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2008年05月27日 | Weblog
どんどん自分が内向して行っているときに
「いいんだよ、いいんだよ」

頻繁に声をかけてくれてた人がいた

結局、そんな人たちが回りにたくさんいてくれたにもかかわらず
自分の中で解決する事はできなかったわけだが
苦しいときに支えてくれたことに
今でも感謝している

自殺してしまったアナウンサーのニュースが
もどかしくてならない

ここでひとりで考えてても仕方がないんだけど

ちゃんと
この話題に
足を止めなくちゃいけないと思った

人はそんなに強くないのに

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3 コメント

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(:_;) (ともちん)
2008-05-27 06:54:30
亜子チャン、カナリ好きやったから、ショック大きいデス…
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Unknown (まるあ)
2008-05-28 00:38:46
私は同僚の自殺を2度も経験しているので、こういうニュースは当時のことを思い出してしまいます。
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Unknown (イタリアンあくい)
2008-05-29 01:00:18
>ともちんさん

そよな。ネプ理科見てました。
悩んでるようだという
ゴシップニュースも読んでいました。
そういうサインを周囲に
たくさん出していただけに
彼女の死は残念。
今日も新聞の自殺の記事に目がとまる。
彼女がとても美しい人だったってのもあるし
とても優しい人だろうなー
という印象を受けていたので
僕も川田亜子さんの事は好きでした。
もどかしいね。


>まるあさん

そうだったんですか。
そんなつらい体験をされていたんですね。
どういう状況だったのかは
僕には分かりませんが
もう自分や誰かを責めるでもなく
苦しむことなく
お二方が今は天国で
安らかな心でいてくれたらと思います。

さっき
川田亜子さんのブログを読んでみました。
「花は盛りの時のみ、月は曇りなく輝ている時のみを見るものであろうか。そうではない。」
という徒然草の一節を引用してる日記がありました。
亜子さんだけではなく、
盛りでも輝いてもいないときでも
全ての人が自分が自分自身の事を認めやすい世相になっていかないものかと思います。
決して時代や世の中が悪いなどとは言いたくありませんが、
自らを追い込んでしまう状況が多いのは確かだと思います。



このような偽善者ぶったことしか書けませんが正直そう思います。
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