようだ。
「マスクをつけていると、重病の人だと思われて嫌がられ、地下鉄に乗ったりすればみんなが避けて周囲が空いていく。危険人物だと思われる」などの話を何度も聞いたことがあったが、そんなことは大げさだろう、と思っていた。

しかし、そう言われるとなんだかマスクをつけるのも気が引けるし、確かにマスクをつけている人を見たことがない。そのため、咳をする人を前に「いやだなあ」と思いつつも、マフラーなどで鼻と口を覆うようにしていた。


記事の続きはこちらから。


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せき・くしゃみ“手でおさえる”はNG 厚労省の啓発再び話題に

2019年02月26日 08時55分54秒 | 本日の我が家の話題
あなたは、咳(せき)やくしゃみをするとき、手で口を押さえますか。

厚生労働省のポスターが話題になっています。

全国で猛威を振るっているインフルエンザ。

厚生労働省によると、2月3日までの1週間の推計患者数は、およそ167万人で、過去最多となった前の週より、およそ55万人減少。

流行のピークは越えたとみられるが、厚労省は、引き続き警戒を呼びかけている。

サービス業(30代)「電車とかでたまに見ますけどね、(口を)押さえない人とか」

不動産関係(20代)「自分にうつらないかなって、気にはなってしまいますよね」

こうした中、2年前に厚労省が公開した、咳エチケットの啓発ポスターがツイッターなどで再び話題に。

人気アニメ「進撃の巨人」とコラボレーションした、その名も「進撃の咳エチケット」。

マスクをつける、ティッシュやハンカチで口・鼻を覆うという一般的な咳エチケットに加え、とっさの対応として推奨している3つ目のエチケットが、上着の内側や袖を使って口や鼻を押さえるという咳エチケット。

咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったドアノブなどにウイルスが付着。

そのドアノブなどを介して、感染が拡大する可能性があると、厚労省は注意を呼びかけている。

不動産関係(20代)「知らなかったです。袖とか汚くないかなって、ちょっと心配しちゃいます」

製造業(40代)「初めて聞きました。手で押さえるのが癖になっているので、今からこれというのは、意識的にやらないとなかなか(難しい)」

袖で口や鼻を覆うこの方法を、アメリカ在住の日本人医師が7日、ツイッターに投稿したことが今回話題になった理由とみられている。

(プライムニュースα)

FNN

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最終更新:2/9(土) 15:56
ホウドウキョク

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「あれ以来、ニュースの見方が変わりました」ボランティアを7年続ける河本準一の反省と前進

2019年02月26日 07時24分28秒 | 本日の我が家の話題

昨年12月27日に公開した記事、「『認知症の人をイジるのは、悪じゃない』レギュラーはいま、介護の現場で奮闘していた」。お笑いコンビ・レギュラーのお二人が、介護関連の資格を取ったり、介護施設をまわって漫才をしたりしている…など知られざる活動をお話ししてくれました。

インタビューのなかで驚いたのが、「介護施設を訪れるようになったきっかけは?」ときくと、「次長課長・河本さんが故郷・岡山の施設をまわっていて、それに着いていったことがきっかけ」と答えられたこと。

あの河本さんが頻繁にボランティア活動を行っている。しかも後輩芸人がそれに触発されて介護の世界に挑戦している。自分はまったく知りませんでした。

河本さんがボランティアを熱心に始めたのは、2012年の「生活保護不正受給騒動」から…。正直言って非常に踏み込みづらい話ですが、ぜひ話を聞いてみたい。そう思って、取材を申し込みました。

〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉

「あれ以来、ニュースの見方が変わりました」ボランティアを7年続ける河本準一の反省と前進
【河本準一(こうもと・じゅんいち)】1975年生まれ。1994年にお笑いトリオ「次長課長社長」を結成。すぐにコンビとなり「次長課長」として活動。現在の出演番組に『じっくり聞いタロウ~スター近況(秘)報告~』(テレビ東京)など
2012年から7年間、月1回のペースで介護施設や児童養護施設を訪れている
天野:
レギュラーのお二人から「河本さんは地元・岡山でボランティアを続けている」と聞いて、驚きました…! 具体的にどんな活動をされてるんですか?

河本さん:
岡山の幼稚園、児童養護施設や介護施設に行って、交流というか、ふれあいをしてる感じですね。月1回か、2カ月に1回ぐらいのペースで。

内容は、行く施設によっていろいろですけど…幼稚園であれば子どもに紙芝居や絵本を読んだり、グラウンドで遊んだり。

あとは、芸人たちに声をかけて、子どもが使わなくなったおもちゃを集めて、持っていってますね。

介護施設ではかんたんなネタをやったり、あとは歌、音楽で交流することが多いです。

ボク、鼻笛(ノーズフルート。鼻息で演奏する楽器)という楽器をやってるんで、曲のリクエストをもらって演奏すると、喜んでもらえますよ。リクエストは美空ひばりさんや舟木一夫さんの曲が多いかな。知らなかったら「いや、その曲知らん! シブすぎる!」みたいにツッコんで笑いが起きたり(笑)。

この前はイントロクイズをやったんですけど、あれも盛り上がったなあ。

天野:
すごいいろいろされてるんですね…

レギュラーのお二人以外には、どんな芸人さんが行ってるんですか?

