学名: Micromelo undata
【黄色タイプ】
【青色タイプ】
殻高は10mmほどで、沖縄のウミウシ には「腹足縁は黄色みの強い個体と青みの強い個体がある」との記述があり、八丈島でも両方の個体を確認できますが、黄色タイプの方が多いようです。このウミウシは、潮溜まりの中でもよく見かけます。
以前、ナタ~ニ師匠に「なぜ、ウミウシを始めたのか?」とお伺いしたところ、「あるダイバー雑誌にこのウミウシが掲載されており、その美しさに魅了されてから」とのことでした。分かるような気がします。私がもしこのウミウシに和名をつけられるとすれば、“コンシボリガイ”ではなく“オーロラウミウシ”としたかもしれませんね。
以前、ナタ~ニ師匠に「なぜ、ウミウシを始めたのか?」とお伺いしたところ、「あるダイバー雑誌にこのウミウシが掲載されており、その美しさに魅了されてから」とのことでした。分かるような気がします。私がもしこのウミウシに和名をつけられるとすれば、“コンシボリガイ”ではなく“オーロラウミウシ”としたかもしれませんね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます