窪田正孝主演のドラマ「ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~」(毎週月曜夜9:00-9:54、フジテレビ系)の第8話が5月29日(月)に放送された。(以下、ネタバレが含まれます)
【写真を見る】ハロウィンカードに「ずっと一緒に働けますように」と書いた唯織(窪田正孝)…!素敵すぎる…!!
放射線技師として働く主人公の唯織(窪田)が、実は医師免許を持つ医師だということが徐々に明かされている展開の中、ヒロインの放射線医師・杏(本田翼)が謎の頭痛に見舞われ突然意識を失ってしまうという衝撃的なシーンが描かれた。
また、唯織の杏への一途な思いが伝わるシーンもあり、視聴者は「唯織くんの願いごと素敵すぎて泣いた…」「杏ちゃん大丈夫なの?」「えっ!!うそでしょ」「窪田くんが走っていくところ鳥肌立ったよ(涙)」等とSNSで感想を言い合い、倒れた杏を心配する声が多く寄せられている。
■ 唯織が杏を2度も助ける
原作は、「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミック。“ラジエーションハウス”と呼ばれる甘春総合病院の放射線科を舞台に、レントゲンやCTで患者の見えない病を見つけ出す放射線技師や放射線科医ら“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
けいれん発作で入院する少女・久美(稲垣来泉)が、院内でハロウインパーティーをしたいと申し出た。季節外れのパーティーに、唯織や小野寺(遠藤憲一)らも参加し、願い事を書くと叶うとされるカボチャのカードを久美から手渡されていた。
そんな折、久美が病室を抜けだす。杏は院内で久美を見つけ、一緒にエレベーターに乗った。しかし、エレベーターが故障し、閉じ込められてしまった2人。久美はエレベーター内でけいれんを起こしてしまう。
唯織たちは力を合わせてエレベーターの扉をこじ開け、2人を救出。久美は一命を取り留めた。
最近の杏は頭痛に苦しんでいた。父親の病気のことや、唯織と自分の医学知識の格差など、悩み多き杏が、院長の大森(和久井映見)と小野寺の会話を聞いてしまい、唯織が“医師である”ことを知ってしまう。ショックを隠せない杏は、体調不良も重なり、エスカレーターに乗る途中で意識を失い倒れてしまう。
居合わせた唯織は、「杏ちゃん!!」と叫びながら駆け付け、その身を心配したのだった。
■ 杏を心配する声が多数
倒れた杏を幼いころから思い続ける唯織は、ハロウィンの願い事カードに「ずっと一緒に働けますように」と書いていた。
その唯織の一途な思いや、杏を心配し駆け寄った唯織に視聴者は「唯織くんの願いごと素敵すぎて泣いた…!」「杏ちゃん!!って唯織くんが叫んだとき鳥肌立った」「杏ちゃん、ただの頭痛なの?」「エレベーターに閉じ込められて、エスカレーターから落ちた杏ちゃん…心配」「ピンチになると飛んでくる窪田正孝かっこよすぎた」と、唯織の深い愛に感動すると共に、杏に心配する声も相次いでいる。
次回、第9話は6月3日(月)に放送。
唯織(窪田正孝)は、病院内で意識を失って倒れ、エスカレーターから転落した杏(本田翼)に駆け寄る。杏は、エスカレーターを転がり落ちた際に頭部を強打しており…。
同じ頃、甘春総合病院に、大物政治家の安野将司(中村梅雀)が極秘入院することになった。辻村(鈴木伸之)の父親で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)が、鏑木(浅野和之)に依頼したのだ。安野は、政治資金に関するスキャンダルから逃れるために、1週間ほど身を隠したいのだという。丈介は、辻村を安野の主治医にするよう、鏑木に頼んだ。
ところがその矢先、安野が甘春総合病院の裏口で、ゴルフスイングのまね事をしている写真が週刊誌に掲載されてしまう。記事には「偽装入院」などという文字も踊っていた。押し掛けてきたマスコミに、出勤早々囲まれてしまう裕乃(広瀬アリス)や小野寺(遠藤憲一)、たまき(山口紗弥加)らラジエーションハウスの面々。一方、記事に激怒した安野は、何かしらの入院理由をつけてすぐにでも発表するよう、鏑木と辻村に命じるが…。
(ザテレビジョン)
【写真を見る】ハロウィンカードに「ずっと一緒に働けますように」と書いた唯織(窪田正孝)…!素敵すぎる…!!
