2010/8/21：鎌ヶ谷4-湘南11@鎌ヶ谷

木田と高崎が先発でありました。
が。木田よ何点取られるのだ…
よく守備力の差で得点される投手はいるが、守備力関係ない位ボコボコ。
5回8失点。いやマジで勘弁してください。
若い子のお手本になるようなピッチングでお願いします。
でないと貴方の存在意義がありません（きっぱり）。


その後登板した豊島くんが1回2安打無失点（盗塁失敗があるので打者は4人）なのが神様みたいに思えましたよ…。

7回表にピッチャー金森がコールされたのと同時に、私は鎌ヶ谷を早退。
一路16時の開門時間を目指してマリンへ…
みんなごめん。

2010/8/19：F0-M7@東京D

ヤング勝（別名マサルッティ）、2度目の一軍登板です。
5回までは素晴らしいピッチングを見せてくれていたものの、打線の援護が全くありませんでした。
6回にサブローに満塁ホームランを食らいましたが、まあこれも勉強ですね。
悪くないボールだったし。

この試合で私たちが語ったのは、梨田の采配に対する疑問点でした。
まあそんなもの以前からたくさんありましたけど、今浪と岩舘と陽の使い方がとにかく間違っている！
今浪を出すのなら代打ではなくて8回の守備ショートに入れるべきですし。
陽をショートに入れるという大変恐ろしい行為をして、常連からは「敗退行為」という声が。
岩舘は代走ではなく代打で起用して欲しかった。
つかあれ、鎌ヶ谷視察に来たことあるの？
マリンの試合前にちょこっと来るとかしなさいよ。

そして東京ドーム最終戦はいつも負けるイメージ。
たまには勝ってください…。
というか来年もあるのだろうか？

2010/8/18：F7-M5@東京D

この3連戦で唯一勝った試合です。
それも薄氷の勝利でありまして。
先発は糸数と俊介。
やはり3回裏から見始めたのですが、とにかく俊介の調子が悪い。
見ていた途中でピッチャー川越にチェンジ、思わず歓声を上げる私とMさんとYちゃん(笑)。
で、6-0でリードしているのに4回表に突然崩れる糸数。
なんで一軍で投げる時って突然大崩れするんですかこの子は。
結局5イニングを5失点。普通なら負け投手ですよこれ。
どうも進歩がない…（涙）。

さてこの日の私たちはいつもの場所ではなく、バルコニーの食べ放題食事つきのお席でした。
去年1回行って味を占めたのですね(笑)。
今年も良いラインナップでした、東京ドームホテルバイキング。
新人のパンナコッタ選手最高です！
また来年もどれか1試合は行きたいな。

2010/8/18：F2-M3@東京D

2か月も経過してから更新してます（汗）。
タイトルに年号を入れてみました。
後で読みなおした時にわかりやすくなるし（過去の記事も順次入れますね）。

さて先発はケッペルとマーフィー。
仕事を切り上げて東京ドームに向かいますと、3回裏の攻撃が始まったところでした。
今スコアブックを見ながら書いているのですが、どうしても試合の内容が思い出せない。
恐らく私が来てからファイターズの得点シーンが無かったせいもあるんでしょうけど。
あと双方の先発ピッチャーに思い入れが微塵もないとか。
たまの東京ドームなんだから、たまには勝ってよホント。

2010/8/11：M3-F4@マリン

仕事が終わってからマリンへ。正直マリンは行くのが辛いくらい職場から遠いし、次の日始発で神戸遠征だし、と諦めるつもりでした。
でもそうは言ってられません。高卒新人の中村ヤング勝（マサルッティ）が初の一軍昇格＆先発なのですから。

私がマリンに到着したのは5回表が始まった時から。
この時点で2-1でこちらがリードしており、稲葉がヒットを打って塁に出るのを確認して席に着きました。
小谷野がオーバーランしつつも、稲葉がホームイン。
紺田がヒットを放ち、中田が奇蹟とも言っていい三塁打。この回2点ゲット。
これで心強くなったのか、5回裏のヤング勝のピッチングは堂々としたものでした。
残念ながら5回で登板終了となった為、じっくり見られなかったのが残念であります。

先輩ピッチャー方は新人さんに試練を与えます。
加藤先生のボールは真ん中に集まりすぎ、2点取られて1点差に追い上げられます。
最終回の久はとにかく心臓に悪い…今年の千葉ではいい印象がなくて（汗）。

それにしても平日なのにレフトスタンドがえらく混んでおり、気楽に見られなかったのも少し残念。
球団営業的にイヤな客だとは思いますが（汗）。
気軽に見に行ける雰囲気じゃなくなってるんだよなあ…。