この言葉を目にしたり聞いたりしたことありますか?
私自身、曖昧な記憶ですが、牛乳の入った三角の容器がテトラパックだ?と思ってました。
さて、昨年から飲み始めた豆乳。
毎朝、食後に飲むコーヒーを牛乳割りから豆乳割りに変えたのです。
その豆乳、容器にテトラパック(Tetra Pak)という文字が印字。
これまで利用してきた牛乳、空き容器は洗って干して開いて、リサイクりに出してきましたが、この豆乳用パックはどうやら違うようです。
リサイクル方法をどうやって知ったか不明ですが、定期的にマダム宛に郵便物が送られてきます。
そう「テトラパックリサイクル便」という、“ゆうパック“です。
郵便物は、段ボール箱に組み立てます。
これには、貼付済み送り状には届け先や依頼主が印字されており、後は、テトラパックを詰めて返送するだけです。
もちろん、着払い。
簡単ですね。
さて、牛乳パックと大きな違いは、内側にアルミコーティングされていることです。
これにより、大幅に賞味期限が伸びます。
発祥は、スウェーデン、ここで開発製造されました。
三角パックは間違いなかったようです。
名前の由来やリサイクルの流れを知ることで、少しだけ地球環境に貢献していると感じました。
捨てればゴミだけど、分別すれば資源!