バイカル湖

2005年08月29日 | Weblog
ってなんだっけ?
塩分が濃くて浮くところ→死海
広い湖→カスピ海
めっちゃ透明→摩周湖(日本だけか?)
?????バイカルってなんだ~?
というか、この写真の水はもらいもんなのですが
バイカルの水だそうよ。
と、まぁそういう疑問に出会っても、
今しはネットちゅうもんがあって
(今更、誇張してゆう事でもないが)検索すればすぐ分かるんよ。画像も関連情報も、ほほいのほい。
だからって話なんだが、
もう百科辞典っていらんのさな。

うちの親父は百科辞典が大好きで古本屋で何種類もの百科辞典を買い揃えていたが、
それはほとんど捨てた。
だってしらべたいことはネットでOKなのだ。
時代は変わり、完全に必要なくなるものはたくさん。
パソコンの登場によるワープロしかり、
下水道の登場による汲み取り屋しかり。

ちなみにバイカル湖は淡水湖世界最深最古、透明度世界一やと。世界遺産。

peace&rock jam

2005年08月29日 | Weblog
夏の終りはピースアンドロックジャム!!
夏の風物詩になりそうだ!お疲れけんたくん。

みうらさんとけんたくん
ボラデラックス
PARK&PARK
煙突リヴァーブ(写真)
カマキリバズノイズ
満伝花

おもろのきわみ

戦争終結60年核兵器廃絶を目指してという
しっかりとしたコンセプトあってのイベント。
なかなかロックであり、
かつ、被爆体験者の公演会もありの
こんなコンセプティブなイベントは
僕は初めてでござるよ。
結構、50人くらい人来てた?

とにかくだな。普段なかなか見れなかった
カッチョ良いバンドがたくさん見れて
ポテチ食いながら草に寝そべって
夕方になると優雅な風がそよそよと~吹いてきて
ヒロミチさんやノッカナさんややっさんと
のんびりとおしゃべりして

あ~平和だ~、と、僕は平和を感じましたとさ。

ちなみに津市大門観音公園ステージ
で行なわれたのだったが、
これは俺の中学生時初デイト(津祭り)の場所だ。
くしくも3対3のコンパみたいなデートであり、
当時付き合っていた女の子が友達を二人連れてくるとか言うもんだから
俺も二人連れて行かなくてはならなくなり、
(というか、俺と祭りに行くのが想定外だったため、
以前からの女の子同士で祭りに行くという約束を守るために
そのようなデイトの形態がとられたのではないかと
今となって、僕は想像する。)

まぁ、当然、急遽召集された男性陣と仲良し女性陣はあまりからめず、
俺としては結構苦い思い出なのだが、
そのとき、中間テスト前にもかかわらず、
ついてきてくれたのが今のシープリの相方カズトであり、
そんとき、女のことのことより、
ギターのことで盛り上がったのを覚えている。

そう、それが初まりだ。
誰かと音楽の話をしたのも、僕にとってその日が最初だ。
それまでカズトとは同じクラブってだけで
たいして仲良くもなかったのだが
急にそれから音楽の話をするようになる。
レスポールがどーの、テレキャスがどーの、
それから毎日そういう話をしていた気がする。

そして二人はその後バンドを組む(インフィアリア(ややこしい名前。5人組)
ライブをせずに解散・・・。とほほ。
なんかセンチメンタルね。

なんか因縁深い場所に帰ってきたような気がする。
あれから12年かよ。平和よの~。

栗剥き機

2005年08月28日 | Weblog
引越し終了して、いろんなモノが行方不明で困っている。
マジでヤバイそんな中、
別に探してもいない栗剥き機が電話の横においてある。
そう、栗を剥くための機械である。
9月の一時期しか使わない。
むしろ、包丁があるからいらないよ。と俺は思う。

「クリムキキ」って言いにくい。
カタカナで書いてあると、
一体なんの事かよくわっかりましぇーん。
「クリム危機」の様でもある。
クリムちゃん、あぶなかったね~?か?いや、
クリム地方は大変だったみたいだよ~?かな。

漢字で書いても漢字が難しすぎてよく分からん。
全く困った奴だ、栗むきき(これもおかしい)ムキキ、、、、?

まぁそんなことはいいんだよ。とにかくたくさんのものがなくて
困っているんだ。ハサミがなくてクリムキキがある、これではいかんのだ。

ごめんなさい。まだ着うた置き場を作っていません。
明日のうちにでもつくろかな。

27日晴れ、今日は着うたを作りました。

2005年08月28日 | Weblog
と、まぁ金がないので、金を使わずなんかするシリーズなのだが
今回は着うたを自分たちのシープリの曲で作ってみようと考えた。

とりあえず、「日時計」「君の体」「Arizona]
の3曲で作ってみた。
auのwin21Tで聞ける状態には出来たが登録が出来ない。
色々調べてみたが、今んところ登録は無理みたい。
winと今までのcdma1では着うたの形式が違うようなので
非常にややこしいのだが、
winは3g2で
cdma1はamcであることが分かった。
といわれても別のどうだって良いよという話だと思うので、

とりあえず整理してダウンロードページを
上濱ラヂヲ内に設けてみる。
auの方、試しにまた落してみてください。
ちゃんとできるんだろうか?

