ジョン氏に関するツイートの抜き出し貼り付けブログ、今回は2019/5/13-2019/6/7分。
◆土曜に撮った動画見てて思ったんだけど、私のベースを構える位置は斜め。左手が届かないからネックを高く上げて弾く。
そうするとピック弾きした時に弦とピックは並行にならず、ジョン氏のオルタネイトピッキング(往復させるやつ)はやり辛い。ピック弾き苦手感覚はこれが原因だな…
posted at 19:27:36(2019/5/13)
◆1988年(中学生!)の写真見てもネック立ててるので、修正不可
posted at 19:31:36(2019/5/13)
◆背が低いとか腕が短いとか手が小さいとか指が短いとか。体格のハンデは弾き方でカバーしてきたつもりだけど、改めて見ると残念だわ…
posted at 19:33:49(2019/5/13)
◆180cmの男性と張り合ってはいけません154cm
posted at 19:37:25(2019/5/13)
◆あと、ピックそのものもティアドロップ型よりトライアングル型のほうが自分には合ってる。
posted at 19:44:53(2019/5/13)
◆自分のスタイルの落とし所はまだまだ見つけるべきだな(既にネック細めというところが自分スタイル)
posted at 19:52:29(2019/5/13)
◆わたしQ活というよりジョン活してるという事に今更気が付いた(笑)
今までぱきばきバキバキな音出してたのに、ベースと弦を新調してまでもこもこ音にしてる…
30年何やってたんだろ?てな塩梅で変わってる(笑)
posted at 18:28:23(2019/5/15)
◆ちゃんと弾けなくても、ジョン氏と一緒に弾くベースは楽しい!!!
楽しんで弾くのがいちばん!!
まだまだ自分の手癖だけで弾いているので、そのうち何とかします、そのうちね。
posted at 19:54:13(2019/5/18)
◆手癖で弾いたら、ジョン氏とツインベースという塩梅になり、これはこれでめちゃくちゃ楽しい
posted at 20:16:03(2019/5/18)
◆ボラプのエンディングで、ジョンが小指をボリュームノブにかけてヴァイオリン奏法(ボリュームオフにしておいて、弦を弾いてからボリュームアップさせる)をやってることに気が付いたんだけど、私は指が届かないのでボリュームペダルでやることにした
posted at 22:32:06(2019/5/24)
◆身長154cmだし、腕も短いし手も小さいし指も短い。
どうしてもネックを立てて構えるから、ピック弾きの時には弦に並行させることが出来なくて、ジョン氏のような粒が揃ったピッキングは無理。
posted at 22:32:06(2019/5/24)
◆どうしても体格差は埋められないので、他の方法を常に考えている。
posted at 22:32:06(2019/5/24)
◆寝落ち→何となく目が覚めてそのまま寝られなくなったので、I Want It Allの音源と市販楽譜(シンコーミュージックとHal Leonard←アメリカの出版社)のベース譜検証を始めてしまった…
posted at 05:07:10(2019/5/26)
◆これ後者の方が断然採譜の再現度高いわ。シンコーの楽譜採譜甘い。
教える時には楽譜コピーして持参しよう。
posted at 05:07:47(2019/5/26)
◆あと、大音量+ヘッドホンで聴いて気がついた。
後半のI want it all♪のコーラスとドラムだけだと思っていた部分、うっすらとベース入ってる!
posted at 05:08:29(2019/5/26)
◆現在買える2011年リマスター版と、グレイテスト・カラオケ・ヒッツ(2004年リマスター版)のマスタリングの違いも何となくわかる
2011年版のほうがベース音そのものは聴きやすい
posted at 05:09:40(2019/5/26)
◆どっちもCDで聴いております
posted at 05:10:28(2019/5/26)
◆ジョン氏のベース弦問題であるが、一番具体的な記述がこれ。イギリスのベース専門誌「Bass Guitar」2018年11月号より抜粋。
出典が不明(他に同様の記述をしている資料が手元にないのと、プレベは同じものの改造品というラッティ発言の記述が無い←全部違う扱いになっている)なので不安。

posted at 06:32:45(2019/6/3)
→その後の調査で、この記事には掲載されていないRotosoundの606(ラウンドワウンド弦)と707(フラットラウンド弦)のミディアムゲージ、並びにマキシマのゴールド弦はカスタムゲージであることが判明しております。
いずれもジョンやブライアンのローディーさんの証言が元なので間違いないかと。
◆レスペ本には当然ブライアンの弦のゲージは具体的な記述があるが、ジョンについては「特注品」としか。だからその具体的なスペックが知りたい!
