こんにちは、マダム青い森です。
最近は「ニュースはネットから」と、新聞を購読していない世帯も増えたとか。
我が家では最初は全国紙を読んでいたのですが、地域の情報の豊富さから東奥日報にチェンジ。
東奥日報は青森県でシェア・ナンバー1。
この春、東奥日報新町ビルNew'sを開館。
先月上旬から3階New'sホールで「めぐる文様展」開催中です。
友人のSNSでも好評だったので、マダムも遅ればせながら観覧してきました!
「めぐる文様展」は新聞紙でつくった「こより」を使ったアート作品。
作家・一ツ山チエさんと玉井富士さんが、こよりを重ねて様々な動物をつくっています。
作業に青森市民も協力したという大型作品もあります。
巨大なピラミッドもあったり、サルや大きなワニもいました!
動物は全て実物大だそうで、なるほど大迫力!
新聞紙でできているとは思えないほどリアルです!
写真撮影OKなのも嬉しいところです。
会期は6月16日までなので、まだの方はぜひ!