
1月13日、金曜日。
午前0時32分。
月夜。
とっても綺麗な月です。
ずっと観ていたいくらいに綺麗です。
寒さも気にならないから不思議です。
昨日(木曜日)は、初詣に行ってから約一週間
また、神社さんへ行ってきました。
今度は
お正月飾りとか、家のあちこちにあったお正月関連の物を納めに
母と行ってきました。
年末、先週、昨日と
最近は三度も神社さんへ行ってしまいました。
しばらく行っていなかったから
こんなに行けて嬉しいなです。(^-^)
先週の初詣の時には、おみくじを引いたのだけど…
“吉”でした。
書かれてあることを読むことが大事と聞いたことがあるので
しっかり読んで
僕の場合、忘れてしまうといけないので
おみくじは持って帰りました。
神様からのメッセージと思って、時々、手に取って読み返して
参考にしたり戒めたりしようとしなきゃな。(._.)
神社さんへ行って
一度家に帰ってから
お墓参り(今年初)やいつもの買い物にも行ってきました。
いつもより気温が低かったのかな。
空気のひんやり感が冴えていたけど風があまりなかったので、
さほど苦にもならなかったなぁ。
優美に浮かんでいる月を観ていると
今は、平成の時代を生きているけど
きっと
昭和も大正も明治も江戸も
戦国時代や、平安時代や、縄文時代や
もしかしたらジュラ紀や白亜紀や
遥か昔々、遠い昔…に生きていても
同じような空を見上げていたのかも?
ジュラ紀や白亜紀だと
人間だったのかどうかも分からないけども…
今も変わらずに
魂はそのままに
同じ空をずっと見上げているのだろうな。
月や星は
地球の歴史をずっと観てきたのだろうなぁ。
年末や初詣に行った神社さんは
大きな神社さんはお父さん的な雰囲気で
小さな神社さんはお母さん的な雰囲気だなと
感じたように
太陽と月も、そんな感じがします。
空で地球を見守って…いるみたいだなと
思ったりするからね。
輝きながら、励ましてくれたり
ホッとさせてくれたり、ありがたいな。
つい
“ありがとう”って
時々、口から出てしまうもんね。(←へんな人)
正確には
“いつも、ありがとうございます”だけど…って、
いちいち正確に説明しなくていいかな?m(__;)m
僕は多分
平安を生きているけど
感覚は、古の感覚なのかも…なんて思うことがあります。
時代遅れというか、こうやって自分の何気なくしている行動が
時代錯誤に感じるもんなぁ。(>_<)
そんな月だけれど
あんまり月が綺麗なのでか、ふと浮かんだのが
“雪月花”
でした。
“(冬の)雪、(秋の月)、(春の)花。
日本を代表する自然美”
なのだって。(ガラ携内蔵の辞書より)
……夏は?(・ω・;)(;・ω・)
と、思ったけど
文字数やリズムの都合で、はしょられてしまったのかな?
雪は確かにロマンチックで綺麗ですね。
でも、ほとんど降らないので
どんなに綺麗かは
あまり分からないので
ここいらの地方は…何だろうなぁ?
冬の綺麗なもの…何だ炉な??(風?)
浮かばないです。(^^;)
でも
雪月花
綺麗な言葉ですね。
夏は…山かな?
子供の頃観た飛騨の山々は
深い緑が
とても綺麗でした。
それとも、海かな?
どこまでも続く輝く海原は
世界は広いと感じたものでした。
それとも花火かな?
浴衣かな?
田圃かな?
週末には寒波が来るとか?
雪が降る地方は気を付けて下さいね。
あたたかくして、体もね。
良い日を!
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