東京

2006年11月27日 | Weblog
サーキットの観覧車を激写してみました。
出来たら東京に行きたい。
Yeuxのライブは今回も見れそうにないです。今回見れなければいつまでも見れない気もしますが、今回行かぬば東京にも行けない気がします。もう僕らもそんなにのんびりしていられる歳でもないんだし。

昨日カズトがふと言いました。俺等って、もしかしたらカンチやリカの歳こしとんのと違う?
ありえます。

東京を頼みに1ヶ月を過ごします。
早く来い来い年末年始!


赤いヤマハと緑の…

2006年11月26日 | Weblog
一日考えましたが、緑の…続きが思いつきません。
よっぽどワタクシ緑のモノを所有していないのです。

赤いヤマハを買いました。ギターケースも真っ赤です。やりすぎだろ感がありますが。
一万円くらいの安さのわりに普通に鳴ります。ネックにやや反りがあるものの、ボディーの小ささと形状のおもしろさを考えると全く無問題。

所有欲を満たしてくれるこの一品。
いったい、いつ頃作られたものかお店の方も分からないと言っていました。

塗装の感じからなんとなく、良いギターではないことは分かりますが、愛着がわくから良いのです。
カズトにムリに勧められましたが買って良かったかも。

コンプレックス

2006年11月20日 | Weblog
僕はその世代毎にいろんなコンプレックスを抱いてきました(誰でも多かれ少なかれそうでしょうが)。

今の僕といたしましては、

とにかく上手く話せない!

そう思うわけです。何年か前には話す事が楽しくて楽しくてしょうがないですってときもあったはずなのですがわからんもんです。

で、そのコンプレックス、自分的にかなり致命的だと思うわけですがどうなんでしょ?
って聞かれてもねぇ…。

そういやムンズでライブしたのは二年前と二週間ほど前だった。
あのときはもう、話す事にコンプレックスを覚え、ギターも今よりずいぶん下手だった。
この二年でだいぶ弾き方変わったな~。


妙に

2006年11月20日 | Weblog
自分に責任はかんじますがもうグダグダすぎてねぇ。

どうなんでしょ…。
皆さんいかがお過ごしですか?

僕はこれを書くのが結構、楽しみだったはずなんですが、
存在すら忘れてしまってること、結構あるんですよね。

だから最近、更新されないことが多々あるのです。


何も考えなくて良い一日ってありますか?

2006年11月19日 | Weblog
ずっと休みらしい休みが無かったのが久々に雨が降って休みになった。
やりがいの無い人生もイヤだが、休みの無い人生もイヤだ。
今はやりがいとかそういうもんの意味を忘れてしまうくらい病んでます。

昼まで寝てゆっくり風呂に入り、十年ぶりくらいに車に乗るオカンの車を買いにニッサンに付き合った。

ついでに車検の予約をしたものの、何だかんだで15万は軽くいきそうな気がしてきました。
自動車保険が10万位いくのを考えると人生初の完全型ボーナスは車のために消えていきそうです。
南無…。

でもそういう車のエンジンオイルだとかの事を考えられる事に妙に幸せを感じたのです。
あ~タイヤに金いるな~、って悩んでる自分が嬉しかったのです。
丸一日の休日がある生活が欲しいし、何も考えなくて良い日が欲しい。

地域愛を歌う。

2006年11月14日 | Weblog
新曲できましたよ~。
二人組みユニットの方です。
わずか一日(5時間ほど)で完成。
1分10秒の曲ながら、
今回はドラム&ベースも録音。
フルアレンジです!!
地域愛を歌った今回の曲は
踊るのを目的とした曲ですが、
これでおどれるか~?
がんばってくれ~。

ボブラヂライブのDVDも見せていただき
大変楽しいはずなのですが、
僕の心はなかなか晴れません。
心配事が多すぎる。
あ~つらいよ~。どうしたらいいんだ~??
どうするべきなんだ~。
つらい思いをしている人がたくさんいるので
何とかせねばならんのです。
みんながんばれ。と言いたい。

明日はどうやら東京ピンサロックスが松阪に来ますが、
残念ながら見に行けなさそう。
あ~それはもう残念です。

原付

2006年11月05日 | Weblog
しばらくお世話になっていた、姉貴の原付。
一応限定カラーなんです。

電車通勤していたとき、遅刻しそうなときにだいぶ助けられました。

そんな原付もこのほど売られてしまうことに…。

ドナドナドナ~ドナ~。
結構気に入ってたんですが、ほとんど誰も乗らなくなっていまったのでしょうがないです。

リズムマシン

2006年11月04日 | Weblog
リズムマシンを買った。ハードオフを三軒も回った。楽しかった。

それなのにせっかくの久々の休日を完全に謳歌出来なかった事への後悔が…。

そして休日が終わってしまったことへの敗北感が…。

俺はこの仕事を続けていっていいのかぁっと…。

泣き言でした。