最近、暇さえあればひとカラに行っている。
古いけど、好きな洋楽を好きなだけ歌えるのはイイよ。
複数で行く時は、あんまりシタリ顔で洋楽歌いあげると、強烈に引かれるらしいが。
別に1人ならなんの気を使う必要も無い。
今は、ピーター・セテラの『Glory of Love』をひたすら練習中。
ネイティブでは本来は日本人なら発音してしまう音もブレスだけか、省略される場合が多い。
だから、聴こえたまんまでカタカナ英語にして自分流にして歌わないと無理。
例えば、2・37くらいにある、
Just like a knight in shining armor from a long time agoって箇所。
これを、ジャスト ライク ア ナイト イン シャイニングとか、まともに発音してたら間に合わない
(^_^;)
ちゃなは、
スタック ナイリン シャイニ ア~マ
フロマ ロン タマゴ(卵w)
、、、てな感じで。
ただ、自分でどうしても納得できないところもあってですね。
この曲にはalwaysという単語が3回出てくるんだけど、、、。
1回目(0・32)
2回目(1・50)
3回目(1・56)
全部発音が違う ( ゜д ゜)ナンデヤ…
alwaysなんて皆馴染みのある単語だよね。
普通は、lは発音されず伸ばすようにオ~ウェイズ
って感じになると思うけどね。
そう聴こえるのは3回中の1回のみ。
あとの2回は正直何と言っているのかさえわからん。
前にwillとかhaveがあるだけでねぇ。
まぁ、これも適当に自分でアレンジして歌うしかないけどさ。