河本さん:
NON STYLE井上、とろサーモン村田、天津木村、ソラシド水口…あたりですね。

ボクが交通費だけは出してますけど、彼らもよく来てくれると思いますよ。「年配の方にはこんなネタがウケるんや」という勉強になると思うから、いい機会だと思いますけど。

天野:
交通費も持ち出しで、ホントに完全ボランティアでされてるんですね。

え~、これは大変ききづらいんですが、いつごろから何がきっかけで続けているんでしょうか?

河本さん:
2012年ですね。例の一件がきっかけです。

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最終更新:2/25(月) 12:02
新R25

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予告☆3月1日(金)、2日(土)開催 「白石区複合庁舎駅チカにぎわいイベント」

2019年02月26日 02時24分49秒 | 本日の我が家の話題



私たちは3月2日(土)11:00~15:00

会場  5階 区民センターホール

パフォーマンスステージに出演させていただきます!!

この日はさっぽろ笑EVER専属アーティスト「母娘DUOみや&宝」+浪江則行(Vo,Gt)、マユリ(カントーダンス)、Kiyoshi Taniguchi(カホン)の特別編成笑EVERチーム。

「笑来部~わらいぶ~」出場経験者のCha cha Girls、、幸栄太、ベーコン&エッグ、Villege。

他にも白石区でも活動している、素敵なアーティストの皆さんが出演します!

地下のイベント広場でも、楽しい、美味しいイベントが盛りだくさんの2日間!

大人も子供も楽しめるイベントです!


皆様のお越しをお待ちしています\(^o^)/~(^^♪

みや&宝

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今日のおやすみお供曲・1曲目(2月26日)☆彡 桑田佳祐『真夜中のダンディー』

2019年02月26日 01時13分58秒 | 本日の我が家の話題
今日は、桑田佳祐さんの『真夜中のダンディー』を聴きながらおやすみの準備♪

楽曲詳細はこちらでご覧ください。


桑田佳祐『真夜中のダンディー』


1993年10月に発売された桑田佳祐さんの3枚目のシングル。

ご自身出演のキリンビバレッジ『JIVE』CMソングとして使用されていました。

オリジナルアルバム『孤独の太陽』のコンセプトとなっている「ギター一本でロックは出来る」をテーマにしている楽曲。

男の渋さが詰め込まれたロックナンバーです。


さて、今日は早めに寝ようかな?

では皆さん、おやすみなさーい(ノシ´∀`)ノシ



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2月26日 何の日

2019年02月26日 00時53分36秒 | 本日の我が家の話題
☆2.26事件の日

1936(昭和11)年のこの日、2.26事件が発生した。

陸軍の皇道派の青年将校が、対立していた統制派の打倒と国家改造を目指し、約1500名の部隊を率いて首相官邸等を襲撃した。

内大臣・大蔵大臣等が殺害され、永田町一帯が占拠された。

当初、陸軍の首脳部は青年将校たちの行動を容認する態度をとっていたが、海軍が鎮圧を要求し、天皇も同様の立場をとったので、

29日に鎮圧を開始した。

飛行機から「下士官兵ニ告グ」のビラを撒いて帰順を勧め、

「今からでも決して遅くはないから、直ちに抵抗をやめて軍旗の下に復帰する様にせよ」との投降を呼びかけるラジオ放送を行った。

形勢が不利になったと判断した将校たちは兵を原隊に帰し、2名が自決、残りの者が自首して、その日のうちに鎮定された。


☆脱出の日

1815年のこの日、エルバ島に流刑されていたナポレオンが島を脱出してパリに向かった。


☆血液銀行開業記念日

1951(昭和26)年のこの日、

日本初の血液銀行・日本ブラッドバンク(後のミドリ十字。吉富製薬と合併する等して現在は田辺三菱製薬)が大阪に設立された。

血液銀行は、献血等により提供者から採取した血液を保存管理して輸血に必要な血液を確保し、

必要に応じて供給する機関で、GHQの指示により設置された。

翌1952(昭和27)年に、日本赤十字社も血液銀行を設立した。

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2019年2月26日(火) 札幌の天気

2019年02月26日 00時51分01秒 | 本日の我が家の話題
こんばんは!!


今日は、雲が多く、日中もどんより。晴れてくるのは夜からとなります。

気温はプラスですが、風も強く少し冬に逆戻り、寒い1日となりそうです。


今日の最高気温はプラス2度、最低気温はマイナス4度。

今日の日の出は6:17、日の入りは17:19。


空模様の写真は後ほど。



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