昨日から降り続いた雨、朝方あがりました。
しかし、予報では今日も雨。
遠方より、ゴミ拾い活動に参加されるため、降らない事を祈るばかりです。
しかし、厚い雲覆われた空からシトシト降り出しました。
そして、ゴミ拾いを始める頃には本降りとなり、しばらくお話を伺うことにしました。
3月22日は、世界水の日ということで、記念して支援活動団体を立ち上げたそうです。
団体名は「world3.22」で、水を守り、世界を救いましょう。
そして、ゴミ拾いにも大いに関心があり、今回参加されたのだそうです。
雨が小休止となったことから、早速始めました。
みなさん、事前に軍手、トングを準備して参加されました。
「さあー!」はじめるか〜
海岸に立つや、またまた雨が強くなってきました。
結局、ゴミ拾いは中止することにしました。
石が雨で濡れて滑るため、とても危険だからです。
残念ですがね。
参加者を見送った後、またまた雨は小休止となりました。
夫婦で再開です。
しかし、降っては止み、止んでは降る雨、今日はこれ以上無理と判断し止めました。
参加者のみなさん、大変お疲れ様でした。
いつの日か、どこかで一緒に活動でることを楽しみにしています。
子供たちの未来のために、大切な水、ブループラネット。