かなり遅れての更新となってしまいましたが、いかがでしたでしょうか。
また機会が作れたら他の試合も行きたいです。
(まとまったお休みが取ることが困難なので、暫く行けないとは思いますが)
最初に訪れた台中は、外国人観光客はあまり居ない様で、周囲の看板は中国語のみ。
当方日本人なのが幸いで、なんとなーく意味はわかる。
でもヒアリングとなると全くダメダメです。
食事の時はもっぱら筆談。
屋台に大きくメニューと値段が書いてある為、メモして「Please」と言いながら見せるだけ。
「Please」というところで外国人(言葉を解さない人)とわかって貰えたし、あとは身振り手振り。
現地の生活を感じたいのであれば、台中オススメです。
台北は日本人観光客も多く、MRTに乗っても絶対誰かが日本語で会話してる。
街のあちこちに英語表記もあり、現地語と一緒に読むと完全に意味がわかる。
便利な街ですけどその分観光地ナイズドされてる気もします。
便利さを求めるのであれば、台北オススメです。たぶん。
でも台湾もいろいろ大変なわけで、そのひとつが鳥インフルエンザ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6f/60e0e2eb9ee53bac0f7b9e398af92a8d.jpg)
空港へのリムジンバス車内にて、鳥類の持込を禁止する張り紙。
台中で乗った市バスにもありました。
あと街の中は渋滞しますので、バスでの移動は余裕を持ってどうぞ。
運転は日本と比較すると粗い。車線変更、いきなりしてきます。
スクーターがものすごく多いです。
排気ガスすごいです。これから行く人は使い捨てマスクを是非。
現地ではかわいい柄のマスクも売ってます。花柄とかチェック柄とか。
台中の「中正国小」バス停写真。ネタ写真兼ねてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e6/58a0a19d432e2318304dd4d404d1375e.jpg)
別にバットを短く持ってる人じゃない。
ここにでかでかと記載されているのは広告。
実際のバス停名は左にマジック書き(ペイントされてるものもあるけど)。消えかかってるし。
この裏にバスの系統番号と路線図があります。
どっち方向に走っているものなのか、バス停はおろかバスそのものにも表示されていないので、実際の地図を見ながら判断する必要があります。
時刻表はありませんが、「何時から何時の間に、約何分間隔で運行」という情報は書いてあります。
1つのバス停に複数路線が運行している場合、いっぱいポールが立っています。
事前にサイトで系統番号だけでも調べておいてよかったっす。
最後に、今回の旅で活用したサイトをご紹介。
中華職棒連盟
台湾高速鉄道(新幹線)
桃園国際空港
その他個人サイト様各種。
インターネットの爆発的な普及がなかったら、たぶん海外への一歩を踏み出せなかったと思います。
また機会が作れたら他の試合も行きたいです。
(まとまったお休みが取ることが困難なので、暫く行けないとは思いますが)
最初に訪れた台中は、外国人観光客はあまり居ない様で、周囲の看板は中国語のみ。
当方日本人なのが幸いで、なんとなーく意味はわかる。
でもヒアリングとなると全くダメダメです。
食事の時はもっぱら筆談。
屋台に大きくメニューと値段が書いてある為、メモして「Please」と言いながら見せるだけ。
「Please」というところで外国人(言葉を解さない人)とわかって貰えたし、あとは身振り手振り。
現地の生活を感じたいのであれば、台中オススメです。
台北は日本人観光客も多く、MRTに乗っても絶対誰かが日本語で会話してる。
街のあちこちに英語表記もあり、現地語と一緒に読むと完全に意味がわかる。
便利な街ですけどその分観光地ナイズドされてる気もします。
便利さを求めるのであれば、台北オススメです。たぶん。
でも台湾もいろいろ大変なわけで、そのひとつが鳥インフルエンザ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/6f/60e0e2eb9ee53bac0f7b9e398af92a8d.jpg)
空港へのリムジンバス車内にて、鳥類の持込を禁止する張り紙。
台中で乗った市バスにもありました。
あと街の中は渋滞しますので、バスでの移動は余裕を持ってどうぞ。
運転は日本と比較すると粗い。車線変更、いきなりしてきます。
スクーターがものすごく多いです。
排気ガスすごいです。これから行く人は使い捨てマスクを是非。
現地ではかわいい柄のマスクも売ってます。花柄とかチェック柄とか。
台中の「中正国小」バス停写真。ネタ写真兼ねてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/e6/58a0a19d432e2318304dd4d404d1375e.jpg)
別にバットを短く持ってる人じゃない。
ここにでかでかと記載されているのは広告。
実際のバス停名は左にマジック書き(ペイントされてるものもあるけど)。消えかかってるし。
この裏にバスの系統番号と路線図があります。
どっち方向に走っているものなのか、バス停はおろかバスそのものにも表示されていないので、実際の地図を見ながら判断する必要があります。
時刻表はありませんが、「何時から何時の間に、約何分間隔で運行」という情報は書いてあります。
1つのバス停に複数路線が運行している場合、いっぱいポールが立っています。
事前にサイトで系統番号だけでも調べておいてよかったっす。
最後に、今回の旅で活用したサイトをご紹介。
中華職棒連盟
台湾高速鉄道(新幹線)
桃園国際空港
その他個人サイト様各種。
インターネットの爆発的な普及がなかったら、たぶん海外への一歩を踏み出せなかったと思います。