放射線技師として働く主人公の唯織(窪田)が、実は医師免許を持つ医師だということが徐々に明かされている展開の中、ヒロインの放射線医師・杏(本田翼)が謎の頭痛に見舞われ突然意識を失ってしまうという衝撃的なシーンが描かれた。
また、唯織の杏への一途な思いが伝わるシーンもあり、視聴者は「唯織くんの願いごと素敵すぎて泣いた…」「杏ちゃん大丈夫なの?」「えっ!!うそでしょ」「窪田くんが走っていくところ鳥肌立ったよ(涙)」等とSNSで感想を言い合い、倒れた杏を心配する声が多く寄せられている。
■ 唯織が杏を2度も助ける
原作は、「グランドジャンプ」(集英社)で連載中の同名コミック。“ラジエーションハウス”と呼ばれる甘春総合病院の放射線科を舞台に、レントゲンやCTで患者の見えない病を見つけ出す放射線技師や放射線科医ら“縁の下のヒーロー”たちの戦いを描く。
けいれん発作で入院する少女・久美(稲垣来泉)が、院内でハロウインパーティーをしたいと申し出た。季節外れのパーティーに、唯織や小野寺(遠藤憲一)らも参加し、願い事を書くと叶うとされるカボチャのカードを久美から手渡されていた。
そんな折、久美が病室を抜けだす。杏は院内で久美を見つけ、一緒にエレベーターに乗った。しかし、エレベーターが故障し、閉じ込められてしまった2人。久美はエレベーター内でけいれんを起こしてしまう。
唯織たちは力を合わせてエレベーターの扉をこじ開け、2人を救出。久美は一命を取り留めた。
最近の杏は頭痛に苦しんでいた。父親の病気のことや、唯織と自分の医学知識の格差など、悩み多き杏が、院長の大森(和久井映見)と小野寺の会話を聞いてしまい、唯織が“医師である”ことを知ってしまう。ショックを隠せない杏は、体調不良も重なり、エスカレーターに乗る途中で意識を失い倒れてしまう。
居合わせた唯織は、「杏ちゃん!!」と叫びながら駆け付け、その身を心配したのだった。
■ 杏を心配する声が多数
倒れた杏を幼いころから思い続ける唯織は、ハロウィンの願い事カードに「ずっと一緒に働けますように」と書いていた。
その唯織の一途な思いや、杏を心配し駆け寄った唯織に視聴者は「唯織くんの願いごと素敵すぎて泣いた…!」「杏ちゃん!!って唯織くんが叫んだとき鳥肌立った」「杏ちゃん、ただの頭痛なの?」「エレベーターに閉じ込められて、エスカレーターから落ちた杏ちゃん…心配」「ピンチになると飛んでくる窪田正孝かっこよすぎた」と、唯織の深い愛に感動すると共に、杏に心配する声も相次いでいる。
次回、第9話は6月3日(月)に放送。
唯織(窪田正孝)は、病院内で意識を失って倒れ、エスカレーターから転落した杏(本田翼)に駆け寄る。杏は、エスカレーターを転がり落ちた際に頭部を強打しており…。
同じ頃、甘春総合病院に、大物政治家の安野将司(中村梅雀)が極秘入院することになった。辻村(鈴木伸之)の父親で、麗洋医科大学病院教授の辻村丈介(名高達男)が、鏑木(浅野和之)に依頼したのだ。安野は、政治資金に関するスキャンダルから逃れるために、1週間ほど身を隠したいのだという。丈介は、辻村を安野の主治医にするよう、鏑木に頼んだ。
ところがその矢先、安野が甘春総合病院の裏口で、ゴルフスイングのまね事をしている写真が週刊誌に掲載されてしまう。記事には「偽装入院」などという文字も踊っていた。押し掛けてきたマスコミに、出勤早々囲まれてしまう裕乃(広瀬アリス)や小野寺(遠藤憲一)、たまき(山口紗弥加)らラジエーションハウスの面々。一方、記事に激怒した安野は、何かしらの入院理由をつけてすぐにでも発表するよう、鏑木と辻村に命じるが…。
(ザテレビジョン)
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