ミルワームの末路。

正直、餌としては、栄養価も悪いミルワーム。

カルシウムとリンのバランスが悪いし、消化もよくないのだよ。


アオズが食べてくれるかなと思って買ったけど、多すぎて持て余してます。






左から、幼虫→蛹→成虫(ゴミムシダマシ)


成虫になると、それなりに使い道も出てくる。

ヒキガエル達は結構好きだし、わさびにも羽化したてのまだ白い柔らかい状態の成虫は与えてますよ。





1匹で上等なんだけど、食べた後にすぐ糞したからもう1匹あげた。

この後、すぐに脱皮したわさび。

普通はカエルって脱皮の前は食欲ないんだけど、わさびはいつでもよく食べるね。


このわさびの画像、結局新しいカメラでは撮ってない(LUMIX DMC-LF1)


オプティオのマクロで撮った元画像にGEーX5のHDRを2段階かけたものです。

結局、家のカエル撮影はこのパターンになる。


決して綺麗な画質ではないけど、ちゃなはこんな感じが好きなんだよね。



写真もいろいろ難しいもんですよ　(´・_・`)

短い付き合いになりそうだ。

デジカメのこと、全然記事にしないのでどうなったのかと思ってる人もいるだろうけど。



パナのLUMIX DMC-LF1を買ってはいるんです。






結論として、失敗したなと、、、。


確かに、いままでちゃなが使ってたコンデジの中ではレンズも明るく(F値2・0～)写りはいいですよ。

なんかねぇ、使ってて面白さがないんだわ、理屈じゃなくて。

いいカメラなんだけど、、、。

多分、近いうちに売ることになると思います。



話は変わってアオズのこと。


マットを替えたんだけど、ダニはいないけど、小さい土バエみたいのが湧いた　(￣□￣;)


元の100均マットに戻しました。




何回も引っ張りだしてスマンねぇ。

気持ち大きくなった気もするけど、どうなんだろう?




水かけたら触角立てて（｀Δ´）！

右の触角が少し短くなったのが気になる。

ムカデは強い生き物だから、脱皮時に再生するとは思うけどね。

出てきてくれないし、土眺めたって意味ないから、いつまで飼うかわかんない。


それなりに情も湧いたし、デカの餌にはしないけどね～　(´・ω・｀)

酷い馬場だったなぁ。

2013年第48回札幌2歳ステークス（GIII）






ちゃな期待の1口愛馬のロードフォワードの2走目。




残念ながら13着と大敗　(´Д⊂



未知の領域といっていいくらいの極悪な馬場状態でしたが、
出走馬のほとんどが3角手前ですでに力尽きるという厳しいレースでした。

フォワードは一番最初にやる気なくしたんじゃないのかね。

最後は歩いてるし。

取り敢えず、怪我などはしてないみたいだからホッとしたよ。

調教タイムをみても、一線級とは歴然とした差を感じるわけで、
大きな夢は見られそうもないね。

仮にもっと内枠だったとしても勝負にはなんなかったな。


有力所が、ラフィアン、東サラ、キャロとクラブ馬の代理戦争みたいな状況のなか
悲しいけど、カヤの外だったね。

ちゃなの中では、他の馬にはともかく、同じネオユニ産のピオネロには負けて欲しくなかったけど、
あっちはそれなりに見せ場ありの4着と完敗、ピオネロは先も期待出来るいい馬だよな。


それにしても、この世代の牡馬は情けなさすぎる。

来年も大きいとこ全部牝馬に持っていかれるかも。

歴史に残る牝馬上位の世代になるんじゃないかね。



それでも、フォワードには感謝してます。

出たとこ勝ちで、この1週間は経験したことのない夢心地を味あわせてくれたしさ。

デビュー戦でみせたフットワークは、さばきも綺麗でセンスはあると思うし、500万からコツコツと
頑張っていって欲しいです。