JDモデルとして発売→定番商品となるケースもあるけども…
posted at 06:41:49(2019/6/3)
◆QUEENの、というよりジョン氏のファンになって半年だが、見事に人生変わった…
posted at 06:16:39(2019/6/7)
◆土曜に撮った動画見てて思ったんだけど、私のベースを構える位置は斜め。左手が届かないからネックを高く上げて弾く。
そうするとピック弾きした時に弦とピックは並行にならず、ジョン氏のオルタネイトピッキング(往復させるやつ)はやり辛い。ピック弾き苦手感覚はこれが原因だな…
posted at 19:27:36(2019/5/13)
◆1988年(中学生!)の写真見てもネック立ててるので、修正不可
posted at 19:31:36(2019/5/13)
◆背が低いとか腕が短いとか手が小さいとか指が短いとか。体格のハンデは弾き方でカバーしてきたつもりだけど、改めて見ると残念だわ…
posted at 19:33:49(2019/5/13)
◆180cmの男性と張り合ってはいけません154cm
posted at 19:37:25(2019/5/13)
◆あと、ピックそのものもティアドロップ型よりトライアングル型のほうが自分には合ってる。
posted at 19:44:53(2019/5/13)
◆自分のスタイルの落とし所はまだまだ見つけるべきだな(既にネック細めというところが自分スタイル)
posted at 19:52:29(2019/5/13)
◆わたしQ活というよりジョン活してるという事に今更気が付いた(笑)
今までぱきばきバキバキな音出してたのに、ベースと弦を新調してまでもこもこ音にしてる…
30年何やってたんだろ?てな塩梅で変わってる(笑)
posted at 18:28:23(2019/5/15)
◆ちゃんと弾けなくても、ジョン氏と一緒に弾くベースは楽しい!!!
楽しんで弾くのがいちばん!!
まだまだ自分の手癖だけで弾いているので、そのうち何とかします、そのうちね。
posted at 19:54:13(2019/5/18)
◆手癖で弾いたら、ジョン氏とツインベースという塩梅になり、これはこれでめちゃくちゃ楽しい
posted at 20:16:03(2019/5/18)
◆ボラプのエンディングで、ジョンが小指をボリュームノブにかけてヴァイオリン奏法(ボリュームオフにしておいて、弦を弾いてからボリュームアップさせる)をやってることに気が付いたんだけど、私は指が届かないのでボリュームペダルでやることにした
posted at 22:32:06(2019/5/24)
◆身長154cmだし、腕も短いし手も小さいし指も短い。
どうしてもネックを立てて構えるから、ピック弾きの時には弦に並行させることが出来なくて、ジョン氏のような粒が揃ったピッキングは無理。
posted at 22:32:06(2019/5/24)
◆どうしても体格差は埋められないので、他の方法を常に考えている。
posted at 22:32:06(2019/5/24)
◆寝落ち→何となく目が覚めてそのまま寝られなくなったので、I Want It Allの音源と市販楽譜(シンコーミュージックとHal Leonard←アメリカの出版社)のベース譜検証を始めてしまった…
posted at 05:07:10(2019/5/26)
◆これ後者の方が断然採譜の再現度高いわ。シンコーの楽譜採譜甘い。
教える時には楽譜コピーして持参しよう。
posted at 05:07:47(2019/5/26)
◆あと、大音量+ヘッドホンで聴いて気がついた。
後半のI want it all♪のコーラスとドラムだけだと思っていた部分、うっすらとベース入ってる!
posted at 05:08:29(2019/5/26)
◆現在買える2011年リマスター版と、グレイテスト・カラオケ・ヒッツ(2004年リマスター版)のマスタリングの違いも何となくわかる
2011年版のほうがベース音そのものは聴きやすい
posted at 05:09:40(2019/5/26)
◆どっちもCDで聴いております
posted at 05:10:28(2019/5/26)
◆ジョン氏のベース弦問題であるが、一番具体的な記述がこれ。イギリスのベース専門誌「Bass Guitar」2018年11月号より抜粋。
出典が不明(他に同様の記述をしている資料が手元にないのと、プレベは同じものの改造品というラッティ発言の記述が無い←全部違う扱いになっている)なので不安。

posted at 06:32:45(2019/6/3)
→その後の調査で、この記事には掲載されていないRotosoundの606(ラウンドワウンド弦)と707(フラットラウンド弦)のミディアムゲージ、並びにマキシマのゴールド弦はカスタムゲージであることが判明しております。
いずれもジョンやブライアンのローディーさんの証言が元なので間違いないかと。
◆レスペ本には当然ブライアンの弦のゲージは具体的な記述があるが、ジョンについては「特注品」としか。だからその具体的なスペックが知りたい!
JDモデルとして発売→定番商品となるケースもあるけども…
posted at 06:41:49(2019/6/3)
◆QUEENの、というよりジョン氏のファンになって半年だが、見事に人生変わった…
posted at 06:16:39(2019/6/7)