ドコモのFOMAって一般的なんだよね?
FOMA用にも作ってみる予定。これまた形式が違うようで
なんだか色々ややこしい。

それも置いてみる。
なんだかよく分からんが、結構、有意義。

独り言@about Money

2005年08月27日 | Weblog
せっかく日曜が休みなので、旅にでも出たかったのだが出損ねた。
映画逆境ナインを見に行こうと思ってたのにいつの間にか終わっていた。
Yeuxのライブを見に行こうと思っていたのだが二度までも行きそびれた。
それもこれも金がないからであり、しゃーないのだ。
夏は金のない季節だ。しかし、
夏は金を使ってはじけたい季節でもあるのだー。
このジレンマに苦しむが、結果的に無い物はないので、
旅も映画もライブもまた今度ね、と自らに言い聞かすのでした。


虹withザ・ダイソー

2005年08月25日 | Weblog
なんかさぁ、最近Blogの更新ばっかりだ~。
上濱ラヂヲは定期的にトップを更新していたのに
最近は、もうイジル気はサラサラないし、
オンエアに曲は全然乗せれんし、
変化が足りん!

と、いうわけで個人的に変化を求めて部屋を掃除した。
うん、全然関係無ぇー。

と言いながらもわりと楽しくのんびりやっとんだわぁ(三河風)。
台風が来るはずだったのに、虹が出てた。

ウイズ・ザ・ダイソー

小田が世界一周旅行に出かけるということなので
そりゃ、朝までしゃべっとったのだ。

人生において
深く考えるのをやめるためにはどうすればいいかを
深く考えた、
ウイズ・ザ・オダイソ―

うそうそ、裸について話とった。

戻れない時間

2005年08月25日 | Weblog
ついに実家、破壊開始とはいえ
まだ屋根を外しただけで中には入れるので
あの家を完全に失った感はないです。
今日はタイプ―なので仕事してなさげ。

刻々ときざまれる掛時計の秒針の音を聞きながら留守番した事
泥の服で上がって怒られたこと
2階の床に小さな穴が開いていて1階が覗けた事
みんなで競い合って登ったモクセイの木

と、あえておセンチモードに入ってみようとするが
実はそんなにおセンチでもなかったりする。
不思議なものであまりなんも感じない。
戻れない時間がすぐそばに迫っているが
むしろ、あとから少し後悔するのを楽しみにしているかのような自分がいる。
あ~、もったいないことをした~。
と人に言ってみたりしてる自分が浮かぶ。inガストで。

でも、今、掃除しながらドリカムなんて聞いてたりしています。
多分、自ら聞くのは10年に一回の頻度だな。

写真は最後の日の朝の2階の写真。

だんじりファイターズ

2005年08月24日 | Weblog
草野球してきた。初ナイター。
だんじりファイターズに混ぜてもらった。
7番セカンド。オールじゃんけんで決定。
4回まで零封していたんだが5回にピッチャーが崩れて8失点。
6対8となる。
次の回に僕は打点をあげることが出来ました。
ボテボテショートゴロの間に1点。打点がついて良かった・・・。
しかしノーヒット2出塁、1三振。
試合はその後3失点し
11対7で破れた。
いやいや残念、しかしおもろいな野球

二日目が勝てない。

2005年08月21日 | Weblog
なんでだろうな?いつも二日目が勝てない事が多い。
緊張感がねぇのかな。
十分勝てる相手だったのに、2つのエラーで3点やってしもうた。
お互い打ってとった点は1点ずつ、4対1の敗北。

ところでところで、
その後のうちとは関係無い試合で、両チームが2点ずつ取り合い、
延長促進ルールに入った。
無死満塁からの攻撃なので、2,3点入ることはザラ。
延長8回T中はパスボールでやワイルドピッチなどで点を重ねる。
2,3点入った所でキャッチャーがリズムを失った。
キャッチフライを取れずにフェアにしてしまう。ボールは後ろを転々としランナーがどんどん入ってくる。
それから彼はキャッチフライが恐くて取りに行けなくなった。
その病気はチームに伝染。討ち取ったファーストゴロもサードゴロも
全部エラー。ランナーが一掃されてもまたポーンとヒットがでる。
なんかよく分からんが全然アウトが取れそうな気配も無い。
で、1イニングに大量12点。
見ている多くの人が、もう良いだろと思ったことだろう。
僕は一人で見てたんだけど、負けてる学校の保護者の人らが
監督の文句をブーブー言ってた。あー、負けるとこうなんだ。
その監督は大御所の結構名監督なんですけど・・・。
裏は1点しかとれず・・・。という試合。

でもさぁ、こういう経験した奴等はこのまま腐ったら終りだけど、
最初の大会でこれだと後でどんな風に化けてくるかが恐い。
どうしょうもない状態を経験した奴等は強い。
今回はわざと経験させてんじゃないかと、とある知識人は言っていた。

僕等も中学生の時、一度経験した。
ボロ雑巾みたいにどうしょうも無く点をとられる状況。
でも、その後の大会で優勝したんじゃない?

それが夏の大会だと無惨なんだよね。
そういうチームもたしかにあるんだ。