紀伊ナガシマン

2006年05月27日 | Weblog
従兄弟の結婚式で紀伊長島に来ています。
いつの間にか高速道路が三瀬谷までのびているのに驚きました。
最近は少しでも高速とか特急ってもんに気軽に乗ってしまいます。
そういうところで大人になった感を感じたがってんだなぁとあます。

のんびりして帰りたいとこですが明日は南勢大会の続き。
携帯が圏外で焦りましたが、部屋にヒノキのゴエモン風呂があったのにもびびりました。


はまった!

2006年05月26日 | Weblog
今週は辛かったぁ。
今シーズン最大のピンチやった。
真剣に学校行きたくないと思ったし、もう仕事やめてしまいたいとも思った。
要はたんなる準備不足なだけなのですがね。
週の終わりくらいに調子が出てきてなんとかなったよ。

いやぁ生きてて良かった。
風邪で頭もおかしなったわい。

39.5

2006年05月21日 | Weblog
金曜から寝込んでます。
39度以上熱が出たのは久しぶりです。それでも今回の風邪は下痢が伴わないのが救いです。

しかし風邪ひいたあとの日常に戻り辛さ感といったらねぇよなぁ。

風邪

2006年05月18日 | Weblog
風邪ひいてます。
正直、かなり本格的にひいています。
今週なんとかかんとか乗り越えていますが、倒れそうなり。
授業もだいぶ準備不足で、あんまり大事でもないところに時間かけてしまってます。

なんか人間の問題も増えてきたし。
だめだめ週間なり。

南勢大会

2006年05月14日 | Weblog
日曜、伊勢市営球場に行ってきました。
伊勢が生んだ伝説の名投手、沢村栄治の銅像がある球場。
相手は非常に良い投手でした。
全く手が出ない印象(三振の山だった)でしたが、四球でランナーが出た所を1ヒット1エラーで決勝点。
なんとか首の皮一枚つないできました。


中止連絡

2006年05月13日 | Weblog
本日大会でしたが、どう考えても土砂降り。
でもやるっていう事だったので(あるわけねぇだろと思いながら)
バスで伊勢へ、伊勢に入ったくらいで中止連絡・・・・。
・・・おいおい。

ってみんな思うわなぁ。
みんななかなか大人でなんとか理解を示してくれていたが、
普通こんなのちょっとひどいわな。
バス代どうすんだよ。

効率勝負

2006年05月12日 | Weblog
忙しすぎる~という状況はなんとか抜けたのでありますが、
なんだか毎日とにかく疲れます。
家路に向かう車の中は本当にドヨ~ンとします。
ってみんなそうでしょうが、、。
おかげで5月病になんてなってる暇がありません。
風呂入って、飯食うのがやっとです。
この仕事は家でやろうと思って持って帰って
まともにやれた試しがありません。
全部、職場で終らせてくるべきなんでしょう。

本当に仕事ができる奴はそうしているはずです。
友人に残業が許されていない仕事をしている人間がいますが、
結構、アイディアと知識が必要とされる仕事でありながら、
企業秘密に満ちていて、データは一切社外に持ち出せないし、
残業が許されないので、8時間の中でやるべき事を
確実にこなさなくてはいけないそうです。
効率勝負。

自分たちはたくさん残業しても、残業手当がつかなくて、
ブーブ―言ってますし、毎日残業ばっかですが、
そういう、残業が許されない方が確実にキツイな。

足型

2006年05月08日 | Weblog
買いましたアップシューズ。ミズノです。

一つしか持ってなかったので、だいぶ困ってました。

辻井スポーツで周年記念祭で二割引やったのです。
たまたま超ラッキー。

ちなみに3日4日に行くとアシックスの足型測定会があったそうです。
ある店員さんは右足のかかとがあるべき場所から、
8センチもずれとったそうです。
そしてたまたま測定した自衛隊の隊員のずれはなんと0.1センチだったとのこと。

さすが自衛隊。
すごいすごすぎる。

ちなみにこの足型。
神戸のアシックススポーツ研究所に行けば測れるそうな。でも予約で一杯ですな~。


100万回生きた猫

2006年05月07日 | Weblog
100万回生きた猫は
100万回死にます。
その都度誰かが泣いてくれますが、
猫は100万回とも泣いたことがありません。

あるときはじめて猫は野良猫になります。
そして、自由になり、自分の事を好きになります。

そして猫が100万回生きたことを知ると
回りの猫達は猫の周りに集まります。
しかし猫はそんなものに興味はありません。

あるとき、僕は100万回生きたのだと言っても、
「そう」としか答えない美しい白い猫に出会います。
どんなに回転して見せても、何度「自分は・・・」
といっても「そう」としか答えません。

猫は白い猫と一緒にいたくなりました。
そして、一緒にいれるようになってからは、
自分は百万回生きたなどとは言わなくなりました。

やがて子供達も育っていき、白い猫は年老いて亡くなります。

猫は初めて泣きました。来る日も来る日も泣きました。

そしてある日の昼に静かになりました。

猫が二度と生きかえることはありませんでした。


って内容の絵本を買った。有名な本らしい。